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TGS2024
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1979年8月25日、音楽業界に飛び込んでから、本日で、丸45周年を迎えました。 この45周年に合わせて何かできないかと考えていました。 実は、CHAGEからは、もう4年前になるのかな? そして、昨年は古巣のYAMAHAから、サブスクの提案を受けてた。 僕は、ここで何度も語ってきたように、サブスクを全面否定していません。 「時代が生んだもの、否定はしません」 と、語ってきた。 昨年、YAMAHAからサブスクの依頼を受けた時、「そろそろ良いのではないか?」と考えてもいた。 「音楽は買ってもらうもの」 この考えは変わっていません。 みなさんは、僕の音楽を買ってくれ、僕の音楽活動を支えてくれました。 来月から始まる僕のツアー「WHO is ASKA Tour」が大掛かりに展開できるのも、皆さんが音楽を買ってくれたからです。 心から感謝です。 CHAGEは、もう4年前からサブスク参入を望んでいたけ
5歳の頃の「木村和」を知ってるのは、業界では僕だけでしょう。 KANの奥様からも、そのようなことを言われた。 KANが5歳と6歳の時、2回「缶蹴り」して遊んだんだよな。 大人になってからは、スタレビの要(カナメ)と僕で「和蹴り」して遊んだ。 ステージ上でね。 子供の時に遊んだことのある「木村和」と、再会したのは「下北沢」のお店。 その時、KANは「愛は勝つ」を大ヒットさせてた。 その直後にフジTVの「101回目のプロポーズ」の主題歌の話がC&Aに舞い込んできた。 プレッシャー? ありましたね。 ものすごくあった。 当時「月9(月曜夜9時)」と呼ばれていた、その前のドラマ「東京ラブストリー」の主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」で、小田和正さんが200万枚超えのいわゆる「Wミリオン」を叩き出していたから。 今では「叩き出した」なんて表現は使わないけど、あの当時は最もCDが売れた時代。 ミリオン
ほんと「週刊女性」って、なんで「週刊女性」なんだろ・・・。 って、意味をなさない書き出しから始めましょう。 Twitterで知ったのですが、 あの記事に利用された「新潟大学名誉教授」さん、 イベルメクチンの生みの親「大村智教授」から間違いを指摘されていた方だったのですね。 元々、イベルメクチンを否定していた方だった。 読まれた方なら分かる。 「週刊女性」は、世の中に注意を投げかけることが目的ではないんですよね 僕への仕返しが目的です。 2年前、僕を陥れる記事をネットで拡散させましたが、 先日Fellowsに公開しましたように、製品は完成した。 それも、世界最高性能を誇る機器となりました。 そりゃ、慌てますよね。 分かります。 で、 今回は、イベルメクチンときましたか。 もう、世の中は確実にイベルメクチンに目を向け始めてます。 答えは簡単です。 回復したという人があまりに多すぎるからです。
その記事は「2016年12月」に書かれた、あるプログラマの記事でした。 そのプログラマは、 「統合失調症当事者」 と名乗っていました。 本人が自ら「統合失調症」と言ってるわけですので、そうなのでしょう。 そのプログラマは、僕を「統合失調症」と、決めつけた上で記事を書いていました。 「ASKAが言っていた『ギフハブ』とは、『GitHub』と推察される」 そうですね。 もう、ネットでは、散々、そのようなことが書かれていましたので、否定しません。 僕が「GitHub」のことを、「ギフハブ」と、言い間違えてしまいました。 プログラマがプログラム制作において、 web上で制作を共有するサービスであることくらい知っていましたよ。 優れたサービスです。 「GitHub」の「発案者?」「創始者?」が、 「スティーブ・ジョブス」ばりに、ステージ上でヘッドセットマイクをつけて公演をやっていましたからね。 昨年
そうそう。 この、 「しゃかりきコロンブス」 と、いう表現に関しまして、いろんな人たちが適当な解釈をしています。 「しゃかりき」 は、僕の「造語」ではありません。 もちろん、ここには、その意味を知っていらっしゃる方々も多いでしょうが、 世の中では、 「意味がわからない」 「なんとなくインパクトがある」 など、語られていることが多いですね。 「しゃかりき」は、「お釈迦様」の「しゃか」です。 「りき」は「力」のことです。 つまり、 「お釈迦様が一生懸命になってる(力んでる)」 そして、そこに「コロンブス」をつけました。 「コロンブス」は、みなさんもご存知のように、「未開の地」、大陸を発見し続けた人物です。 先日、「MV」撮影で行きました「アイスランド」も「コロンブス発見の地」と、語られていますが、 事実は、そうではないようですね。 「パラダイス銀河」は、「子供だけが見える景色」を歌っています。
あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも やゆよ らりるれろ わをん はい、このくらい書けば、Fellows以外には見えませんね。 明日、2019年8月25日でCHAGE and ASKAは、40周年を迎えます。 まず、最初に、この「Fellows」にメディア関係の方が会員になられていることも存じております。 その上で、僕がこれからお伝えいたしますことは、 どうか、明日の12時07分までは、決して記事にされないようお願いいたします。 その時間までに記事を書き上げてくれていても構いません。 しかし、その記事の掲載は、 「12:07」にしてください。 ここは、「僕とFellowsの絆の場」です。 心から大切にしたい。 どうかご協力をお願いいたします。 私ASKAは、明日、8月25日12時07分をもちまして、 「CHAGE and ASKA」からの脱退を
各位 いつもASKAをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、弊社所属アーティストのASKAが、 2019年8月25日をもちまして、CHAGE and ASKAから脱退いたしますことをご報告させていただきます。 1979年8月25日にCHAGE and ASKAとしてデビューしてから、今年で音楽活動40年となりました。 数々の楽曲を世に送り出しながら、1996年には、アジア人アーティストとしては初となる「MTV Unplugged」 に出演し、 2000年には、大韓民国政府が歴史上初めて認めた、日本人による初の大規模コンサートを開催するなど、 国外での活動も積極的に行って参りました。 この様な活動を続けることができたのも、多くの皆様のご支援の賜物と深く感謝しております。 しかしながら、今後の活動を継続していく中で、CHAGE and ASKAというグループを維持していくこ
本日、「デビュー40周年」となります。 その「デビュー40周年」をもちまして、 私、「ASKA」は、「CHAGE and ASKA」から、脱退を表明いたします。 一部の音楽業界の方々、そして我々をよく知る仲間たちには、 すでに知られていた事実だったかと思います。 2009年2月、私たち「CHAGE and ASKA」は「無期限活動停止」を発表いたしました。 「解散」を決意した私が、当時のマネージメント会社から、半ば、説得されるような形になり、 「無期限活動停止」となりました。 「解散」にしても「無期限活動停止」にしても、 そう決断しなくてはならなくなった「理由」と、いうものがあります。 しかし、その「理由」は、片方だけが語ることではありません。 「もっと本音で、心から語り合うことができてたら」と思わざるを得ません。 私は社会から痛烈に非難を浴びる事件を起こしてしまいましたので、 本日の発表
「NHKをぶっ壊す!」 「ASKAさんは、意味を知らないんじゃないか?」 もちろん、よく知っていますよ。 彼は、正義感の塊です。 僕の事件の時も、一見、擁護してくれていましたよね。 「擁護」と、いう言葉を使ってはならないな。 あの時の「不透明さ」について、声をあげてくれていました。 「『NHK』を、観たい人だけがスクランブルを解除して、視聴すればいい」 それに対して、否定はありません。 元「 NHK」社員です。 「NHK」に対する愛情も発言されています。 それらを良く知った上でも、 「NHKをぶっ壊す!」 は、ある種、国民を誘導する「イデオロギー」だと、感じてしまうんですよね。 立花氏が、「NHK」に出演中、「NHKをぶっ壊す!」を、発言していた時、 現場の「NHK社員」は、苦笑いさえ、できなかったでしょうね。 コメント 「どこの国の放送局かわからない」 これは「NHK」だけのことではあり
コメントに「ジャニー」さんのことが多く書かれていました。 「ジャニーズ」の、「ジャニーさん」「メリーさん」には、本当に良くして頂きました。 1986年に、レコード会社「ワーナーパイオニア」から「ポニーキャニオン」に移籍し、 その年は公約通り、1年間に、シングル4枚、アルバム3枚をリリースいたしました。 1983年頃、音楽業界にコンピューターが現れ、C&Aはいち早くそれを導入いたしました。 コンピューターから送られてくる信号をアナログ24チャンネルテープレコーダーに取り込み、 その録音された信号と録音機を「同機」させてレコーディングをする手法でした。 しかし、それは、ミュージックシーケンサーの走り「MC4」と呼ばれる「4トラック」しか使えないものでしたし、 今から振りかえれば、まだまだ「オモチャ」のようなものでした。 操作は、非常に複雑でしたが、それを操作する「マニピュレーター」という、新し
第144回「ASKA Terminal Melody」〜リクエスト回 本日は、「the corner」「水の部屋」「Man and Woman」「だからって」の4曲がかかり…
LIVE 『HITMAN David Foster & Friends ASKA , Katharine McPhee, Pia Toscano』大阪・フェスティバルホール
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