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2014年6月25日のブックマーク (8件)

  • 職場の「マイ扇風機」 なぜか逆風、広がる禁止 - 日本経済新聞

    7月を前に、早くも各地で真夏日を観測。節電の定着で「エアコン28度」が目安となった室温高めの職場では、暑さ対策が欠かせない。ここ数年、注目を集めるのはミニ扇風機。各自が卓上に置き風量を調整できるのが利点だ。だが、ここにきて風向きが変わりつつあるという。「微風モードがある扇風機に買い替えました。3台目ですよ」。情報サービス大手勤務の男性Aさん(43)は苦笑いする。職場のエアコンの設定温度は28

    職場の「マイ扇風機」 なぜか逆風、広がる禁止 - 日本経済新聞
  • 絶好調「バイマ」、次の一手は海外進出

    ソーシャルショッピングサイト「バイマ(BUYMA)」の絶好調が続く、運営元のエニグモ。ユーザーである会員の数はこの4月末時点で129.9万人と前年同期比5割増に近いペースで増えている。サイト上に商品を出品する個人バイヤーの数も着実に増え、手数料の拡大が続いている。今2014年1月期(13年2月~14年1月)の営業利益も期初計画の8億2700万円(前期比38%増)を上回る勢いだ。 出品数拡大へ決済を短縮、タブレット利用も拡大狙う バイマのビジネスモデルは、個人バイヤーにサイト上へ商品を出品してもらい、それをユーザー(会員)が購入した際に、それぞれから5%程度の手数料をもらうというもの。バイヤーとしては、欧米など海外にいる駐在員の家族などを想定。バイヤーが現地で見つけた商品を出品し、ユーザーの注文を受けてから仕入れるため、売れ残りリスクは低い。ただ、注文から商品が買い手に届くまで日数を要するた

    絶好調「バイマ」、次の一手は海外進出
  • フリマアプリで気軽にモノを売る - フリル、メルカリ、STULIOは群雄割拠のC2Cコマースの勝者に成り得るのか | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

    フリマアプリで気軽にモノを売る ここ1〜2年でスマホが急激に浸透する中で、PCユーザーをターゲットとしたWebサイトからではなく、スマホのアプリでモノを気軽に売る「フリマアプリ」が続々と登場している。モノを気軽に売る、というのはここ数年EC業界の主要テーマであるC2Cサービスのミッションでもある。 知名度が圧倒的に高いヤフオクだけでなく、ここ数年でハンドメイドECサービスのCreema・Etsy、話題のLINE MALLなどさまざまな切り口でC2Cコマースサービスが勃興している。そんな中、フリマアプリはどのように市場に戦いを挑んでいるのか。フリル、メルカリ、STULIOの3つのアプリをピックアップして見ていく。 <参考> ひしめき合うハンドメイドマーケットEC - 気軽にネットで開店する時代はやってきたのか。Etsy、Creemaに見る未来 LINE MALL(ラインモール)待望の船出 -

    フリマアプリで気軽にモノを売る - フリル、メルカリ、STULIOは群雄割拠のC2Cコマースの勝者に成り得るのか | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
  • サッカー日本代表が、決勝トーナメントに進出できなかった理由

    サッカー日本代表が、決勝トーナメントに進出できなかった理由:臼北信行のスポーツ裏ネタ通信(4/4 ページ) 失敗の責任 さまざまな敗因があるだろうが、ザッケローニ監督の組織力が日本代表においてフィットできなかったのは間違いのないところ。結果論であれこれ言うのはおかしいという指摘もあるかもしれないが、結果を出せなければ批判されるのは当然だ。 ひと昔前のように「決勝トーナメントには進めなかったけど、精一杯がんばりましたね」と、ただ拍手を送っているだけでは、この先も日本代表に成長など見込めない。「2050年までにFIFA・W杯を日で開催し、日本代表はその大会の優勝チームとなる」という「JFA(日サッカー協会)2005年宣言」を遂行するための猶予は、今大会を含め10回しか残されていないのだ。だからこそザッケローニ監督は結果を求められ、その対価として180万ユーロ(約2億5000万円)もの高い年

    サッカー日本代表が、決勝トーナメントに進出できなかった理由
  • 広告のコトバが、どんどん弱くなっている。

    コピーライターの仕事というと、テレビCMのキャッチフレーズなどを連想する人が多いと思いますが、ネット通販やカタログにある商品コピーも、書いているのはコピーライターです。同じコピーライターの仕事でも、前者は一行のキャッチフレーズ、後者は文をメインとする長い文章。制作の過程はまったく別物のようにも思えますが、実はそんなこともないのです。 そもそもコピーライターという仕事を有名にしたのは糸井重里さんだと思いますが、その糸井さんは、以前に取材でお会いした時にこうおっしゃっていました。「一の短いコピーをクライアントに受け入れてもらうためにも分厚い企画書をつくったり、相手を説得するために勉強したりと膨大なエネルギーと時間がいる。報酬のほとんどはそっちにかかるほどで、作業自体はとても地道。キャッチコピーはトイレでハッとひらめく!という人がいるけれど僕には信じられない」。 糸井さんが最終的な作品として

    広告のコトバが、どんどん弱くなっている。
  • 社会人の残業は平均47時間、残業が多い業界は?

    最も残業時間が多いのはどの業界か。就職や転職情報などを扱うVorkers(ボーカーズ)は6月24日、残業時間に関する調査リポートを発表した。 同社のサービスに登録しているビジネスパーソンの残業時間を調査したところ、最も残業時間が多い業界は「コンサルティング・シンクタンク」で月83.5時間となり、2位は「広告代理店、PR、SP、デザイン」で月78.6時間、3位が「建築、土木、設計、設備工事」で月70.8時間となることが分かった。ボーカーズは「成果物を生み出す仕事が多く、締切までに一定以上の品質を達成するために残業時間が長くなってしまうのではないか」と推測している。 一方で、上位30位に入らなかった業界には「自動車、自動車部品」、輸送機械」、「日用品、化粧品」、「化学、石油、ガラス、セラミック」、「電力、ガス、エネルギー」など、いわゆる“第二次産業”に属する業界が多かったという。「社歴が長く、

    社会人の残業は平均47時間、残業が多い業界は?
  • 日本への好感度、一番高い国はどこ?

    ――日のことは好きですか? 日の好感度について、世界の国や地域の人々に聞いたところ、「好き」と答えた人が最も多かったのはベトナムで、マレーシア、タイとアジア圏の国々が続くことが、電通の「ジャパンブランド調査2014」で分かった。4位以降はインド、台湾、シンガポール、香港、フィリピンとなっている。 今回調査を行った国・地域は、中国、香港、韓国台湾、インド、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、アメリカ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシアの18カ国。 興味や関心がある日文化については、「日」「日への旅行」「日ファッション」がトップ3となった。「2013年時の調査と比較すると、音楽映画といったコンテンツや、コスプレなどサブカルチャーへの興味が高まっている」(電通)という。 外国人に聞く「Made in JAPAN」のイメージ

    日本への好感度、一番高い国はどこ?
  • 第1回 ネットビジネスの主軸は「Webサイト」から「スマホアプリ」へ

    2014年、日のスマートフォン保有率が50%を超えた。ついに国民の半数以上がスマホを持つに至ったのだ。これからスマホ向けのビジネスはさらに拡大していくだろう。こうしたスマホビジネスの主軸は「アプリ」であり、スマホビジネスの拡大は従来のWebサイトからアプリへの転換を意味する。 日はグローバルで見ると特殊なスマホアプリ市場である。入れ替わりの速い「ゲーム」「メッセージ」「SNS」などが大きく成長し、俊敏な開発やプロモーションがマネタイズのキーとなっている。そこで今回はスマホビジネスを取り巻く状況と、モバイルアプリ開発に特化したクラウドサービス「mBaaS(mobile Backend as a Service)」のメリットを解説する。 インターネットビジネスの主軸は「スマホアプリ」 数年前まで、インターネットといえばPCからWebサイトへアクセスするのが一般的だった。つまりインターネット

    第1回 ネットビジネスの主軸は「Webサイト」から「スマホアプリ」へ