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大谷翔平
shinji-japan.hatenadiary.jp
React/TypeScriptでKindle本を検索できるChrome拡張を作りました React/TypeScriptでKindle本を検索できるChrome拡張を作りました。 以下の特徴があります ・一覧性が高い ・Unlimited限定での検索ができる ・検索結果に対してローカルで絞り込みできる ・先読みによりページングが速い インストールはこちら chrome ウェブストア インストールすると右上に虫眼鏡アイコンが追加されるのでそれをクリックすると検索画面が起動します 使ってみた動画 https://www.youtube.com/watch?v=ak9sp9Sh-aI&feature=youtu.be ソースコードを以下に公開しました https://github.com/ShinjiJapan/kindleSearch 審査にあたり以下の不安点があったんですが ・アプリ名にk
VR ZONEで体験してきてあまりにもすごかったので、国内販売と同時に注文して購入しました。それ用にPCも組み直しました。 ですがこのHTC Vive、売りの機能であるルームスケール(ゴーグルかぶって部屋の中を歩き回ることで仮想空間内を歩き回れる)を利用するためのハードルが結構高いです。特に日本の賃貸だと。 まずスペース。「床から天井まで何もない空間が最低2m*1.5m」必要です。 なんとかスペースを確保 pic.twitter.com/ZYX4xbyVTY — しんじ (@shinji_japan) 2016年6月16日 これでなんとか最低条件を満たすぐらい(2.3m*1.6m)。 ソファーをギリギリまで下げることで2.3m*2.6m確保できましたがリアスピーカーより後ろにソファーが来てしまいサラウンド的にはアレな感じになりました。 次にベースステーションの設置。 壁の高い位置に2か所、
Kindle Paperwhite買いました。 今回は箱が閉まります。 個人的にKindle端末は KindleのPC用アプリが16:9端末しか考慮してないクソ仕様なので極力他のストアで買うようにしている 通勤で片道5分しか電車に乗らないので外で本を読む機会が少ない という訳で専用端末買うほどの需要は無かったんですが、プライム会員向けに5/22まで7,300円OFFキャンペーンやってたので「使わなかったら親にあげよう」ぐらいな気持ちで買ってみました。 で、ちょっと使ってみた感想ですが 長所 目に優しい 電子ペーパー&フロントライトなので目に優しいです。 まだ目が疲れるほど使ってないのであまり実感無いですが。 300ppiなのでマンガなんかの小さな字も問題なく読めます。 バッテリーの持ちが良い Wi-Fiモデルだと数週間充電無しでもOKらしいです。 まだ買ったばかりなのでわかりませんが。 辞
NuAns NEOを購入しましたのでレポートしたいと思います。 色はこんな感じ かっこいいですね。 心が汚れている人たちから「抹茶クリーム」とか言われましたが気にしません。 せっかくのかっこいいケースが傷つかないよう外カバーも購入しました。 さっそく装着してみます。 装着後-横から ちょっと厚みが増した感じがしますが許容範囲です。 装着後-上から 微妙な隙間が気になりますがこれ以上は本体カバーを外さないとサイズ的に無理なようです。これぐらいなら許容範囲ですね。 さて、開封の儀を終えたのでマニュアル等を箱にしまおうと思ったのですがここでトラブルが。 箱を閉めようとしても 途中で何かにぶつかってここまでしか閉まりません。 「力づくで閉めましょう」とのアドバイスをいただき力づくで閉めてみた結果 反対側が空きました。 「NuAnsNEO 箱 閉まらない」等で検索したりしながら2時間ほど試行錯誤した
SurfaceBookを買ったので今まで使っていたSurfacePro3を売ることにしました。 箱にしまおうと思ったのですがここでトラブルが。 箱を閉めようとしても 途中で何かにぶつかってここまでしか閉まりません。 箱の中をのぞいてみても特に引っかかるようなものはありません。 「SurfacePro3 箱 閉まらない」等で検索したりしながら2時間ほど試行錯誤したのですが 内箱の方が長かったみたいです。気を付けてくださいね。
ついにMADOSMAが発売されましたね。 みなさんもちろん購入済みだと思います。私は買ってません。 で、せっかくMADOSMAを買ったのに農作物を鳥に荒らされて困っていませんか? そんなみなさんにおすすめのアプリのご紹介です。 これは端末にCDの画像を表示し畑に吊るすことで鳥を怖がらせて、農作物を鳥の被害から守ろうというアプリです。 無料のお試し版ではCDの画像しか表示できませんが、お金を払って有料版にアップグレードすることで目玉の画像を表示することもできるようになります。 これで安心ですね。
yarnにはインストールしたライブラリのライセンスを出力する機能があります。 yarn licenses generate-disclaimer このコマンドで、インストールした全てのパッケージについて、ソートされたライセンスのリストを 標準出力 に返します。 https://yarnpkg.com/lang/ja/docs/cli/licenses/ 実行すると 長すぎて画面に入りませんがこんな感じ。 これを適当なファイルにリダイレクトしてあげればOKです。 yarn licenses generate-disclaimer > public\licenses.txt licenses.txtが出力されました。 React/TypeScriptでKindle本を検索できるChrome拡張を作りました React/TypeScriptでKindle本を検索できるChrome拡張を作りました
WindowsPhoneの国内発売まで毎日ブログ更新の1日目として、めとべや東京#7で話した内容その2について書きます。 ストアアプリでTextBoxのAcceptReturnをTrueに設定するとEnterキーを押してもKeyDownイベントが発生しなくなります。 ただTextBoxで改行したい、EnterキーのKeyDownイベントも取りたいというケースはあると思うのでその対策を。 まずTextBoxを配置します <Page x:Class="App26.MainPage" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" xmlns:local="using:App26" xmlns:d="ht
めとべや東京 #7で登壇してきました。 AeroPrismの機能の一部を実際にライブコーディングで実装してみようといった内容でしたが、 発表後に「ライブコーディングの内容全部覚えてられない」等の声をいただきましたのでじわじわとブログにまとめていきたいと思います。 ストアアプリのTwitterクライアントAeroPrismではツイートを右にスワイプするとリプライ、左にスワイプすると会話のスレッド表示ができます。 この機能を実装してみましょう。 まずはXAML 1.ListViewItemの中にControl(ここではBorder)を配置 2.配置したControlにManipulationDeltaイベントを追加 3.ManipulationModeにはカンマ区切りでTranslateXとSystemを指定 <Page x:Class="App25.MainPage" xmlns="http
AeroPrism(以下エアロプリ)はストリーミング対応したマルチカラムのtwitterクライアントです。 http://apps.microsoft.com/windows/app/aero-prism/4bbbb8de-55a1-4dff-92d0-2192bc39f3bc マウスはもちろん、タッチでも快適に操作できます。 動画もサムネイル表示でき、アプリ内で再生できます。 フィルターで「画像のみを含むツイートのみ表示」「特定のユーザーや語句を含むツイートのみ表示、あるいは除外」といったことができます 画像をスライドショーで表示する事ができます ダイレクトメッセージはユーザーごとにチャット形式で表示できます 履歴ボタンを押すことで最近の履歴に簡単にアクセスできます 他にも、あるツイートをリツイートした人達の、リツイート直後のツイートを一覧表示するといった、他のアプリやwebサービスには
Salesforce connector for Microsoft Power Query for Excelがプレビュー公開中ということで試してみました。 準備 Microsoft Power Query for Excel をインストール(Excelはインストール済みとします) http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=39379 既にインストール済みの方も最新版でなければ入れなおしてください。 Salesforce connector for Microsoft Power Query for Excelをインストール 32bit http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=517185 64bit http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=5
スマホとかでよく見る例のアレです。 まずはXAML側。引っ張って更新したいListBoxをScrollViewerの中に配置します。 <Grid> <ScrollViewer x:Name="parentScrollViewer" SizeChanged="parentScrollViewer_SizeChanged" VerticalScrollBarVisibility="Hidden" ZoomMode="Disabled"> <ListBox x:Name="listbox" LayoutUpdated="listbox_LayoutUpdated"> <ListBox.ItemTemplate> <DataTemplate> <Border Height="100" Width="400" Background="Green"> <TextBlock Text="{Binding
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