販売した携帯電話端末を他の携帯会社では使えないようにする「SIMロック」の解除義務化が5月1日に始まることを受けて、携帯電話の主要販路である家電量販店が相次いで格安SIMカードなどの販売拡大に動き出した。家電量販5位のヨドバシカメラが業界で初めて、SIMロックのない「SIMフリー」端末や格安SIMカード、ヨドバシ独自の設定サービスなどをひとまとめにする売り場を5月14日に開設する。各社ともキャリ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
あなたは職場にいる。するとスマホにメールの着信がある。荷物が届いたようだ。宅配業者は、どうもあなたの職場下のパーキングにいるようだ。すると、トランクを開閉する許可を与えるかどうか、そのメールは聞いてくる。 あなたは「YES」を押す。下のパーキングにいた宅配業者は、その許可を受信する。宅配業者はあなたのクルマの前でコントローラーのボタンを押す。すると、トランクが開く。宅配業者は荷物を置いて、トランクを閉める。 もちろん、宅配業者がもう1回トランクを開けようと思っても、もう開けられない。一瞬だけの許可だ。あなたは会社が終わり、クルマをキーで開けると、トランクに何か入っていることに気づく。「ああ、そうだった。今日は荷物がこのクルマに届いていたんだ」。そのままクルマを走らせたあなたは自宅に到着する。 自宅では不在通知を受け取っても、なかなか宅配業者と時間が合わない。また、マンションの宅配ボックスと
東京コピーライターズクラブ(以下TCC)による2015年度のTCC賞受賞作が発表となった。今年度の応募総数は、一般部門6412点(グラフィック4023点、テレビCM/WEB映像1842点、ラジオCM355点、WEB広告192点)。その中から、TCCグランプリ1点とTCC賞11点、審査委員長賞2点が決定した。また、TCC非会員が応募する新人部門では、408名の中から、最高新人賞1名と新人賞21名が選ばれた。 TCCグランプリに選ばれたコピーは、サントリー「ペプシネックスゼロ」のTVCMから、「自分より強いヤツを倒せ。」。多田琢氏(TUGBOAT)の作品である。 TCC最高新人賞に選ばれたのは、電通の山本友和氏。ダイハツ「WAKE」のTVCM「あんちゃん!WAKEだよ!ドデカクつかおう。WAKEだよ!」などでの受賞となった。 審査委員長 一倉宏氏(一倉広告制作所)は、「常勝のチャンピオンたちに
LINEは28日から、ネパール地震の被災者支援の取り組みとして売上額を寄付するスタンプ「Pray for Nepal」の販売を全世界で開始した。 同社では寄付を前提とするスタンプのプログラムを「LINEドネーションスタンプ」として導入しており、台風30号のフィリピンの被災者支援(2013年)、東日本大震災の復興支援スタンプ(2014年)に続き、今回で3回目となる。 決済手数料を除いた売上のすべてを、日本赤十字社を通じて被災地での救援活動資金として寄付する仕組み。価格は0.99ドルで、日本円で120円。期間は5月末までで、スタンプの種類は8種類。LINEキャラクターが登場する。 過去2回の寄付総額の実績では、フィリピンの被災地支援で5877万3190円、東日本大震災の復興支援は2789万2900円だった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く