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構造とblogに関するpengin-stellaのブックマーク (13)

  • 新浪博客

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    pengin-stella 2011/11/12
    11/01,blog) 黄健翔 氏,中国・日本のfootball育成過程構造比較./
  • 及び腰ストラテジー - 内田樹の研究室

    普天間基地の移転問題がなかなか解決しない。 問題がなかなか解決しないのは、誰もが満足できるソリューションが存在しないからである。 当たり前のことを言うな、と言われそうだが、「誰もが満足できるソリューションが存在しないとき」に「早く、誰からも文句のでない決定を下せ」と言い立てるのはあまり賢いふるまいとは思えない。 「できるなら、しているよ」 ということである。 「先送り」というのはひとつのアイディアである。 これについてはかつて春日武彦先生から含蓄のあるお話しをうかがったことがある。 精神科に通ってくる患者の中にはしばしば家族関係のしがらみで「どうにも身動きならない」という窮状にあるものがいる。 あちらを立てればこちらが立たずという状況である。 そういうときには「先送り」するという手が有効だと春日先生はおっしゃっていた。 先送りにしているうちに、原因となっていた家族の誰かが死んだり、入院した

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    pengin-stella 2009/12/19
     あ~単に"素材"として→多分(人間である)>首相も、(略)「何が最適解だかぜんぜんわからないので」(略)ときっぱりとした「及び腰」を示せばよろしいかと思う>が趣意/ 但し軽々に「素材」とするの是非は別…/
  • こぶとりじいさんと化す - 内田樹の研究室

    金曜の午後歯を抜いた(これで8月から14目)。 そしたら、歯茎が炎症を起こしたらしく、腫れて来た。 朝起きたら、頬がぷっくりふくれている。 『あしながおじさん』に歯が痛くて顔を腫らしているジェリューシャ・アボットのマンガがあるが、それにそっくりである。 でも、仕事は待ってくれない。 『現代霊性論』の校正締め切りが月末ですよと加藤さんからリマインダーが入る。 げ。 あと二日しかないではないか。 忘れていた私が悪いのであるが、覚えていたとしてもやる時間がなかったという事実に変わりはないので、反省しても仕方がない。 困った。 月曜締め切りの原稿も二ある。 書いてない。 どうしよう。 困った。 しかし、頬を腫れ上がらせた男はこれから京都に行かねばならぬのである。 日ユダヤ学会関西例会。これは休む訳にはゆかない。 もう学会といえば、これしか入っていないのである。 これをさぼるようになったら、も

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    pengin-stella 2009/12/02
     ユダヤ研究のこと等々: コレは楽しそうだ→>留学して、現地で学位を取ってくる>/
  • 寛也さんが来た - 内田樹の研究室

    水曜日は鶴澤寛也さんの講演とワークショップ。 寛也さんは今年の4月のアートマネジメント副専攻のインターンシップの受け入れ先を矢内賢二さんに探してもらったときに、「渡りに船」というか「地獄で仏」というか、そういうタイミングでインターン生たちを受け容れてくださった方である。 当日、私は別の仕事があって、打ち上げの席に後から参加して、そのときはじめてお目にかかったのである。 江戸前の、まことに粋な方で、私は衝撃のあまりブログ日記に「玲瓏なる美女」と、ふだんあまり用いない形容詞を動員したほどであった。 そのときに、今度『考える人』のインタビューに出てくださいとお願いしたらご快諾いただき、『考える人』のときには、今度大学に来てワークショップしてくださいとお願いしたらご快諾いただき・・・というふうに「とんとん」と話がまとまってその日を迎えたのである。 ワークショップにはもう少し学生たちが集まってくれる

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    pengin-stella 2009/12/02
     う~ん…【今回のmyお土産】:→>内側から「生きる」ことである>//
  • WHITE ALBUM 後半 第二一頁 別れ道まで戻りたいと思う。右にすれば良かったって。後悔だけのそんな道程 » だい亜りー

    アイドル」の立つ芸能界という世界と、「冬弥の日常」とを行き来する冬弥。そんな彼を巡って神崎は取り乱し、一方の”連絡のつかない”冬弥はどうやら「冬弥の日常」サイドで立ち回わっていたようだ。 「電話」を通じて意思疎通を図る冬弥のとりまきの人々が、彼との距離を実感したエピソードでもありましたよね。 「ヴィーナス」の大事な挨拶周りを抜け出した由綺の”反抗”が、冬弥の「今日の女神」とのフレンチという由綺への”反抗”へと連鎖し、そしてそんな彼の留守番メッセージに耳を塞いで冬弥へと”反抗”した由綺は、ばからしくなってしまったのか冬弥に素直な留守番メッセージを残し、冬弥はそれを受け取った。 ここまでみると、一連のシークエンスはまるで「恋人」たちの痴話喧嘩のようにも見えてきます。そして事実、そう収まった。 アバンの一幕は「森川由綺」ではなく、彼女としての由綺のメッセージが冬弥に届いた、ということなのかもし

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    pengin-stella 2009/11/23
    はい、緒方兄エピソードはいわば"3D化装置"。木を見つつ森を見つつ、の「主」様・激励/
  • 『内閣府参与の湯浅誠さん「ワンストップ・サービス・デイは一歩前進だが壁は厚い」』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 一昨日(11/20)は全労連結成20周年記念集会で3つの講演を聞いて、夜は松山大学教授・大内裕和さんと反貧困ネットワーク事務局長・湯浅誠さんとの反貧困対談を聞きました。4つとも面白かったのですが、湯浅さんの内閣府参与としてのビビットな話の要旨を最初に紹介します。(※同年代の大内さんと湯浅さんは東大時代からの知りあいだそうで、大内さんの発案でこの対談が企画され、主催も大内さんを中心とした実行委員会です。by文責ノックオン) 大内 新政権の内閣府参与になる経緯を聞かせてください。 湯浅 みなさんもご承知のように、高い失業率、派遣切りなど、いま雇用をめぐって大変な状態にあります。このままだと昨年以上に深刻な事態になると、私たちは指摘してきました。それに対応する各種行政の窓口がバ

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    pengin-stella 2009/11/22
     正直「主」よか「湯浅誠」で食いついてみる/ブッタ切りっぷりが歳振るごとに冴える!→>じつは何の権限もありません>/そしてこのリアリズムが湯浅!!→>矛盾を抱えたまま、いかざるを得ない>/
  • 少年漫画の王道とは?〜スケール勝ちとは時間軸の因果が逆転することをまわりに感染させること - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    先週のラジオの「王」論が非常に広がりを見せて、LDさんが喜んでいました。ツイッターで、相当さらに広がったしね。そのあとで、mixiでいずみのさんが、僕の言っていることは3年前から変わらないって、ほめて(?)くれたので、確かにそうだなーと過去の記事を、掲載してみます。これって、僕のいつも考えていることの核心の議論なんで、これよく読んでおくと、あらゆることにつながると思うので。ちなみに、明日の11時からもLDさんと続きのラジオをする予定です。 http://ameblo.jp/petronius/entry-10019433285.html ↑この記事の再掲ですね。あともう少しで、アメブロの記事はほとんど(60%ぐらい?)移し終わるので、そうしたらどこかで閉鎖しようかな〜と思っています。実際にどうするか分からないですが・・・・。このときは、ネギまのゆえと超の話で盛り上がった・・・3年前くらいで

    少年漫画の王道とは?〜スケール勝ちとは時間軸の因果が逆転することをまわりに感染させること - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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    pengin-stella 2009/11/18
     ふと気が付くと「迸る熱いパトス」が「思い出を裏切」ったかどうかは定かでないものの爆走していた/ そんなで【ブクマ】/ ちなみにジブンは「聖書」は革命史として読んだ、です。拝//
  • WHITE ALBUM 後半 二十頁 恋愛は理屈じゃない。そう語り合う恋人達は、詩人、評論家、哲学者 » だい亜りー

    素晴らしいまでの狂気、狂気、狂気。 まさかこんな展開になるなんて予想だにもしなかった。いや、想像はできていた。けれど想像の斜め上のさらにその先を行くあまりにも「過剰」な「絵」の展覧会に背筋が凍りつくような戦慄をおぼえたのですよね。 予想を覆す形で、「絵」は文字通りの意味でも贋作だった。けれどそれはあまりにも過剰に「贋作」であった……か。 多分、英二は「絵」を見た瞬間に自分が歩んできたスターダムを遥かに凌駕する「至高」を「観て」しまったのだと思う。 英二の取り乱しっぷりは凄まじいよね……狂気だよね……。あれだけ「絵」に突き動かされたのに、それをおぼえていなかった、というのは思うに好きな片想いのあの娘の顔だけが、頭の中で思い描けないあの感覚と似ているんじゃないかな……なんて思ってしまったり。けどその存在は自分を全否定するまでの「至高」であって、頂点なのよ。 そしてそれはとてもじゃないけど、彼の

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    pengin-stella 2009/11/15
    「至高」でなければ「止揚」で良い、そこに至るまでの自分探し(内なる「本物のジブン」)過程が「本物/偽物」観、かと。//今後、収斂/群像譚で制作チョイス//カオス抜け出して「主」様の「筆」に期待//「あがく!」//
  • 夢色パティシエール1話〜けいおん〜どれみ〜富野思想 - まっつねのアニメとか作画とか

    666さんがパティシエールを薦めていたので、見てみた。 これは・・・! 俺がけいおんに求めていたものをこの1話でやりきってる! 何の取り柄もなく目標もないが良い子な姉 と しっかりものの妹 そこから姉が何かを見つける話。 けいおんが触れなかった姉妹関係の難しさとか 家族との関係とか、主人公の焦りとか、そういったものが全部詰まってる。 特に家族。 けいおんがあそこまで「家族」をオミットしたのは、 「ゼロ年代らしさ」なのかもしれないが、 「世間」のひとつとしての家族をしっかり描くことは 物語に厚みを持たせる上で非常に重要だ。 見方を変えれば、これはおジャ魔女どれみにおける 「どれみ・ぽっぷ」という対立構図でやっていたこと。 どれみは、ゆっくり「何か」を見つければいい、というところで終わったが、 パティシエールはその先の話なのかもしれない。 シリーズ構成はわかりやすく、おジャどれみの山田隆司。

    夢色パティシエール1話〜けいおん〜どれみ〜富野思想 - まっつねのアニメとか作画とか
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    pengin-stella 2009/11/15
    構造解析アプローチに史観を加味する評は個人的に好み(とても)。/見:京アニ的「日常」って”没時代による同時代性”表現かと。←WAと逆の手法による「日常」表現(勿論、私見。)/
  • 夢想する『WHITE ALBUM』 ~「赤い糸」と「夢幻」に寄せて書き綴るエッセイ~ » だい亜りー

    由綺と理奈の対立によってますます混迷を極めていく『WHITE ALBUM』(以下:W.A.)の物語でありますが、巧みなカメラワークや映像技法の解説はより詳しい人にひとまずおまかせするとして、その映像の中に散りばめられた情報を元に思い描いたものを吐き出してみたい。 それは間違っていてもいい、むしろ確実なものではなく曖昧なものであったからこそ積極的に目を向けられることのなかった「偽」と書き殴られた「絵」や、省略されたそれぞれの「過去」を刻んだアルバムの頁を、 想像を膨らませながらその先にあるこの物語の当の枠組みを夢想してみよう 、というのが今回の趣旨です。 そのため、今までのエピソードを省みて感じ取ったもの、感想という形でそれらをよく練りなおして、吟味して、僕が感じ取ったものをお話してみたいと思います。 まず、このW.A.の物語はぼうっと画面を眺めているだけではただ目の前の取り留めもない偶像

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    pengin-stella 2009/11/12
     おおっ、「主」様吹っきれたかのように「筆」快進撃v/ ええ、コレと思った作品に思ったままに斬り込んで行く、それが「主」様の「筆」の性質(たち)かと思うし、読み手の楽しみでもあります♪。/
  • 河内小阪から梅田を経由して築地へ - 内田樹の研究室

    ああ〜授業をさぼって。日のあたる場所に、いたんだよ。 というのは嘘で、授業はさぼったけれど、行った先は近畿大学文芸学部の教室である。 私は原則として自分の授業を休んで、学外の仕事をするということはしないのであるが、どういうわけだかこの仕事は引き受けてしまった。 引き受けたときにどういう経緯があったのか、遠い昔のことなので、覚えていない。 だが、約束した以上は行かねばならぬ。 讀賣新聞と近畿大学のジョイントのイベントで、お世話いただいた讀賣の山内さんと文芸学部の浅野洋・佐藤秀明両先生にご挨拶。 お題は「教養なき時代の読書」。 そういうテーマならお話しすることはある。 こういうときに「教養とは何か?」という問いかけから入るのが常道であるが、それをするのはシロート。 こういう場合はむしろその語の一義的意味について合意されていると信じられているキーワードについて、「その定義でよろしいのか?」と一段

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    pengin-stella 2009/11/12
    楽しーい。大瀧詠一「成瀬巳喜男」を論ず、の図/>映画は「観る」ものではなくて、その中を「生きる」ものだ>/書もまた、音楽もまた/見:⇒ええ、'知とマジメに戯れる'もの、かと。「関わる」「'内語的に対話'する」/
  • WHITE ALBUM 後半 第十九頁 飽きるから次に進めるという。大抵は、進む前にもう飽きてるみたいだけど » だい亜りー

    圧巻の修羅場。 由綺が見ていなかった冬弥を巡る現実に、とうとう彼女は気づいてしまったようだ。 由綺は……無垢で他人を否定なんてできないから、その押し寄せてくる激情の荒波を自分の手を噛みちぎるまでに苦心して噛み殺そうとする。この手でぶつもんか、と血を流す彼女の無垢は、ここまで来ると狂気だよなぁ。自分への自信のなさが彼女を自傷へと導き、それでも頑なに待ち続けようとする由綺は、自らが冬弥から離れていっているということに気が付いていないのかもしれない。 ぶちなさい、は理奈の流儀なのよね。彼女はどこまでも自分に真摯で、正直であろうとする。その一方で絶対に信念を曲げまいとする彼女の姿勢は、なるほど確かに由綺とは対称的なカラーだ。 周りを巻き込んで正直に自分の我を通そうとする理奈と、周りを抱え込んで自分を抑圧する由綺という二人のカラー。けれどその質は冬弥への想いではなく、「アイドル」へと志向することで

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    pengin-stella 2009/11/11
    / 「主」様の雲間が晴れた様で、素朴に嬉しいv/ 展開:⇒たった2枚の'冬弥の側の'カード「思い出す」「好きになる」。が…知らないところで先に提示される#18そして#19/カードの価値は有りやなしや/
  • 【漫画論】「キャラ・コマ・言葉」という分類には、どんな意味があるのか - ピアノ・ファイア

    今年の8月1日、夏目房之介先生が花園大学で行った講演に「ヘンなマンガたち 〜マンガを成り立たせるもの〜」というのがあってぼくも聴講していたのですが、今回はその講演内容にからめた話をしたいと思います。 レジュメ:花園大学8月1日 講義「ヘンなマンガ」レジュメ:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ 当日は、竹熊健太郎さんが「たけくまメモ」でも公開されている「絵のないマンガ」などを紹介しつつ、あえて「漫画らしくない漫画」から「漫画とは何か」を問いかけていくようなお話がメインでした。 絵のないマンガ(1): たけくまメモ 坪井慧「放課後、雀荘で」より 絵のないマンガ(2): たけくまメモ 増田拓海「解答用紙は別紙」より 「絵・コマ・言葉」と「キャラ・コマ・言葉」の迷い 日の、旧来的な漫画論では「絵・コマ・言葉」を漫画(※現代のマンガ)の条件と考える傾向があります。 たとえば「放課後、雀荘

    【漫画論】「キャラ・コマ・言葉」という分類には、どんな意味があるのか - ピアノ・ファイア
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