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大谷翔平
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よくある間違い。鞭打ち刑などはタリバンの独自解釈ではない。殆どのムスリムの国は西欧の影響でイスラム通りに国の法制度を作らなかった。飲酒や姦通は、ムスリムなら神との契約で禁じられ、罰も神が決めちゃったので、人間は勝手に量刑を変えられ… https://t.co/aT7A5LN1N3
BBCアフガン問題。どこまでも誤認している。タリバンは女子教育を否定などしない。ただし、シャリーア以外の西欧的な要素が教育に混ざることは徹底して拒否する。それだけのこと。欧米は「タリバンは女子教育を否定」の繰り返し。自分達の価値を普遍的だと信じるのは勝手だが、相手には通用しない。
TIMESの記事だと、あとは「メンツを保つために」誰が中止を言い出すかにかかっていると →「五輪中止の結論」と英紙 日本の与党幹部「絶望的」 | 2021/1/22 - 共同通信 https://t.co/4C1UX7ALpb
まっ、ノーベル賞に関する報道見てれば明らかだが、日本人が受賞すると大騒ぎするが、しないとほぼ報道はゼロ。マスコミ界の学術に対する意識などそんなものなのだろう。だから学術会議の問題も、政治化しないと何の報道もなかった。知に対する感覚の劣化はジャーナリズムも同じ
トルコもやっているが、小学校や中学校の授業をTVで流せよ、NHK。いまあるコンテンツは部分的に映像化したものだけ。普通に先生が教えるコンテンツをさっさと作って放送したら?Eテレって、「教育テレビ」だったろ。 高校講座も昔のようにせめて30分で授業形式に戻すべきだ。
NHKの岩田記者は、安倍首相がトランプ大統領の支持を取り付けたことを言うのに「1000%の支持を得た」とニュースで言った。首相自身が口にしたのだろうが、このような表現でそのまま放送するなら、政治的プロパガンダそのものであり、公共放送として不適切だ。
トルコは、遂に、シリアと戦闘に入ったと宣言 トルコ軍兵士がシリア軍の攻撃で戦死した事を受けて、トルコは本日より我軍のターゲットはシリア政府軍であり、反撃は継続されるとエルドアン大統領。 全面戦争になるとは思わないが、初めてシリア政府軍と交戦状態に入った。
何度でも繰り返すけど、「地政学」って言葉を安易に使うな。あれは、どこかの国や地域を自国の利益のためには侵略しても支配しても良いんだという言説に「根拠」を与えた偽科学が出発点。
河野外相はイランのザリーフ外相に、核合意から逸脱しないように自制を求めた。 バカ、自制を求める相手はトランプだろうが。 勝手にイランとの核合意から離脱して、イランは危険だと触れ回ってきたのはアメリカ
そもそもおかしいのは、日本は外国人労働者を今日まで受け入れていないはずなのに、もう128万もいるという説明。技能実習生は、あくまで実習のためだから賃金を払っているのではないと政府は言い続けていた。留学生の資格外活動も本分は学生と言… https://t.co/bvz7bHWCbZ
外国人が増えるとインテリは必ず「多文化共生」や「寛容」を説く。ヨーロッパのすべての国でそう。 だが、最初に外国人労働者との摩擦を経験したのは彼等と職場が競合する労働者たち。インテリや既成政党は彼等の声を汲み上げようとしなかった。 それを見事に掬い上げたのが今日のポピュリスト政党
ロイターが伝えているが、日本近海で沈没したイランのタンカーからの油流出による海洋汚染。日本ではなぜか大きな報道にならないが、深刻な事態なのでは? https://t.co/3btbsddDaV
日本ではほとんど知られてないが、ブリジット・バルドーはイスラム教徒に対するヘイトスピーチで何回も有罪になっているレイシスト。 イスラム教徒に振り回されてフランスが破壊されるとの発言を繰り返した。元は犠牲祭の獣の処理方法が残虐だと言… https://t.co/ymzEsCkmgL
リベラルのことをお花畑と揶揄してきたネット上の右翼達も、お花畑を更地にするブルドーザーが現れて困惑しているようだ
私が勤めていた国立大学では、草を刈る金がなくて校舎の周りがジャングルと化したことがある。蚊がひどく網戸の設置を要望するも叶わず、教員同士でいかに蚊を防ぐかが真剣に議論された。 https://t.co/kfBUhXJ9kG
今後無数の質問がイスラム教徒に浴びせられるだろう。「イスラムは同性愛をどうみる?」イスラム教徒は「神によって禁じられている」としか答えようがない。こう答えた瞬間「お前はあのテロリストの仲間だ」と断定される。今回の銃撃は、イスラム教徒と世俗化した西欧社会の関係を破綻させる危険がある
“@mainichijpedit: 作家の百田尚樹氏が、来月末の任期満了をもってNHKの経営委員(定数12)を退任することが分かりました http://t.co/fNdTYyvxEm。政府側からの再任要請を辞退したようです。”←朗報。これで間違われずにすむ
こういうことになると、イスラーム国が恐ろしく残酷と言われるだろうが必ずしも当たっていない。イスラーム法の規定によって処刑したり殺害したりはするだろうが、それでもイスラエルのようにいきなり子どもたちを吹き飛ばしたりしないし、エジプトのシシ政権のように平和的デモを銃撃したりもしない。
同志社大学大学院教授、一橋大学名誉教授、科学史、地理学と渡り歩いて、今は移民研究、イスラム地域研究。専門の地域はトルコ。『となりのイスラム』ミシマ社、『イスラームからヨーロッパをみる』岩波新書。『トルコから世界をみる』筑摩書房。Webマガジンはhttps://t.co/dmXqpJnTGF
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