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大谷翔平
ishijima.blog.fc2.com
私は、さくらインターネットのレンタルサーバ(スタンダード)を利用しています。 基本的に、プロバイダ変更時にメールアドレスを変更せずに済めばよかったのですが、利用の決め手となったのは、 月額500円sshが使えるsftpがつかえるでした。 そこまでは、良かったのですがOSがFreeBSDのためデフォルトシェルは csh だったのです。 昔は csh で開発していたのですが、最近Linuxしか触っていないため自然と「bashが使いたい」と思うようになりました。 単なるデフォルトシェルの変更ですが、すべてを暗記したくはない(と言うかできない)ためメモを残します。 $ chsh -s /usr/local/bin/bash 2.$HOMEに「.bash_profile」を作成します。$ cd ~$ vi .bash_profile .bash_profile# .bash_profile # Ge
dokuwikiのセットアップに続いて、必要な設定を行います。 大きく分けると以下の設定を行っていきます。サイト設定アクセスコントロールユーザの追加トップページの作成必要なページの作成メニューの作成 ここでは、dokuwikiの管理者ユーザを root としています。dokuwiki上の操作は、管理者ユーザで行うこととします。 1.サイト設定 自由にユーザを登録できなくするために、「ユーザ登録」を無効にする。 「管理」ボタンを押し、「サイト設定」を選択する。「認証」のカテゴリにある「DoluWikiの動作を無効にする」の「ユーザ登録」、「パスワード再発行」をチェックする。 メール送信を使用していないため、「パスワード再発行」を無効にする。 「認証」のカテゴリにある「DoluWikiの動作を無効にする」の「パスワード再発行」をチェックする。 2.アクセスコントロール ユーザまたはグループのア
また、$は通常ユーザ、#はrootでの入力を意味します。 全体の流れとしては、自動化のためこれまで必要だったパスワードの入力を行わないための設定を行い、その後実行するコマンドを cron に登録します。 backupでパスフレーズなしの鍵ペアを作成します。 (key_nameは作成する鍵の名前ですので任意の名前をつけて下さい) backup$ cd ~/.ssh backup$ ssh-keygen -t dsa -N "" -f key_name 作成した鍵を使って想定外のコマンドが実行されないように制限を付加します。 backup_target.pub を開き、 ssh-dss の前に command=... (全体で1行)を追加します。 command="rdiff-backup --server --restrict-read-only /home/user_t",no-port-
wikiの話は良く聞きますが、実際に使ったことはありませんでした。 今回、チーム内での情報共有のためにDokuwikiをwindowsXp proにインストールして使ってみることにしたので、そのときのメモを残します。 全体の流れは以下の通りです。 1.XAMPPのインストール 2.dokuwikiのインストール 3.mecabのインストール 4.sidebarテンプレートのインストール 5.indexmenuプラグインのインストール なお、インストールとブラウザを使って作業を行うPCは、localhostであることを前提としています。 使用したDokuwikiは、「dokuwiki-2006-11-06.tgz」です。 ここでは、dokuwikiの管理者ユーザを root としています。dokuwiki上の操作は、管理者ユーザで行うこととします。 1.XAMPPのインストール XAMMPの
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