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M1の衝撃から半年 Apple Silicon、M1のMacが発売されはや半年が過ぎまして、近々発売されるカラーバリエーションがキュートなiMacやiPad ProにもこのM1チップが搭載される事でさらに盛り上がって来ましたね!! 私も昨年末に購入しガッツリ使ってきまして、先日紹介したWebアプリなんかも、JetBrainのApple Silicon対応版のPHPStorm2020.3でコーディングを行い、画像編集などはApple Silicon対応版のAdobe PhotoshopやIllustrator(いずれもBeta版)を使用して作成しました。 これまでIntel環境での使用が主力であったアプリがApple Siliconに着々と対応してきており、さらに今までよりサクサク動くような発展も感じられ、コンピューターの世界のお祭りを楽しんできた、そんな半年だったなと思います。 そんな無敵
今年はiPhone 12 ProやiPad Pro 12.9、そしてそのiPad Pro 12.9インチ用のMagic keyboardなどにも食指が向きまくった年で一段とAppleに狂った年を送ることができて、Appleさんありがとうございます、とってもよかったです(?)と思う年でした…。いやそんなはずでは…。私はどうしてしまったんだ…。 という所で懺悔も済んだので(?)2020年の1年の締めに相応しいM1 Macについてここでレビューしていきたいと思います。 で、M1はどうなの? スペックなどは各所でいっぱい検証されていますがスコアだけでも掲載しておこうとおもいます。 GeekBench5のスコアだけ掲載しておきます。シングルスコア1737は物凄いですね!! SSDの速度は以下の通り。凄まじい速さです…。 基本、ぬるぬる動く Apple純正で用意されているアプリや、すでにM1ネイティブ
さて、発売です。 2020年10月23日、とうとうiPhone12とiPhone 12 Proの発売となりました。 私のiPhone遍歴はというとまず2008年の秋頃にiPhone3Gがお値打ち!みたいなキャンペーンで購入してから2年後にiPhone4→iPhone5→iPhone6→iPhone7→iPhone XS Maxとメジャーアップデートの度に買い替えてまいりました。 今回も買い替えの時期という事でなんの躊躇もなく買い替えと相成りました。 先日投稿した発表直後の爆速レビューで心が決まっていた私は、予約開始とともに注文して昨日おうちに届きましたので、早速開封レビューをしていきたいと思います。 すごい、美しい…。 内容物に充電器とEar Podsが含まれなくなったのでものすごいこじんまりとしましたね。 じゃん!シルバーというかホワイトって感じですね。 色は新色のパシフィックブルーも気
昨年、自分はエンジニアなんだからキーボードにもこだわんべや!とこじらせた時期がありました。 ちょうどメルカリで色々手放してホクホクしていた事とでヨドバシカメラのiD払いを使えばメルペイポイントで買い物できると知り、当時出たばかりのRealForce R2 For Macを手に取って「さあ行くぞ!」と鼻息荒くしたのもつかの間、一瞬で怖気づいてしまって隣に置いてあった半額くらいのFILCOのMjestouch Stingrayを購入しました。 🙄 初めは高級キーボードを買ったって事で気持ちも高ぶり、家で日曜プログラミングをするくらいなら申し分ないキーボードと思っていました。 でも、ちょっとポコポコと音がする感じが良くもあり悪くもありと思いながらも何不自由なく使用していました。 在宅ワークになって気になりだした「音」 購入直後の今年のはじめあたりから週2で在宅勤務に移行し始め、その後コロナの影
開封の儀! さぁ、恒例となりました開封の儀です。画像とともにどうぞ。 開封前です。いつもながらシンプルでカッコいいですね!! 日本語用説明シールが貼られていました。スペックは2.0GHzクアッドコアIntel Core i5(4コア8スレッド)、16GBのLPDDR4X 3733Mhz、SSDは512GBのいわゆる吊るしの”竹”モデルですね。 美しい。美しゅう御座いますよ、姫!! Macといえばスタバということで(?)スタバのコースターも置いておきました。 今年はストロベリーフラペチーノ飲めなかったなぁ…。今年はどうなるんだろう…と一抹の不安を感じながらの開封となりました。 付属品は、61WのUSB-C充電アダプタと2mのUSB-C充電ケーブルですね。あとHello!ではなかった、いつものDesigned by Apple in Californiaのエンベロープですね。 サイズ感をチェッ
iPadOSで私が歓喜した4つの新機能! 先日のWWDC2019にてAppleのソフトウェアを中心に様々な事が発表されましたね。 iPhoneの最新OS iOS13は細かなUIの変更もさる事ながら、iPhoneを紛失した時に端末がオフライン状態でも、ビーコンを利用してユーザーのiOSを利用して端末がとこにあるかを検索できる機能などハードウェア機能をフル活用した新しい方法が提案されたりもしました。 その中で、一際目を引いた内容が、iPad用のOSがiOS13からiPadOSとして分離したという点でしょう。 iPadOSにはiPhoneやiPod touch用となったiOS13とは違った機能が様々追加されているようですので、今回はWWDC19や報じられている様々な変更点を追いかけてみて、私が「iPad買っといてよかった!!」と思える点を4点あげていきましょう。 マウスが使える! 発表前からマウ
iOS新機能「ショートカット」 9月21日にiOSの新バージョン「iOS12」が発表されましたね。 様々な機能がアップデートされた中で「ショートカット」というアプリがAppStoreより提供されるようになりました。 「ショートカット」はiPhone/iPadにやりたいことを自動化させられる機能ツールでiOS11以前では「Workflow」という名前で存在しており、その「Workflow」も元はといえばAppleが開発したものではなく、機能の高さから昨年にAppleがアプリ毎買収し、Appleのアプリとしてリリースさせたという面白い経緯を持つツールです。 私も「Workflow」時代よりちょっとしたツールを作って使っていましたが、この度アップデートがあって久しぶりに使ってみたらハマってしまってお役たちツールが2つ作成できましたのでここで公開しちゃおうと思います。 【追記】iOS13にてショー
iPhone Xsシリーズ発売! とうとう発売されました!iPhone Xs / iPhone Xs Max。 私は久々に大きい端末が欲しくなっていたので6.5インチモデルのiPhone Xs Maxをゲットしました!! 今回はこのiPhone Xs Maxのサイズ感と、事前に博打的に購入していたアクセサリの品質結果、そして片手持ちで使うための工夫について記事にしてみました。 画面サイズ6.5インチなのに小さい! 懐かしいワードとなった「ファブレット」端末で、今でもファンを多く持つ画面サイズ6.44インチ端末、「Xperia Z Ultra」と並べてみた所、iPhone Xs Maxの方が一回り以上小さいサイズでした。 画面サイズは、高さではiPhone Xs Maxが大きく、幅ではXperia Z Ultraが大きいですね。 幅の小さいiPhone Xs Maxの方がホールド感が高く、ス
2023年11月29日15W対応のMagSafe充電器Anker 737 MagGo Chargerが完璧でした。
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