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2016年8月1日のブックマーク (3件)

  • 転職に失敗した人の共通点は「ちょっとした違和感」:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 転職活動を進めるうち、「当にこの会社でいいのかな?」「この会社、大丈夫かな?」などと、ふと不安になる瞬間があります。キャリアアドバイザーの藤井佐和子さんは、「そうした違和感は見過ごさず、大事にしてほしい」と話す。転職で失敗しないコツを聞いた。 辞めたい思いが強すぎるのが失敗のもと 転職をしてみたものの、思っていた仕事と違ったり、会社の雰囲気が合わなかったりして、「こんなはずではなかった」「失敗したかも~」と、相談に訪れる女性もいます。そうした方の中に多いのが、前職が嫌で嫌で仕方なく、「一刻も早く辞めたい」という気持ちが強すぎて、先のことをよく考えずに転職してしまうパターン。目の前の問題を解決したい一心で、転職してどんな働き方をしたいのか、将来どんなキャリアを描

    転職に失敗した人の共通点は「ちょっとした違和感」:日経xwoman
  • イマドキ女子大生にインタビュー「雑誌には、ファッションやメイクの情報を求めてない」

    【前回コラム】「どのような「フォトスポット」にすれば、若者がSNS投稿するのか」はこちら 雑誌などを中心とした紙媒体の実売上は下がり、とくに若年層の「紙離れ」が騒がれています。私(現在25歳)が高校生や大学生の時には、毎月2〜3冊の雑誌を定期購読し、雑誌に穴が空くほど熱心に情報収集していたのも、今ではなんだか遠い昔のよう。 私は大学生の頃に、ファッション雑誌の広報プロジェクトという形でインターンをしていました。雑誌が好きで集まっているはずの15人程のメンバーも、今ではコンスタントに雑誌を買っている人は、3人程度。果たしてそのメンバーより若い、今の大学生は、雑誌を買うのでしょうか。また、何を見て買い物にいくのでしょうか。 21~22歳の女子大生3人にズバリ聞いてきました。 雑誌には、情報を求めていない 石井リナ:早速質問なのですが、みなさんは、雑誌は買いますか? カホさん:全然買わないんです

    イマドキ女子大生にインタビュー「雑誌には、ファッションやメイクの情報を求めてない」
  • 最も「親日」になった国は? 電通が「ジャパンブランド調査2016」を実施

    電通は、日文化や強みを生かした商品やサービスを海外展開する「クールジャパン」関連事業において、顧客企業のマーケティング活動支援を目的に、2016年4~5月に20カ国・地域(※)で「ジャパンブランド調査2016」を実施した。 ※中国(北京、上海)、香港、韓国台湾、インド、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、アメリカ、カナダ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア 同調査は電通の全社横断プロジェクト「チーム・クールジャパン」が2011年から対象エリアやサンプル数、設問項目を追加しながら継続的に行っている。親日度(日に対する好意度)や訪日旅行意向、訪問地域とその理由、日および日産品に対する興味・関心やイメージなどに関する詳細データと知見の収集を目的とし、インターネット調査で回答を収集。調査結果は海外展開する企業や国内で訪

    最も「親日」になった国は? 電通が「ジャパンブランド調査2016」を実施