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大谷翔平
freelance-it.hatenablog.com
uxlayman.hatenablog.com SI下請けプログラマのレベルが低いという話です。 たしかにこのレベルはひどすぎますね。一発退場レベルです。 同じチームにいたら絶対何もやらせませんね。寝ててもらいますw とはいえ、現在のIT業界はとても好景気で、なかなかまともな人は集まりません。普通にJavaプログラミングができるひとですら貴重ですね。 なぜクソプログラマが現場に入ってくるか この業界ってとっても間口が広いのです。人をいっぱい集めないといけませんから、大きい会社から小さい会社まで色々な規模の会社が人をいっぱい集めてきます。 そのなかから、使える人を探さないといけないのですが、それがとっても難しいのです。フリーランスのエージェントやSESの営業がいい感じにフィルタリングしてくれればいいのですが、彼らも使えないエンジニアを売らないといけないので、適当に人を持ってきます。 で、一番
完全に乗り遅れましたが、ソニックガーデンの倉貫さんが書いた以下のエントリが話題になっています。 medium.com よく聞く主張です。いろんな人から、多分100回以上聞いてます(だから、今更わざわざ倉貫さんが言わなくてもいいんじゃないかとも思いますが)。 で、私の主張ですが、私はSIという文脈において、アプリプログラマは量産型でいいと思っていますし、量産型プログラマの存在の何がいけないのかよく分かりません。というか、むしろ量産型の皆さんには感謝してるくらいです。 私のお客さんは量産型プログラマ 私は主に大規模SI案件に参画して、「フレームワークチーム」や「アプリ基盤チーム」などと言われるプロジェクト全体の技術支援を行う部署に参画することが多いです。 大規模案件のアプリプログラマは、頭数でそろえられている人たちですので、基本的に技術的にそれほど優秀ではありません。要は量産型プログラマです。
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