サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
www.civic.ninohe.iwate.jp
田中舘愛橘記念科学館は、日本における物理学の基礎を築き、多くの後継者を育てた田中舘愛橘博士の遺品やローマ字の遺墨などを展示するとともに、博士の生涯や業績を映像で紹介。 博士が携わった学術の実験装置を設置。博士を中心とする日本人科学者のデジタルアーカイブ、パネル展示等により、博士の業績や科学技術史の発達等を紹介しています。 田中舘愛橘プロフィール たなかだて あいきつ 安政3年(1856)年、陸奥国福岡(現在の二戸市)生まれ。 明治15年東京大学理学部卒業。明治21〜22年グラスゴー大学、23〜24年ベルリン大学留学、帰国後、帝国大学理科学教授となり、日本物理学の草創期に、純粋物理学をはじめとして、重力、地磁気、測地学、度量衡、航空などの学問の基礎を築いた。 日本式ローマ字創始者。 昭和19年(1944)文化勲章受賞。 昭和27年(1952)、95歳で逝去。 日本科学未来館巡回
監修者 村上陽一郎(国際基督教大学教授・東京大学名誉教授) 西澤潤一(岩手県立大学学長・前東北大学学長) 杉山滋郎(北海道大学教授)
岩手県二戸市にゆかりの深い、日本を代表するグラフィックデザイナー 福田繁雄氏の、日本で唯一の常設展示場です。 ポスター作品、グラフィックアート作品、版画、イラスト、立体オブジェ、学生時代の作品など企画展ごとに毎回テーマを替えて展示しています。 福田繁雄プロフィール ふくだ しげお 昭和7年(1932)東京生まれ。母の郷里二戸市に疎開し、 福岡中学、福岡高校を経て、東京芸術大学美術学部図案科卒業。日本万博式ポスター制作、 ワルシャワ国際ポスタービェンナーレ金賞、芸術選奨文部大臣新人賞、通産大臣デザイン功労賞など受賞多数。 1997年紫綬褒章。2001年岩手県県勢功労賞。2001年ニューヨークSVAマスター賞。2004年岩手日報文化賞。 (社)日本グラフィックデザイナー協会会長。国際グラフィック連盟日本代表。英国王立芸術協会日本会員。西洋美術振興財団評議員。東京ADC委員。東京芸術
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『二戸市シビックセンター』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く