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ロボットに関するjoaquin2010のブックマーク (5)

  • 超精巧"中国製ラブドール"の意外な使い方 表情の豊かなアンドロイドも開発中

    製品の半額以下で、同等以上のクオリティ。「中国製ラブドール」が劇的な進化を遂げている。高品質なだけでなく、株式上場で資金を集め、AIを搭載したアンドロイドの開発も進行中。用途もラブドール以外に広がりつつある。なにが起きているのか。中国・大連で創業者を直撃した――。 業界初の株式上場は中国ベンチャー 2017年8月18日、中国のベンチャー市場「新三板」に、「ラブドール」を制作する企業が株式上場を果たした。その名は大連蒂艾斯科技発展股フン有限公司(英語名「EXDOLL」)。業界では初の株式上場という。これまでオリエント工業などの日メーカーが業界をリードしていたが、中国ではEX社が市場を席巻しつつある。 人気の理由は「低価格で高品質」というまっとうなものだ。EX製品は高級モデルでも1万~2.5万元(約17万~43万円)程度で、日のオリエント工業の製品(60万円台後半)と比較すればかなり安

    超精巧"中国製ラブドール"の意外な使い方 表情の豊かなアンドロイドも開発中
  • きゅんくんが生み出したメカ服「METCALF clione」--ロボットは”着る”時代に

    電通国際情報サービスのテクノロジー・ブティックである「INNOLAB(イノラボ)」は3月30日、ロボットをファッションの一部として”身に着ける”というコンセプトのウェアラブルロボットアーム「METCALF clione(メカフ・クリオネ)」を発表した。 今後は、グランフロント大阪で開催される「うめきたフェスティバル」の会場で4月2日まで展示されるほか、6月にはフランスで行われるアートイベント「バンニューメリック」に出品するという。 METCALFは、INNOLABが新研究領域として“Robotinity & Fashion”を立ち上げたことに合わせて外部研究員として招聘した、ロボティクスファッションクリエイターである“きゅんくん”が、2年ほど前から開発。今回発表されたMETCALF clioneは、きゅんくんが開発した従来機を軽量化したもので、「METCALF」というネーミングは“メカ服”

    きゅんくんが生み出したメカ服「METCALF clione」--ロボットは”着る”時代に
  • 玩具メーカーの工夫で楽しくなるロボットを--Omnibotシリーズ再始動について聞く

    玩具メーカーだからこそ、身近な存在で楽しくなるロボットを――タカラトミーは“ロボットがいる遊び心のある生活”をコンセプトにした、次世代エンターテイメントロボット「Omnibot」(オムニボット)シリーズを4月に発表。6月から販売を開始しており、その後もオリジナルで開発したロボットなどを順次展開していく方針を掲げている。 自立二輪ロボットの「Hello!MiP」と、音声を認識する犬型ロボット「Hello!Zoomer」 オムニボットシリーズの第1弾は「Hello!MiP」(ハローミップ)と「Hello!Zoomer」(ハローズーマー)だ。これらは海外メーカーが販売したものを日向けに共同開発して販売しているものとなっている。 ハローミップは6月に発売した二輪型のロボットで、価格は税別で1万5000円。特徴としているのはセグウェイをイメージさせるような2輪での自立走行だ。倒立振り子センサーとよ

    玩具メーカーの工夫で楽しくなるロボットを--Omnibotシリーズ再始動について聞く
  • アマゾン「Kiva」ロボット--棚ごと商品を運ぶ配送センターの効率化技術 - CNET Japan

    カリフォルニア州トレーシー発--Amazonの従業員であるRejinaldo Rosales氏はかつて、棚が何列も並ぶ倉庫を歩き回って注文品を見つけた後、ようやく自分の持ち場に戻ってその商品を箱に入れ、次の部署に渡していた。 しかし2014年夏から、「Kiva」というずんぐりしたオレンジ色のロボットが棚の並ぶ倉庫内を人間に代わって素早く動き回り、商品を回収して、持ち場にいるRosales氏のところまで届けてくれるようになった。その結果、以前だと何時間も歩く必要があった作業をほんの数分で完了できるようになった。 34歳のRosales氏は、サンフランシスコから1時間半ほど離れたところにあるセントラルバレー市のAmazonフルフィルメントセンターで働いており、新しいロボットの同僚を気に入っていると述べた。通路を歩くのは「効果的な有酸素運動」だったが、この新システムでは1カ所にとどまって作業でき

    アマゾン「Kiva」ロボット--棚ごと商品を運ぶ配送センターの効率化技術 - CNET Japan
  • 美少女アンドロイドが喋る、ペンギンが泳ぐ--“アート”なロボットが集結した「スーパーロボット展」

    10月25日~11月3日の10日間にわたり、 明治神宮外苑でクリエイティブイベント「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」が開催された。会場内の一部では「スーパーロボット展」と題し、さまざまなロボットや身体拡張デバイスが展示されていた。同展の特徴は「テクノロジー×デザイン」をテーマに、テック界やギークとしてのロボットではなく、デザインやアートなどのクリエイティブに特化していることだ。 場内で最も人だかりができていたのが、受付嬢をつとめていた美少女アンドロイド「ASUNA(アスナ)」。生きた人間そっくりのビジュアルや表情豊かな動きで、来場者たちを驚かせていた。実は別の場所で女性がモニターを見ながらASUNAを遠隔操作しており、目の前に立った人がカメラを向けていれば「それはiPhoneかな?」と話しかけたり、外国人が立つと英語で挨拶をするなど、流暢な会話を繰り広げていた。 数々の

    美少女アンドロイドが喋る、ペンギンが泳ぐ--“アート”なロボットが集結した「スーパーロボット展」
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