11月25日 大阪商工会議所(大阪市)にてバイオラバーに関する記者発表を行いました。 内容を要約すると以下の通りです。 弊社開発の「バイオラバー」が、新たに長寿遺伝子(サーチュイン[Sirt1])の活性度を短期間に大幅改善する作用を持つことが明らかになりました。東京大学名誉教授 医学博士 渥美 和彦先生の設立された、一般財団法人 渥美和彦記念未来健康財団及び研究機関によるゲノム検査で判明しました。 この長寿遺伝子(サーチュイン[sirt1])は、細胞内の染色体が細胞分裂する際に消耗し減少すると細胞が死滅してしまう「テロメア」を保護し、細胞を強化するとされています。 今回、この採血で長寿遺伝子(サーチュイン[Sirt1])の活性度合いをmRNA(メッセンジャーRNA)によるゲノム検査をし、21日間のバイオラバー装着被験者の約8割の方に長寿遺伝子の活性が確認出来ました。 これまで長寿遺伝子を活