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大谷翔平
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みなさん、こんばんは。eicocoです。 私は先月で、パート看護師を辞めました。 出産・子育てにより、5年のブランクを経て復帰しましたが、8カ月で辞めました。 看護師はやりがいを感じることのできる仕事かもしれませんが、それ以上に責任感が伴う仕事でもあります。 体だけではなく、心も壊してしまう人も少なくありません。 この記事では、私が幸せを求めて、パート看護師を1年未満で辞めたことについてお話しています。 自分の幸せ、そして、家族の幸せを求めて仕事を辞めたいと思っている方の参考になればと思います。 パート看護師を1年未満で辞めた理由 理由①やりがいを感じられない 理由②やりたいことが他にある 理由③手首が痛い 幸せになるためなら看護師を1年未満で辞めてもいいんです! 1年未満で辞めるのは早すぎるのでは?もう辞めるの?と思われてしまう。 看護師を辞めた後の幸せを考えてみる 私が看護師を辞めた後
みなさん、こんばんは。eicocoです。 日々の生活の中には、「やらなければいけないこと」で溢れています。 子どもの幼稚園、仕事、家事、自分の用事… 毎日やらなければいけないことをやりこなすだけで精一杯になり、自分の時間がなくなってしまいます。 そこで、「やらないこと」をリスト化することで、自分の時間が確保することができるようになったため、ここにまとめたいと思います。 朝・夕のニュースを見ない 無理して子どもにご飯を食べさせない 日曜日はご飯を作らない 服を選ばない 飲み会に行かない 最後に 朝・夕のニュースを見ない 社会では何が起こっているのかを、常に把握しておくために、今まではニュースを欠かさず見ていました。 芸能人の不倫、虐待、あおり運転、殺人事件・・・ 情報が溢れすぎて、一つ一つの問題にいちいち気持ちが反応していると、すごく疲れるということがわかりました。 なので、朝・夕のニュース
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