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大谷翔平
ekjigtool.blogspot.com
SG90は安価なホビー用小型サーボモーター Amazonで良く安売りされているのだが、肝心なブラケットの入手が難しい 売っていてもサーボ本体より高いのでなかなか手が出ない 以下はタミヤのユニバーサルアームセットを使ってブラケットを作るメモ 必要な材料: ・サーボモーターSG90(とその付属品) 250~400円程度/1個あたり (価格にすごくムラがある) 本体に付属する十字型のサーボホーンと一番長いネジを使用する ・ユニバーサルアームセット (70143/70183) グレーとオレンジの2色がある 400円程度 これ1パックでブラケット4つ分 ・3mmプッシュリベット (70155) 320円程度 これ1パックでブラケット4つ分 ※タミヤの工作シリーズはAmazon在庫が無くマケプレ価格の場合が多い その場合は店舗やヨドバシなどで適価で買うこと 必要な工具: ・プラスチック用ニッパー なる
ESP-WROOM-02のDeep-Sleepを使ったツイッター操作プロジェクトのメモ プロジェクト概要: スリープしながら定期的にWakeUPしてツイートを行うプロジェクト ツイートにはStewGateUのWebAPIを使用 ネタ元はESP8266WIFI/WiFiClientサンプルコードとマイクロテクニカESP-WROOM02簡単マニュアル Deep-Sleep機能とは?: 低消費電力(消費電流平均10uA)でスリープする機能 スリープ中は以下の機能以外のすべてを停止する ・リセット信号の監視と受理 ・スリープ時間カウント用のタイマ ・ウェイクアップ用信号の出力(IO16) スリープからの復旧方法はリセットのみ リセットするとプログラムの最初から実行される(通常時にリセットをかけたのと同じ) スリープというとなんだか特定の状態で休止してそこから復旧するように思えるが このDeep-S
前回の検証:スリープのテストについての測定結果 測定内容: 前回のテストプロジェクトを用いて以下の設定での電流値を調べた ・NONE_SLEEP(スリープ無し) ・MODEM_SLEEP ・LIGHT_SLEEP 測定条件: 電流センサモジュールを用いた簡易測定装置で3V3端子の電流値を測定 測定間隔は約10msec 簡易測定なのでそれなりの精度であることに注意 測定結果: 下図を参照のこと 縦軸:電流値(mA) 横軸:時間(msec) 起動およびsetup()にかかる時間はおよそ2秒弱 最初の1.5秒程度の山が起動の処理 次の2.5~4秒程度の山がsetup()内での無線LAN接続処理の様子
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