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大谷翔平
www.kawasakidaishi.com
平間兼乗(ひらまかねのり)は42歳厄年の時、夢のお告げに従い海中から引き揚げたお像を御本尊にお祀りして供養を続けると、兼乗はそのご加護ご利益をいただき自身の厄が除かれました。 以来、川崎大師平間寺(かわさきだいしへいけんじ)は「厄除けのお大師さま」として信仰され、御本尊厄除弘法大師のご宝前で厄除けをはじめ諸願成就の護摩祈祷を毎日修行しています。 護摩祈祷は、奥深い内容を秘めた哲学的な意義と、真言宗という、正しい密教の教理に裏付けられた荘厳な宗教儀式です。お護摩とは、梵語でホーマ(homa)といい、〈焚く〉〈焼く〉などの意味をもつことばで、仏の智慧の火を以て煩悩(苦の根元)を焼きつくすことを表します。 御本尊のご宝前に設けられた護摩壇の周囲に香華をはじめ五穀、お供物をそなえ、斎戒沐浴して心身を浄めた導師が、中央の炉の中に護摩木を焚いて、御本尊厄除弘法大師のご供養をすることにはじまる、きわめて
7月1日から7月7日まで、厚生労働省、中央労働災害防止協会が中心となり「全国安全週間」が実施され、労働災害防止運動が活発に展開されます。当山では特別にこの期間中、毎日午前11時30分修行の大護摩供を中心に「会社・工場 産業安全・災害絶滅大祈祷会」を修行いたします。 この大祈祷会は、御本尊厄除弘法大師御宝前に祈願文を奉読し、ご来山各社の社名が奉告されて、産業安全・災害絶滅の祈祷を修行するものです。 期間中、ご祈祷をお申し込みされた方に、産業安全・災害絶滅大般若祈祷札を特別授与いたします。また、ご参拝時、ご記帳いただく「産業安全・災害絶滅祈願帳」は、御本尊厄除弘法大師ご宝前にお供えして、永く貴社のご繁栄を祈念いたします。 この期間に貴社皆様お揃いにてご参拝いただき、職場と従業員の安全、会社・工場の発展をご祈願ください。
平間兼乗(ひらまかねのり)は42歳厄年のとき、夢のお告げに従い海中から引き揚げたお像をお祀りして供養を続けると、兼乗はそのご加護ご利益をいただき自身の厄が除かれました。 以来、川崎大師平間寺(かわさきだいしへいけんじ)は「厄除けのお大師さま」として親しまれ、全国から篤い信仰を集めています。御本尊厄除弘法大師のご宝前で厄除けをはじめ家内安全、商売繫昌など諸願成就の護摩祈祷を毎日修行しています。
毎年7月に開催されます全国最大規模の「川崎大師風鈴市」は年々盛況を呈し、本年で第23回を迎え川崎大師の夏の風物詩として、関東近郊はもとより全国の皆様に親しまれています。 本年も北は北海道から南は沖縄まで、全国47都道府県より、 900種類、 30,000個の風鈴が勢揃いして、第23回「川崎大師風鈴市」を賑やかに開催いたします。 また、この期間中、風鈴市会場に「風鈴納め所」が設置されております。古くなった風鈴に対し、感謝の気持ちを込めてどうぞお納めください。
厄除けで、こころあらたに 御本尊厄除弘法大師さまに手を合わせ、 様々な願いを込めて祈る場所 いつでも、どんな時でもお参りください 「厄除けのお大師さま」として親しまれる、川崎大師 平間寺(かわさきだいし へいけんじ)では、 毎日、厄除け、家内安全、開運、健康長寿など皆さまの諸願成就を祈願しています。 護摩祈祷による除災招福・諸願成就の祈願、自動車の交通安全祈願、お子さまの命名、 初まいりや七五三の子育祈願まで、日々欠かすことなく御本尊さまにお祈りしています。
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