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ブックマーク / diamond.jp (14)

  • 【精神科医が教える】仕事で疲れてしまったらやってみるべきたった1つのこと

    1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日精神神経学会専門医。39万フォロワー突破の​X(旧ツイッター)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』の小説シリーズも反響を呼ぶ。最新作は、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』。 精神科医Tomyが教える 1秒で元気が湧き出る言葉 ◎大人気シリーズ18万部突破!!  待望の第4弾! もう大丈夫、私たちにはTomyがいる! “言葉の精神安定剤”で救われる人が続出 「なくなった元気を一瞬でとり戻す」 仕事、生活、恋愛、人間関係……すべての悩みが解決する221の言葉 バックナンバー

    【精神科医が教える】仕事で疲れてしまったらやってみるべきたった1つのこと
  • 株式市場の混乱は本当に落ち着いたか?鍵を握るのは中国だ

    京都市生まれ。京都大学で経済学修士号を取得した後、2000年4月に日興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)でエコノミスト業務を始める。日銀行、RBS証券などで調査業務を歴任し現在に至る。幅広い経済の分析と見通しを専門とする。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である井上哲也、熊野英生、河野龍太郎、鈴木明彦、末澤豪謙、西岡純子、森田京平、森田長太郎の8人が独自の視点からトピックの深層を斬る。 バ

    株式市場の混乱は本当に落ち着いたか?鍵を握るのは中国だ
  • 中国の景気刺激策への期待が下支え|最新株式ニュース|ザイ・オンライン

  • https://diamond.jp/articles/-/190160

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    pengin-stella 2019/01/04
    (フィスコ) "外部環境の影響を受け難い中小型株に資金シフト"
  • 孫氏のビジョンファンド、ウィーワーク投資で対立

    The Wall Street Journal発 ウォール・ストリート・ジャーナル日版は、米国版の記事から厳選した金融・経済の情報を、日の編集チームが翻訳・編集。これまで英語でしか読むことができなかった分析記事や鋭い論説を日語で、リアルタイムにお届けします。 バックナンバー一覧 ソフトバンクグループの巨大ハイテク基金「ビジョンファンド」の中核投資家が、共有オフィス賃貸を手掛けるウィーワークへの160億ドル(約1兆8000億円)相当の出資計画に難色を示しているもようだ。ソフトバンクの孫正義会長兼社長はウィーワークへの大型出資を目指しているが、資金力で限界に直面している。

    孫氏のビジョンファンド、ウィーワーク投資で対立
    pengin-stella
    pengin-stella 2018/12/22
    (12/21記事) >ウィーワークは事業の成長に伴い、新規オフィススペースに巨額投資>/>出資拡大戦略の正当性や、割高な評価額に疑問を呈し(略)ハイテク投資に集中することが望ましいとの考え>/
  • 米国株急落が「長短金利の逆転による景気後退」ではない理由 | 重要ニュース解説「今を読む」 | ダイヤモンド・オンライン

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 12月4日以降、米国の株価が急落した。その理由の1つとして「長短金利の逆転が、株式市場関係者に景気後退を想起させた」ことが挙げられているが、当にそうなのだろうか。(久留米大学商学部教授 塚崎公義) 長期金利の基は満期までに予想される 「短期金利の

    米国株急落が「長短金利の逆転による景気後退」ではない理由 | 重要ニュース解説「今を読む」 | ダイヤモンド・オンライン
  • 日立の英原発建設が“座礁”、中西会長「極めて厳しい状況」と認める | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日立の中西会長は英原発計画の牽引役だったが、出資企業が少ないことに頭を悩ませる(写真は英国で先行する別の原発建設現場) Photo:REUTERS/AFLO、Masato Kato 日立製作所が英国で進めてきた原発建設計画が暗礁に乗り上げていることが4日、分かった。同社の中西宏明会長が誌インタビューで「(出資者を募集したが応じる企業が少なく)極めて厳しい状況に直面している」との認識を示した。 計画は日立の子会社、ホライズン・ニュークリア・パワーが行うもので、発電所の建設費などを売電収入で回収する。だが、原発の安全対策のため総事業費が膨らんだ上に、発電した電力の買取価格が低く抑えられそうなことから事業の採算性に疑問符

    日立の英原発建設が“座礁”、中西会長「極めて厳しい状況」と認める | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
    pengin-stella
    pengin-stella 2018/12/11
    (12/05記事)日立の子会社、ホライズン・ニュークリア・パワー;>2019年に計画実行の可否を最終判断する予定(略)撤退した場合の損失は2700億円程度の見通し>/
  • 原油急落で明暗、意外な勝者と敗者の顔ぶれ | The Wall Street Journal発 | ダイヤモンド・オンライン

    The Wall Street Journal発 ウォール・ストリート・ジャーナル日版は、米国版の記事から厳選した金融・経済の情報を、日の編集チームが翻訳・編集。これまで英語でしか読むことができなかった分析記事や鋭い論説を日語で、リアルタイムにお届けします。 バックナンバー一覧 ――WSJの人気コラム「ハード・オン・ザ・ストリート」 ***  「50」 は新たな「70」のようなものだと耳にしたことはないだろうか?  70歳を迎えたばかりの人に対して言う決まり文句の裏返しのようだが、これは石油業界の一角にとっては現実なのだ。米シェール業者は、29日午前の取引で指標油種ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物がバレル当たり50ドルを割り込んだことを快く思っていないが、何とか耐えられる。

    原油急落で明暗、意外な勝者と敗者の顔ぶれ | The Wall Street Journal発 | ダイヤモンド・オンライン
  • 物価下落の実態は相対価格の変動 真に危惧すべきはデフレよりインフレである! | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    消費者物価は、2008年には上昇したが、09年になって下落した。9月の全国指数は、対前年同月比2.2%の下落となっている。 この状況は、一般にデフレと言われる。そして、「デフレが続く限り経済活動は活発化しないので、ここから脱却する必要がある」と主張されることが多い。 以下では、こうした見解が誤りであることを指摘したい。 まず注目すべきは、以下で見るように、構成項目によって価格動向には大きな差があることだ。教科書的な意味の「デフレ」とは、すべての財・サービスが一様に低下することである。つまり、相対価格は不変で絶対価格が下落する状況が、「デフレ」である。しかし、現在生じている物価下落は、これとは異なるものだ。 こうした区別がなぜ必要かと言えば、必要な対応が異なるからである。デフレは、貨幣供給量が過小であるなどのマクロ経済的要因によって引き起こされる。したがって、それに対処するには、貨幣供給量の

    pengin-stella
    pengin-stella 2009/11/14
     野口pr.のお話は、途中まではキチッとしているのに、「詰め」の段階で「跳ぶ」のが残念。「相対価格」を云うのであればむしろ景気循環"則"が壊れること(例:スタグフレーション)が問題だ、と何故ならないの?、と/
  • 財政出動効果は年内にも剥落か? 民主党に求められる即効性ある経済政策 | 田中秀征 政権ウォッチ | ダイヤモンド・オンライン

    「年末までに成長戦略策定」と 意向を一転した菅氏の思惑 私は前回欄で、菅直人副総理の「あえて半年間、足元の景気を見る」という発言に疑問を投げかけた。 その後菅氏は、一転して「年末までに成長戦略を策定する」意向を表明した。これを私は大いに歓迎している。 願わくば、政権発足直後の9月中に着手していれば、より格的な作業が可能であっただろうと惜しまれる。 それにしても、今年中にまとめることは時間的に至難の業だ。 そこで考えられるのは二段階作戦だ。 すなわち、年内に経済計画の骨子をまとめて閣議決定する。「中・長期の経済運営の基方針」とすればよい。 その基方針を枠組みとして、年明けから格的な経済五ヶ年計画の策定に取り組む。経済審議会に諮問してもよいし、菅氏直属の専門家集団を編成して作成する方法もある。 国民的理解や協力を得るためには、中間報告を待たずに、すべての議論を直ちに公開し、新政権の経

    pengin-stella
    pengin-stella 2009/11/12
     ⇒見:が、現実には「当たり前」ではない、悲しさ。/で、(ご承知のうえでしょうが)財政出動以外の方法で租税優遇措置というも、「既存の廃止」の負の効果は即効だが、「これから導入」のそれに即効性は厳しい/
  • もはや郵貯に国債消化を頼るしかない!? 日本の資金循環構造のジレンマ | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    の資金循環構造において1990年代以降に起こった最も大きな変化は、企業の借入残高が減少し、その半面で国債残高が増大したことだ。つまり、資金の流れは、「民から官」へと変化したのである。 このような経済全体の資金の流れの変化は、郵政民営化というカレント・トピックを考える際にも、大変重要な意味を持つ。そこで、以下では、過去15年程度の間に起きた資金の流れを概観してみることとしよう。 まず、2008年度末までの企業(民間非金融法人)の借入金残高をみると、【図表1】の棒グラフの1番下部分のとおりだ。1990年代には500兆円を超えていたが、90年代の末から顕著に減少を始め、08年度には300兆円強までになった。02年以降の景気回復にもかかわらず、企業の借入は増加しなかったのである。95年度末と08年度末を比べると、企業借入残高は約200兆円減少している。 他の手段による資金調達もさして増加しなか

    pengin-stella
    pengin-stella 2009/11/08
    内容は、'90以来の「日本の資金循環構造」に関する冷静かつ詳細なreport/必要とされるのは、厳密には国債消化についての”Howの提示”⇒>増税か歳出削減が必要>(4頁)/論旨にウダウダ感/
  • 二大政党制は時代遅れ? 「政権交代」の先にあるもの――あるべき政党政治とデモクラシーとは | 若手学者が激論する!-経済学・政治学・社会学のコラボレーションで日本を変える | ダ��

    ついに格的な政権交代が実現した。政治改革の悲願であった「二大政党制」が、日に根づくことへの期待がもたれている。だがそれは、よき政治に向かう吉兆なのか? メディアや言論人が「正しい」と思い込んでいる政治の「常識」を、比較政治学の立場から鮮やかにひっくり返す吉田徹氏(北海道大学准教授)。短期連載・第3回目は、吉田氏に日政治の現在と未来ついて話を伺った。(聞き手・芹沢一也)。 鳩山政権は、当に「脱官僚」できるのか? ――民主党政権が発足してから1カ月がたちました。「脱官僚」に注目が集まっていますが、いまのところ吉田さんの評価はいかがでしょうか? 吉田:民主党の閣僚は、大臣室の部屋に立て篭もって手元にマニフェストを置いて指示することが「脱官僚」だと思っているようですが、それが正しい姿なのか疑問に思えます。実のところ、政党と政府の関係は政治学でも難問です。このマニフェストが経典になってしまっ

    pengin-stella
    pengin-stella 2009/11/05
    (吉田徹・北大准pr発)/「時代遅れ?」は余計。"「政権交代」の先にあるもの"でスッキリ/>政治の対立軸は「右派権威主義」と「左派リバータリアン」に>
  • 小泉・竹中改革への意趣返しと中身のない パフォーマンスでは日本がダメになる! ~国民新党の暴走と行刷会議の迷走を憂う | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    小泉・竹中改革への意趣返しと中身のない パフォーマンスでは日がダメになる! ~国民新党の暴走と行刷会議の迷走を憂う 臨時国会が開会し、所信表明で鳩山総理の政権構想が示されましたが、現実はまだそれに伴っていないように思えます。官邸の国家戦略室が機能していない点が特に問題であることはこれまでも指摘してきましたが、ここに来て新たな問題も明らかになりました。一つは行政の無駄を取り除くはずの行政刷新会議が逆に新たな無駄を生み出しつつある、もう一つは日郵政の人事で公約違反が露呈した、という点です。 事業仕分けより背後にある法律改廃こそ 行政刷新会議のやるべき仕事 最近の行政刷新会議を巡る報道は、事業仕分けを行うチームの国会議員の人選に党側がクレームをつけたことに集中しています。確かに、官僚出身者以外の一年生議員に予算の是非や無駄を見極められるはずがなく、相談なく一年生議員を多数任命したことに小沢代

  • 鳩山政権を形成する官邸・内閣・党の「三層構造」が持つ意味 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    鳩山政権が発足して1ヵ月が過ぎた。初の所信表明演説を前に、大方の人事も固まり、ようやく全体像もぼんやりと見えてきた。 あくまで筆者の主観にすぎないが、政権は、緩やかな三層構造になっていると考えている。 ピラミッド型で喩えるならば、第一層目の最上部が「官邸」、中層の二層目が「内閣」、基盤となる最下層の三層目が「党」といった具合だ。 鳩山首相が「官邸」を ファミリーで固める理由 ピラミッドの頂点の官邸は、「鳩山ファミリー」ともいうべき人物たちで固められている。 中核は、官房長官の平野博文氏。就任前から鳩山首相の信頼も厚く、政治的な陰の役割を果たしてきたといわれる。同じく政策面に強い松井孝治官房副長官も、官邸の陰の司令塔のひとりだ。 ところが、昔からのファミリーとなると、彼らとは別の政治家たちの名前が挙がる。まずは、松野頼久官房副長官。松野氏は鳩山首相にとって、側近中の側近ともいえる

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