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アートに関するnebokegaoのブックマーク (142)

  • 作庭家 重森千靑(ちさを)さん|京の人に聞きました|そうだ 京都、行こう。

    京都には古来より多様な庭の文化が息づいています。池を中心に庭を巡る池泉回遊式庭園、水を使わず白砂と石を組み合わせることで山水を表現する枯山水庭園、茶室に付随する露地庭(茶庭)などの様式があります。宗教的風景や自然の風景、物語の風景を写すことで独自の精神世界を表現してきた庭園。近代に入り小川治兵衛や重森三玲らの作庭家により、さらに多様な魅力を発信し続けてきました。 三玲の孫であり、重森庭園設計研究室の代表として、作庭とともに庭園の魅力を発信する活動をされている重森千靑さんに、庭園に秘められた意味や初秋の魅力などをお聞きしました。 1200年の歴史ある京都で、庭園は最先端の文化として発展してきました。 極楽浄土を表現した庭が作られた平安時代から、貴族は競って大庭園を造るようになり、専門の職能集団も出てくるようになりました。室町時代には、禅の教えを取り入れた枯山水庭園が登場しました。安土桃山時代

    作庭家 重森千靑(ちさを)さん|京の人に聞きました|そうだ 京都、行こう。
  • 江戸時代の絵でこの可愛さっ!伊藤若冲が描くゆるかわすぎるお猿にキュン死確定! : Japaaan

    というかこれ可愛すぎでしょ!キュン死してしまうレベル。2匹のテナガザルが仲良く手をつないでいます。親子でしょうか? これ、伊藤若冲の1770年の作品だそうです。この作品は初めて見ました!江戸時代の作品ですよ!?現代にも通用するこのゆるかわテイストはすごすぎる。(作品名は確定ではありませんが調べたところ「猿猴捕月図」というもののようです。) 伊藤若冲は江戸時代中期に活躍した絵師で、代表作としては樹花鳥獣図屏風が挙げられます。 伊藤若冲が描いたゆるいキャラといえばJapaaanで以前紹介した可愛らしいゾウさんを忘れてはいけませんが、今回のおサルさんはゾウさんを上回る可愛らしさ。 筆をチョコんチョコんと下ろしただけのようなサルの小さな目鼻がこの作品の可愛らしさの根源ですね。 今の時代にゆるキャラとして出しても売れっ子になる素質がバリバリありますね。ぬいぐるみなんて発売された日には即買い間違いなし

    江戸時代の絵でこの可愛さっ!伊藤若冲が描くゆるかわすぎるお猿にキュン死確定! : Japaaan
  • 「芸術鑑賞法」と「既知の器」 - ohnosakiko’s blog

    「好き」「嫌い」を越えた芸術鑑賞法があるとしたら - (チェコ好き)の日記 自分のブコメ。 [アート]「自分の人生に真摯に向き合って」「生涯をかけて」「あなただけのために作られた作品」を見つけ出せって。修行して心眼を鍛えろみたいな。コツコツ美術史勉強するより難易度高いがな。 と思ったのは、言葉の選択に(ブログ主も書いているように)スピリチュアル感が濃厚に漂っているからだけど、「自分の人生に真摯に向き合って」「生涯をかけて」いったら、それは一般的な意味での「審美眼」を磨いていることにならないか?とも思ったりした。 元記事の主旨と大幅にずれるかもしれないが、個人的にはガリガリ噛み砕きたい方なので、そういうふうに解釈して書いてみる。 「審美眼」とは、一般的には「美を見極める能力」のことです。なんだそれ、結局美術史とかを勉強して知識を身に付けろってことか、と思うかもしれませんが、ちがいます。美術史

    「芸術鑑賞法」と「既知の器」 - ohnosakiko’s blog
    nebokegao
    nebokegao 2015/01/08
    「「これを本当にわかるのは自分だけ」の特別な世界も、捨て難いものはある。でも私は「自分だけかと思ったら他にもいた!」の世界の方で生きたいタイプのようだ」
  • 「好き」「嫌い」をこえた芸術鑑賞法があるとしたら - チェコ好きの日記

    下記の記事を読みましたー。 けいろー(id:ornith)さんの、「良い」「悪い」が分からないので「好き」「嫌い」で考えるという美術館の楽しみ方はまったく正しくて、というか正しいとか正しくないとかそもそもないので、反論というわけではなく、補足です。 なお、後半は元記事をはなれて話がとんでもなく飛躍しておりますので、ご注意ください(けいろーさんごめんなさい)。 「好き」「嫌い」のその先 美術、映画小説、その他諸々のさまざまな芸術作品を鑑賞するとき、けいろーさんがいうように、基的には「好き」とか「嫌い」とか「面白い」とか「つまんない」とか、そういった基準で考えてOKだと私も思います。知識があればもっと面白い発見ができるかもしれないけど、それは絶対ではありません。 でも、このブログでいつも美術やその他諸々の芸術作品のことをエラソーに取り扱っている私としては、これを読んでくれているみなさんには

    「好き」「嫌い」をこえた芸術鑑賞法があるとしたら - チェコ好きの日記
    nebokegao
    nebokegao 2015/01/08
    聖書を読むときの心構えの話にも似てると思った>「審美眼」=「自分のためだけに作られたものが、自分のためだけに発しているメッセージに気付く」能力
  • もうすぐ絶滅するという芸術の未来について - チェコ好きの日記

    岡田斗司夫さんのメルマガがけっこう好きで、毎朝配信されるたびに読むのが日課になっているんですけど、今回はそのメルマガと、最近読んだの感想です。私が考えた「芸術」というものの未来について、ぐだぐだと語ってみようかなと思います。 というわけで題ですが、以下は、「好きな美術作品はありますか?」という質問に対して、岡田さんがメルマガ内で回答した内容です。強調部分は私が勝手に太字にしています。 ニューヨークも行ったときに、メトロポリタン美術館へ行ったんだよ。まあ当に退屈で、一直線に入って、グーグルマップで見たら、メトロポリタン美術館の真ん中辺まで行ったから、一直線に帰ってきたんだよね。それぐらい、何の興味もない。 「上手な絵に何の価値があるの?」って思っちゃう。そんなものより、あるアーティストや工芸家たちが考えて、「こうやれば早く飛ぶんじゃないか?」「いっぱい人を乗せれるんじゃないか」「いっぱ

    もうすぐ絶滅するという芸術の未来について - チェコ好きの日記
    nebokegao
    nebokegao 2014/12/11
    「何層にも積み重ねられた歴史とコンテクストを読まなければならない「芸術」は、もうすぐ終わるかもしれない/絵画の所有権を1000人でシェアする」
  • まちづくりと「地域アート」──「関係性の美学」の日本的文脈

    2000年代に入り、全国でまちづくりを支援し、地域を活性化させるさまざまなアート・プロジェクトが展開しています。「地域アート」と呼ばれるこうした動きを戦後美術史の文脈から支えるニコラ・ブリオー「関係性の美学」やそれと距離を置くジャック・ランシエールの「政治」などを介しながら、コミュニティ拠点づくりや地域振興とアートの深まる「関係」について考えます。 「ブリオー×ランシエール論争を読む」やクレア・ビショップ「敵対と関係性の美学」などの翻訳でも知られる美学・表象文化論の星野太氏と、「前衛のゾンビたち──地域アートの諸問題」(『すばる』2014年10月号掲載)で現代アートの構造変化を問いかけた評論家の藤田直哉氏に語っていただきました。 藤田直哉氏(左)、星野太氏(右) いまだ「批評」は読者を獲得し、影響力を持ちうるのか 『すばる』2014年10月号、集英社 星野太──今日はよろしくお願いいたしま

    まちづくりと「地域アート」──「関係性の美学」の日本的文脈
    nebokegao
    nebokegao 2014/12/04
    「かつて商業主義のカウンターとしてあった「関係性」への希求が、いまやマネタイズの手法として主流化し、大衆化している状況」
  • 【楽天市場】エラー

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 演じることにはすでに批評行為が含まれている/舞台芸術家・鈴木忠志氏インタビュー - SYNODOS

    1960年代、「早稲田小劇場」で日の演劇の潮流を変え、1976年に富山県利賀村に移ってからは、世界とダイレクトに結び合いながら活動してきた鈴木忠志氏。今夏に開催された第1回利賀アジア芸術祭には、国内のみならず世界各国から観客が訪れた。『シラノ・ド・ベルジュラック』のクライマックスで、夜の野外劇場を花火が彩る。『からたち日記由来』では、語りの力が、合掌造りの劇場につめかけた観客を異世界へと連れていく。はじめて訪れる者にとっては、こんな山深い村にこんな空間が?!と驚くような体験だ。幻想的な夜が明け、静けさを取り戻した利賀村で、「演劇と力」をめぐって話を聞いた。(聞き手・構成/島﨑今日子) ―― 利賀村に来たのははじめてです。合掌造りの劇場も見られたし、来てよかったです。 今年の利賀アジア芸術祭には、18カ国から150人が参加したんです。俺の訓練(スズキ・トレーニング・メソッド、独自の俳優訓練

    演じることにはすでに批評行為が含まれている/舞台芸術家・鈴木忠志氏インタビュー - SYNODOS
  • 藤田直哉「前衛のゾンビたち――地域アートの諸問題」を巡って

    「すばる」掲載の藤田直哉氏「前衛のゾンビたち―地域アートの諸問題」を巡って、まとめ主にみつけられた範囲の応答を中心にまとめました。 ★基的に編集は閉め切っていますが、希望があれば検討の上対応します。 ★広範な議論になっておりますが、細部まで議論を採録できておりません。おおよそのアウトラインを示す意図で編集しています。 問題ありましたらご連絡ください。 ※別途「藤田直哉氏「前衛のゾンビたち―地域アートの諸問題」、演劇の問題として考えると」というまとめがあったようです。http://togetter.com/li/717032

    藤田直哉「前衛のゾンビたち――地域アートの諸問題」を巡って
  • ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ホキ美術館 HOKI MUSEUM 千葉市にあるホキ美術館に行ってきた。できた当初から、とにかく建物はすごいよ!建物は一見の価値あるよ!あちこちから聞こえつつ、展示品は…?とか、なんかえらく遠そう…と思って、なんとなく足が遠のいていたのだけれど。実は千葉市内で、千葉から外房線で20分、土気駅からは タクシーでもワンメーター、バスもあるし、歩いても20分かからないくらいの距離だったんですね。もっと遠いようなイメージをしていた 千葉市でも最大級の公園『昭和の森』に隣接していて、なるほど環境も良い… んだけれど、実は逆側のお隣はすぐに新興住宅街になっているんですね。低層なので、住宅側からはあまり突飛でないような建物にはなっておるよ うーん、いやー、じゅうぶん突飛か(笑)日建設計の山梨知彦さんによる、かなり自由気ままな建物で、周囲をぐるぐる回っても、なんだか構造がよくわからない不思議建築だ… ホキ

    ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 黒瀬陽平校長ゲンロンアートスクール&こども教室合同成果展2014

    「ポストスーパーフラット」から「ポストフクシマ」へ 黒瀬陽平 ゲンロン主催、校長・黒瀬陽平による「ポストスーパーフラット・アートスクール」は、「ポストスーパーフラット」時代のアーティストを発掘・育成し、震災後の現代アートシーンを構築しようとする全く新しいアートスクールとして、今年5月にスタートした。 「悪い場所」(椹木野衣)や「スーパーフラット」(村上隆)という、既存の美術批評のパースペクティブを乗り越え、「情報社会」や「震災後」といった現在進行形の問題に取り組む、という大きな目標を掲げたスクール第一期は、所属も年齢もバラバラな、実に個性的な受講生24名が集まった。 「成果作品展」と銘打った展は、第一期受講生それぞれが、5月からの3ヶ月間に講義やフィールドワーク、ワークショップなどを通じて構想し、制作した作品を展示する、いわば「卒業制作展」である。 ポストスーパーフラットとは、スーパーフ

    黒瀬陽平校長ゲンロンアートスクール&こども教室合同成果展2014
  • 美術館展示写真、愛知県警「わいせつ」 一部覆う:朝日新聞デジタル

    愛知県美術館(名古屋市東区)で開催中の「これからの写真」展(同美術館、朝日新聞社主催)で展示されている写真家・鷹野隆大氏の写真が、「わいせつ物の陳列にあたる」として愛知県警が12日、同美術館に対処を求めた。同美術館では13日から作品を半透明の紙で覆うなどして展示することにした。 問題とされたのは、男性の陰部などが写った作品12点。匿名の通報があり、県警生活安全部保安課が同美術館に「刑法に抵触するから外してください」と対処を求めた。同美術館と鷹野氏は協議し、撤去でなく、展示方法の変更で対応すると決めた。小品群11点は紙をかぶせ、1点の大型パネルは胸より下をシーツ状の紙で覆った。鷹野氏は「人と人が触れあう距離感の繊細さを表しており、暴力的な表現ではない。公権力による介入を隠すのではなく見える形にしたかった」と変更を了承した。 「これからの写真」展は同美術館で1日に開幕。写真家や芸術家ら9人の写

    美術館展示写真、愛知県警「わいせつ」 一部覆う:朝日新聞デジタル
    nebokegao
    nebokegao 2014/08/14
    「男性の陰部などが写った作品12点。匿名の通報/公権力による介入を隠すのではなく見える形にしたかった」
  • 強烈に美しい女性たちの画像10枚。ただし、この女性たちにはある秘密が。 | 話題のニュース「てみた」

    綺麗な女性たちの画像を10枚用意しました。1枚1枚素晴らしいです。 10枚見終えた後に彼女たちの秘密を公開しています。 えっと、彼女たち、実は・・・・ 絵です(笑) どうぞ もう一度見なおしてください。 びっくりでしょ? イスラエル出身のアーティスト「Yigal Ozeri」による信じられないほどリアルな「絵(油絵)」なのでした。

  • 村上隆すらも敵に回した希代の批評家・黒瀬陽平が語る日本アート | CINRA

    東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の『絵画の在りか』展は、24作家、101点の作品というボリューム感で、次代を担う若手アーティストの絵画を俯瞰できる展覧会。しかし、そもそも「現代絵画」とは何なのでしょうか? 写真や映像、CGなど、さまざまな視覚表現が溢れ返る「現代」において絵画を描く意味とは? そんな展覧会に、若い出展アーティストたちと世代も近い、美術批評家・キュレーターの黒瀬陽平さんとご一緒し、「同じフィールドにいるプレイヤー」ならではの、作品に対する率直なお話をうかがいました。カオス*ラウンジ(黒瀬陽平や、美術家の梅沢和木、藤城嘘を中心とした現代美術グループ)での活動を始め、現代アートに対する各所での歯に衣着せぬ発言で知られる黒瀬さんは、この現代絵画の現状をどう見ているのでしょうか。アーティストや絵画に対する愛憎をベースにした、黒瀬さんの批評という名の叱咤激励。「会場にすでに足

    村上隆すらも敵に回した希代の批評家・黒瀬陽平が語る日本アート | CINRA
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/30
    「2011年以降の20~30年って、3.11以降の社会として位置づけられるに決まっている。芸術のムーブメントは、常に世界の動きと連動しています。」
  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 浅田 彰×黒瀬陽平「ポストモダン・ジャパンの行方――意見交換」[第3ラウンド]1

    僕の思いつきの疑問に対する丁寧な返答に感謝します。黒瀬さんがきちんとものを考えてアート活動を展開していることがこれで一般の読者に伝わるとすれば、それだけでも意味があるでしょう。 黒瀬さんの返答に対し、さらに疑問を重ねる必要はないようにも思うのですが、いくつかの点だけ再確認しておきます。 1.クールベ 久松知子が、クールベの《オルナンの埋葬》に基づく作品に続き、《画家のアトリエ》に基づく作品を制作中だと知って、期待を抱かされました。黒瀬さんがそれを論じるかどうかは別として、期待して待ちたいと思います(ひとつだけ言っておけば、クールベについては、マイケル・フリードのフォーマリスティックな分析のみならず、T.J.クラークの歴史的研究も押さえておくべきでしょう。両者がきちんと読まれるべきだというのが『批評空間 別冊特集 モダニズムのハード・コア』のメッセージの一つだったのですが、クラークの主要著書

  • J.ボードリヤールの『芸術の陰謀』と画家の逆ギレ - ohnosakiko’s blog

    芸術の陰謀―消費社会と現代アート 作者: ジャン・ボードリヤール,塚原史出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2011/10/12メディア: 単行購入: 11人 クリック: 138回この商品を含むブログ (6件) を見る 1996年、『リベラシオン』紙上に J.ボードリヤールが発表した「芸術の陰謀」というテキストは、「世界中で数多くの言語に翻訳され」「特にフランスでは相当激烈な反応を引き起こした」ということだが、読んでみたらところどころ今書きつつあるの原稿の内容と被っていてなんか微妙にショック(笑)(でもめげずに書く。超ドメスティック・バージョンで)。 日ではこれまで、ボードリヤールの芸術関連の批評がほとんど論考の対象として取り上げられてこなかった。これも15年経った今頃やっと邦訳が出ているし。 収録されている問題のテキスト「芸術の陰謀」は、13ページ弱と短い。これが議論の的

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    nebokegao 2014/07/16
    「イギリスの芸術家Jamie McCartney氏」
  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » アピチャッポンとミヤギ

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

  • 「箱の中の死」 密閉してデスメタル演奏、酸素なくなるまで

    英ロンドン(London)中心部で、ポルトガル人芸術家ジョアン・オノフレ(Joao Onofre)氏と組んだインスタレーションのため、金属製の箱に入って演奏の準備をするデスメタルバンド「アンファゾマブル・ルイネーション(Unfathomable Ruination)」のメンバーら(2014年7月3日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【7月6日 AFP】英ロンドン(London)中心部で3日、ポルトガル人芸術家ジョアン・オノフレ(Joao Onofre)氏のインスタレーション「Box sized DIE」が披露された。 このインスタレーションは、縦横高さが全て183センチの金属製の箱の内部にデスメタルバンド「アンファゾマブル・ルイネーション(Unfathomable Ruination、計り知れない破壊の意)」のメンバー4人が入り、箱を密閉して中の酸素がなくなるまで演奏を続けるという

    「箱の中の死」 密閉してデスメタル演奏、酸素なくなるまで
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/07
    「英ロンドン中心部/ポルトガル人芸術家ジョアン・オノフレ氏のインスタレーション「Box sized DIE」」