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2013年9月12日のブックマーク (10件)

  • メディアコンテンツから始まるO2O2Oの可能性

    ちょっと趣向を変えて−Click AD− O2Oに関しての整理を独自の見解を含め、考察させていただいていますが、汐留内には他にも多くのメンバーがO2O領域に関わり、サービス開発やコンサルティングなどのお仕事をさせて頂いています。 そのメンバーの中の1人である上原君が、O2Oについての見解をまとめてくれていたので、O2Oについての多面的な考え方があることの一例ということも含め、今回は、そちらを紹介させてもらおうかと思います。 上原君は、Click AD(クリックアド)という音声認識モジュールの開発担当をしていて、音を起点としたO2Oの設計には造詣が深いので、僕自身も話していて参考になることが多くあります。 ※ Click AD http://www.clickad.jp 電通プラットフォーム・ビジネス局の上原 拓真と申します。吉羽さんはO2Oには ①Online to Offline と ②

    メディアコンテンツから始まるO2O2Oの可能性
  • ブラック企業が経済的に非合理な4つの理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 『組織の透明力』過去の記事 「ブラック企業」という言葉が、ある種のバズワードとなってビジネス界にインパクトをあたえている。語源は諸説あるが、2ちゃんねるへの書き込みをもとにした『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』という書籍(2008年)の出版、および映画化(2009年)が、ネット上に広まるきっかけになったようだ。 ブラック企業として問題視されているのは、主に「サービス残業を含む過酷な長時間労働」「理不尽なパワハラによる社員統制」「巧妙で非人道的な解雇手段」の3点であり、特に若者の離職率が高い企業は「ブラック企業」のレッテルを貼られることが多い。 ブラック企業の実態とは? 実際に厚労省統計によると、減少傾向にあった新

    ブラック企業が経済的に非合理な4つの理由
  • MSN

  • NTTドコモ、初音ミクとのコラボ機種発売を記念しARライブ開催 | 販促会議 2013年10月号

    ARバーチャルライブの様子。19時30分~23時と夜間に実施したことで、ライティングなど、実際のライブ同様の雰囲気を演出できた。 NTTドコモは、同社が販売する携帯電話機種「Xperia(エクスぺリア)」と初音ミクとのコラボレーションモデル「Xperia feat. HATSUNE MIKU」の発売(2013年9月下旬)を記念し、7月16日~21日まで、六木ヒルズの大型メディア「メトロハット」にて、AR技術を活用した初音ミクのバーチャルライブ「HATSUNEMIKU AR STAGE」を開催した。 来場者は、Androidスマートフォン、タブレット、PS Vitaで、ダウンロードした専用のARアプリを起動しメトロハットの外周にかざすと、初音ミクが歌や踊りを披露するライブ映像を楽しむことができた。 「初音ミクのファンで『Xperia feat.HATSUNE MIKU』の購入を検討している

    NTTドコモ、初音ミクとのコラボ機種発売を記念しARライブ開催 | 販促会議 2013年10月号
  • コンテンツの可能性をひらく Innovative Technologies2013発表

    優れたコンテンツ技術を評価する「Innovative Technologies2013」(主催=経済産業省)にて、20件の技術が採択された。映像の再生に同期するAR技術や、水面をスクリーンやインターフェースとして用いる技術(写真)、実空間に結像させるディスプレーなどが選ばれた。 これらは、10月24~26日に開かれる国際展示会「デジタルコンテンツEXPO」で展示される。また、同イベントのプレゼンテーションを経て、「Industry」「Culture」「Human」「Ecology」の部門別特別賞を決める。経産省が進めるコンテンツ技術イノベーション促進事業の一環。 採択技術は以下のとおり。 【採択技術】(登録順、技術名/採択者名) ○1ms オートパン・チルト / 東京大学 石川奥研究室 ○ホログラムプリンター / パイオニア ○Visual SyncAR:映像同期型AR技術NTTメデ

    コンテンツの可能性をひらく Innovative Technologies2013発表
  • 働くことを、一歩引いて見てみよう

    考え方を変えたら気持ちが楽になる まず考えてほしいのは、「仕事」があなたにとってどういう存在なのかということだ。例えば駆け出しのミュージシャンやお笑い芸人、役者などをイメージしてもらいたい。彼らの多くは練習・稽古をこなし、チャンスがあればオーディションやライブ出演などしながら、裏ではアルバイトなどして生計を立てている。私も実際にそうした人々が知り合いに何人かいるが、彼らにとってアルバイトを初めとした「仕事」は、夢をかなえるための「手段」に他ならないのだと感じる。 アルバイトとはいえ、仕事である。中にはちゃんと社員として働いている人もいるのだ。当は音楽や演劇など“やりたいこと”があるのだから、これらの仕事望ではないだろう。しかしあるとき、私が役者志望の知り合いに「仕事は辛くないか」と聞いたときに返ってきた言葉は、次の通りだった。 「仕事を楽しいかと言われれば、別に楽しくはない。確かに言

    働くことを、一歩引いて見てみよう
  • 退職するときに大事な7つのこと

    転職をするときは、今の職場との関係を良好に保ちつつ「戦略的」に仕事を辞めることが重要です。 特に多くの「地雷」が埋まっているのが、辞める間際の時期。就職したてのフレッシュな新しいアイデアにあふれていたころと違い、退職間際の時期というのは、燃え尽きる一歩手前であることも。 今回は、今の職場を美しく去りつつ次の雇用主にも良い印象を与える方法を紹介します。 1.キレる前に辞める 前向きな気分で退職するのが1番です。今の仕事に不満があれば、辞める戦略を練るか、現状を改善する方法を模索しましょう。 不満をため続けて職場で爆発してしまったり、仕事がいい加減になったり、上司に対してアグレッシブな態度をとるようになったりしてはいけません。上司や同僚とのそれまでの関係が台無しになります。周囲の人々があなたに出て行ってほしいと感じるようになる前に、あなた自身が辞めることです。 2.自己中心的にならない 仕事

    退職するときに大事な7つのこと
  • マッキンゼーは泥臭い――新人研修でたたき込まれる「Client interest first」

    泥臭いこともする ある運輸機器のプロジェクトでは、その運輸機器を使っている人がどんな生活をして、どんなことを考えながら仕事をしているかを知るように命じられました。 そこでクライアントに頼んで、運輸機器を使う人に密着して日ごろの業務のことから職場での人間関係、家族や人生のことまでさまざまな質問をして現場でしか聞けない話を聞かせてもらったそうです。 これはコンサルティングにおける情報収集での面接調査(インタビュー)の一種ですが、机を挟んでインタビューしているのではなく、「相手にいつも通りに仕事をしてもらいながら」というのがミソです。 あらたまったインタビューでは、どうしても相手も構えたり、外向きの発言をしてしまいがち。でも、密着しながら話を聞くのなら自然にホンネが出てくるものです。 そこで気付かされたのは、2次情報ではなく自分が現場に行って自分の足で拾い、自分で見て聞いて感じたり気が付いたりし

    マッキンゼーは泥臭い――新人研修でたたき込まれる「Client interest first」
  • SNSでシェアしたい情報、ニュースよりも友達のつぶやき

    ネットで知った情報は、さらに詳細を検索する ニュースや情報を知った後に、その詳細をさらに知るために検索するかどうかを情報源ごとに聞いたところ、「テレビ」では94.2%が、「新聞」では80.1%が、「インターネット」では97.8%が「検索することがある」と回答した。特にインターネットでは、「よくある」と答えた人の割合が38.3%と他の2媒体よりも高いのが特徴的だ。 インターネットを使った調査で、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県に住む、ソーシャルメディア上で「ニュース」や「話題」のリンクを拡散した経験のある15歳以上の男女600人が対象。調査時期は2013年3月。 関連記事 LINE、NAVERまとめはなぜ強いのか?――LINE株式会社 森川亮社長8000字インタビュー 人気サービス「NAVERまとめ」や、世界で2億3000万ユーザーが利用する「LINE」を急成

    SNSでシェアしたい情報、ニュースよりも友達のつぶやき
  • 「顧客がLINEを使っているなら、企業もLINEで情報を発信すべき」LINE@活用で数百万単位の売り上げをつくるタワーレコード

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「顧客がLINEを使っているなら、企業もLINEで情報を発信すべき」LINE@活用で数百万単位の売り上げをつくるタワーレコード