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大谷翔平
www.truste.or.jp
本日、TRUSTeマーク認証を取得している株式会社ネットマーケティング(サービス名:Omiai)において、大規模な情報漏えいインシデントの発生が発表されました。 当機構では本インシデントの詳細について、同社と締結のTRUSTeライセンス契約に基づき、発生の経緯、再発防止策等の聴取を行い、TRUSTeマーク認証の継続に関する検討を行います。 検討の結果については後日、公表いたします。
TRUSTeマークの認証取得に関しては基本費用項目として、「ライセンス料」、「審査料」があり、その他に「コンサルティング料」があります。コンサルティングは任意ですが、プライバシーステートメント構築などで認定審査機関の果たす役割として、大変重要なものです。 ライセンス料
このページは「株式会社はてな https://hatena.ne.jp/」がTRUSTeプログラムのライセンシーであることを証明するためのものであり、またそのライセンシーのプライバシーステートメントは、「株式会社はてな https://hatena.ne.jp/」がどのように個人情報を取り扱っているのかを公表するものです。 TRUSTeの目的は、十分な説明責任を果たすことと、適切な個人情報の取扱いを普及させることにより、インターネット利用者からのインターネットに対する信頼を高めることにあります。 一般社団法人日本プライバシー認証機構(以下、日本プライバシー認証機構という)は、米国TRUSTeと業務提携契約を締結し、日本国内に於いて、TRUSTeプログラムへの参加の可否を決定できる唯一の認証機関です。 ライセンシーによるウェブサイト利用者のプライバシー保護をより高度化するために、ライセンシー
現在、TRUSTeモバイルプログラム(www2.truste-jp.org)において、SSLサーバ証明書が期限切れエラーなどとと表示され、携帯端末での一部アクセスができなくなっております。 アクセスできる携帯端末をお使いの場合には通信の暗号化はされた状態でご利用が出来ますが、それ以外の携帯端末の場合には前述のようにアクセスが出来なくなってしまっています。
日本プライバシー認証機構は、プライバシーステートメントに従って適切に個人情報の取扱いを実施しているウェブサイトにTRUSTeマークを付与します。 一般社団法人 日本プライバシー認証機構ウェブサイト ⇒ https://www.truste.or.jp/
Lean more TRUSTeが、あなたの信頼にこたえる仕組みをご紹介 TRUSTeは、世界中で信頼のマークとして認識され、多くのグローバル企業で採用されています。世界中で信頼のマークとして利用されている理由を知ってください。 Complaint TRUSTe導入事業者への苦情・お問合せはこちらから ユーザーはTRUSTe導入事業者に対してプライバシーステートメントの記載内容と実際の内容が違うといった苦情を申し出ることができます。このサービスは”番犬”を意味する「watchdog」と呼称しています。
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