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ブックマーク / www.arsvi.com (8)

  • 北中淳子「書評:立岩真也著『造反有理――精神医療現代史へ』」

  • スーザン・ソンタグ『隠喩としての病い』

    Sontag, Susan 1978 Illness as Metaphor,Farrar, Straus and Giroux =198201 富山 太佳夫 訳,みすず書房,157p. ■Sontag, Susan 1978 Illness as Metaphor,Farrar, Straus and Giroux =198201 富山 太佳夫 訳 『隠喩としての病い』,みすず書房,157p. ISBN-10: 4622010828 ISBN-13: 978-4622010821 [amazon] ※ →1978,1989 Illness as Metaphor ; Aids and Its Metaphor,Farrar, Straus and Giroux =19921028 富山 太佳夫 訳 『隠喩としての病い エイズとその隠喩』,みすず書房 ■言及 ◆Conrad, P. and

    nebokegao
    nebokegao 2014/01/30
    本書にたいする言及まとめ
  • 災害と障害者・病者:東日本大震災

    ■関連ページ/関連リンク ◆東日大震災:住む暮らす ◆「世界」とのこと ◆人工呼吸器(停電時の対応等) ◆ALS ◆日ALS協会 ◆さくら会 ◆糖尿病  ◆人工透析~◆関連記事 ◆電気/停電関連 ◆精神障害/精神医療 ◆知的障害 ◆自閉症 ◆ぼけ・ぼける・呆ける・痴呆・認知症 ◆視覚障害 ◆聴覚障害 ◆盲ろう者 ◆医療と社会(医療機関の対応・医療情報等) ◆出産・生 ◆がん ◆心臓病 ◆所謂「医療的ケア」2011 ◆物・栄養(経管栄養の利用者等用) ◆薬 ◆血友病(血液製剤の供給状況) ◆寄付 ◆ボランティア・支援物資 ◆災害対応:マニュアル・ガイドライン・ハンドブック ◆福祉避難所 ◆原子力発電所:各種情報+報道 ◆原子力発電/原子力発電所―関連映像 ◆原子力発電(所)と障害(者) ◆震災関連情報 多言語での発信 ◆各種サイト上の情報 ◆スペース96からの関連サイト情報 ◆立命館大

  • 原子力発電(所)と障害(者)|Nuclear Power and Disabled People

    ■新着 ◆立岩 真也 2015/07/01 「生の現代のために・4――連載 113」,『現代思想』43-(2015-7):- 「さらに、チェルノブイリ等での事故をきっかけに反原発運動がいくらかの盛り上がりをしばらく見せたことがあった――ずっと活動を継続させ東北大震災、それ以降とつながっている人・組織もあるのではあるが、そうして続いていった部分は大きくはなかった。そのとき「原発によって障害者が生まれる」という「母親」たちの主張があり、それに対して一部の障害者たちから反発があった。(このことを巡る議論・文献の一部を立岩[2002]でも紹介した。)」 *立岩[2002]→立岩 真也 2002/10/31「ないにこしたことはない、か・1」,石川准・倉智明編『障害学の主張』,明石書店,294p. 2730 ISBN:4-7503-1635-0 [amazon]/[kinokuniya] pp.47

  • BIに関する日本での議論

    注:引用は頁作成者(齊藤拓)の肯定的評価を必ずしも意味しません。 注:「目次」や「引用」の記述がない文献は頁作成者が未読。著者の方々はよろしければtst05991@fc.ritsumei.ac.jp宛に 電子ファイルか論文データをお送りください。なお、ここに載っていないもの以外にもBIに言及した著作・論文・記事等を書かれた方はよろしければお知らせ ください。 *まず次のの第3部「日のBIをめぐる言説」を読んでいただければと。この頁は、そこでの紹介・記述を補う性格をもつものでもあります。 ◆2010/04/10 立岩真也・齊藤拓 『ベーシックインカム――分配する最小 国家の可能性』 青土社,ISBN-10: 4791765257 ISBN-13: 978-4791765256 2310 [amazon]/[kinokuniya]  ※ bi. 出版年月日    著者名   

    nebokegao
    nebokegao 2011/12/02
  • http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1.htm

    nebokegao
    nebokegao 2011/12/02
  • メンズリブ/男性学 | Men's Liberation Movement / Masculinity Studies

    4:自殺/自死 → cf. 過労死・過労自殺/過労自死 ◆伊藤公雄,19930903,『〈男らしさ〉のゆくえ――男性文化文化社会学』新曜社. ISBN-10: 4788504596 ISBN-13: 978-4788504592 \1785 [amazon]/[kinokuniya] ※ m30 s 〔1980年代から〕四〇歳代から五○歳代にかけて,男性の自殺率が一つの山を形成するようになっている〔中略〕もちろん,その背景に,男たちの「男」であることからの不安や焦燥がある,などと簡単に云々することは危険なことなのかもしれない.しかし,なぜ,「男だけが死に急ぐのか」と考えるとき,こうしたことの背後に「男であること」にともなう共通の問題性が潜んでいると考えることは,それほど的はずれではないはずだ.競争での勝利や権力への欲望ゆえにその挫折は重圧として彼らを襲うだろう.また,〈男らしさ〉というメ

  • 「悪魔からの逃避行」

    p1 3月12日〔土曜日〕避難1日目 車の大渋滞進まない前が見えない、25キロは、渋滞しているだろう。頭の上の防災スピーカが、耳障りに避難せよ、大至急避難せよ、福島第一原子力発電所において、放射能漏れの、危険があるので町民のかたは全員、川内第一小学校まで、避難せよと、繰り返している。避難中何度も訓練であってほしいと願った。 家族9人で、3台の車に分乗して逃げた、直ぐに帰れると思い、とりあえず、避難しようと思い出てきた。飲み物も無い、べ物もない、着変えも無い、私も以前原子力発電所で働いたことがある、少しは知識を持っていた。消防車が、けたたましくサイレンを鳴らし通りすぎていった。大変なことが起きていると思った。町ぐるみで避難命令が出る、と言うことは、相当な事故が起きていると直感した、外れてほしかった、何度も願った、ふるさとが、遠くになるにつれ、これまでの人生が、走馬灯のように流れた、今は亡き

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