タグ

☆に関するriddim_mのブックマーク (148)

  • 東北学院大学五橋キャンパス・高層棟(シュネーダー記念館)の状況 23.01【2023年4月オープン予定】

    東北学院大学五橋キャンパスは、仙台市若林区清水小路の仙台市立病院跡地に建設された同大学の新キャンパスです。仙台市と多賀城市に分散する土樋、泉、多賀城のキャンパスを集約し、仙台都心部に再編する「東北学院大学アーバンキャンパス計画」の一環として整備されました。 五橋キャンパスは、敷地面積:約17,500m2、建築面積:9,180m2、延床面積:63,960m2の規模で、高層棟(シュネーダー記念館)、ホール棟(押川記念館)、講義棟、研究棟の4棟で構成。高層棟は高さ73.45mの高層ビルとなっています。設計は佐藤総合計画、施工は竹中工務店・錢高組・橋店・仙建工業JVが担当。2020年9月着工、2022年09月竣工、2023年4月にオープンする予定です。 【出展元】 →東北学院大学アーバンキャンパス計画 →錢高組>東北学院大学 五橋キャンパス →仙台市>東北学院大学五橋キャンパス整備計画 これまで

    東北学院大学五橋キャンパス・高層棟(シュネーダー記念館)の状況 23.01【2023年4月オープン予定】
  • 西武・岸 楽天へFA移籍決断 残留しない意思伝える (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    海外フリーエージェント(FA)権の行使を宣言した西武の岸孝之投手(31)が、楽天移籍を決断したことが16日、分かった。西武は通算103勝を誇るエースの引き留めに4年契約を提示していたが、岸はこの日までに残留しない意思を伝えた。決め手となったのは、故郷・仙台に恩返しをしたいとの強い思い。楽天とは11日に初交渉を行い、星野仙一球団副会長(69)からも熱いラブコールを受けていた。早ければ18日にも「楽天・岸」が誕生する。 【写真】楽天とのFA交渉を終え、笑顔の岸  2日にFA権の行使を表明してから2週間。悩みに悩んだ末、岸が野球人生で最大の決断を下した。関係者によると、プロ10年間で7度の2桁勝利をマークしている右腕に対しては、水面下で複数の球団から獲得に向けた動きがあったが、岸の中では当初から西武残留か、移籍するなら楽天の二者択一だった。その上で熟慮を重ね、既に西武の球団幹部には残留しない意思

    西武・岸 楽天へFA移籍決断 残留しない意思伝える (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    riddim_m
    riddim_m 2016/11/17
    わ、岸くん帰ってくるんだ。
  • POP講習会を開催しました

    riddim_m
    riddim_m 2016/11/04
    現役書店員の方による。これいいな。
  • 夢ナビLIVE仙台 講義LIBVE「図書館の未来」

    riddim_m
    riddim_m 2016/10/03
    都留文科大学 日向良和先生
  • 東北学院大学 ラーニング・コモンズ コラトリエ

    土樋キャンパス お知らせ HOME 土樋キャンパス お知らせ 【オープニングイベント】9/24 「プレイフルラーニングでコラトリエをROCKしよう!」を開催します! ラーニング・コモンズ「コラトリエ」のオープンを記念して、オープニングイベント「プレイフルラーニングでコラトリエをROCKしよう!」を開催します。 当日は新たにオープンするラーニング・コモンズ「コラトリエ」の空間を隅から隅までフル活用し、知的好奇心を揺り動かす(ROCK)するplayfulな4つのワークショップを企画しています。 講師の上田信行先生(同志社女子大学)による、”playful learning” の楽しい学びの魔法と音楽にのせて、心と体を目いっぱい動かしながらROCKを感じてみませんか? 新しい学びの楽しさを、ぜひ体感してください。みなさまのご参加、お待ちしております! ※当日はたくさん体を動かしますので、動きやす

    東北学院大学 ラーニング・コモンズ コラトリエ
    riddim_m
    riddim_m 2016/09/07
    上田信行先生によるプレイフルラーニングの実践
  • 【日本一のイケメン大学生】JUNON×MUJグランプリは東北学院大学 高梨将くんに決定! | MTRL(マテリアル)

    “誰もが応援したくなる愛されるイケメン大学生の排出”をコンセプトに、全国の各大学で行われているミスターキャンパスコンテストの頂点を決めるMr.University Japan略して、『MUJ』。 2年目である今年は、なんと! ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでおなじみ“イケメンといったら”の『JUNON』とコラボレーション!! 正真正銘ナンバー1のミスターを決定します。 日一のイケメン大学生が爆誕! 年度は日全国、北は北海道から南は沖縄まで全65名のミスターコングランプリがエントリー。 決戦の地 Zepp tokyoにて行われた最終イベントでは、No.1イケメンの座を奪うべく投票によって選ばれた24名のファイナリストが集結。 自己PRタイムや、M・U・Jの各グループに分かれての8番勝負を経てグランプリが決定。 JUNON×MUJ 見事グランプリに輝いたのは… 東北学院大学 高梨将

    【日本一のイケメン大学生】JUNON×MUJグランプリは東北学院大学 高梨将くんに決定! | MTRL(マテリアル)
    riddim_m
    riddim_m 2016/03/25
    かわゆいなあ(* ´ᆺ`*)
  • まなびのめ - 仙台市 学び・学習 学術の世界と市民をつなぐ情報サイト - 編集部だより

    riddim_m
    riddim_m 2016/03/23
    「突き詰めるべきは「幽霊がいるかいないか」なのか?」”一番のポイントは、「霊魂が存在するかどうか」が問題なのではなく、「その経験がその人にとってどのような意味を持つのか」が大切、ということ”
  • 生態学から見た東日本大震災 専門家が解説 | 河北新報オンラインニュース

  • 松本先生の仙台の地形の話─仙台市史講座 - 縁果翁記

    秀明先生の仙台の坂から楽しい河岸段丘と恐ろしい活断層を発見する有益なお話しでした。 長町−利府線断層帯 (仙台市博物館ロビー展示より) 『仙台市史』25年の軌跡。次は、ぜひ『宮城県史』刊行に期待。そして『震災復興史』編纂事業を開始してほしいもの。 仙台市博物館 - 特別展・企画展 | 仙台市 www.city.sendai.jp ・注目記事 安倍応援団だった林真理子までが安倍政権に危機感!「いつのまに改憲まで」「ほんとにちょっとまずい」 - グノシー

    松本先生の仙台の地形の話─仙台市史講座 - 縁果翁記
    riddim_m
    riddim_m 2016/03/19
    "松本秀明先生の仙台の坂から楽しい河岸段丘と恐ろしい活断層を発見する有益なお話"
  • 松島雄島海底採集の板碑─東北学院大学博物館 - 縁果翁記

    仙台市の博物館の中でも考古学・歴史学・民俗学の深い展示で知る人ぞ知る博物館 主な収蔵品と調査研究|東北学院大学 例えば松島雄島の板碑を瑞巌寺との海底共同調査研究で従来の「霊場雄島」のイメージを塗り替えた。 「雄島板碑群の調査研究(宮城県松島町)(鎌倉・南北朝・室町時代) 板碑とは、板状の石材を加工・整形し、種子、造立年月日、供養の趣旨を記した文章(願文)などを刻んだ、日中世における石造供養塔の一種である。ここでは、日三景の一つである松島に所在する雄島の浅海底から、学ならびに松島町瑞巌寺が共同で採集した板碑を中心に、その調査・研究活動の成果を紹介する。」(下記HPより) 雄島板碑群の調査研究(宮城県松島町)(鎌倉・南北朝・室町時代)|東北学院大学 ただ板碑の展示は難しい。石に刻まれた貴重な情報がほとんど見えないのだ。 そこで左上のキャプションを見ると とても詳しい説明が一個一個につけら

    松島雄島海底採集の板碑─東北学院大学博物館 - 縁果翁記
  • 地元学生による「就職情報発信プロジェクト」 仙台市と県内大学が連携

    宮城県仙台市では地域企業と大学などが連携し、県内大学新規卒業者の地元就職率の向上を図り、中小企業の喫緊の課題である人材の育成・確保・定着に向けた取り組み「中小企業情報発信事業(WISE・ワイズ)」をスタート。「WISE」は、“Work-style Information by Student’s Eye”の略で、仙台市の大学に通う学生が、学生ならではの視点で地元の企業を取材し、新たな地域密着型の就職情報誌とWEBサイトを制作するプロジェクトです。 同プロジェクトは、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)※1」に参加している地元大学12校、地元企業や金融機関などが連携。取材活動では、大学生34名が記者となり、11班に分かれて地元中小企業を訪問し、63社に対してインタビューを実施。その内容をまとめ、2016年3月11日にはWEBサイト「WISE」をオープンしました。取材した企業

    地元学生による「就職情報発信プロジェクト」 仙台市と県内大学が連携
  • まなびのめ - 仙台市 学び・学習 学術の世界と市民をつなぐ情報サイト - 各インタビュー記事

    riddim_m
    riddim_m 2016/03/11
    金菱先生。慟哭の記録について。"愛する人の死を「5W1H」に置き換えて書き、自ら推敲を加える中で、その死が必ずしも自分のせいではなかったことが確認できた"
  • https://www.christiantoday.co.jp/articles/19762/20160310/tohoku-gakuin-symposium-spirituality.htm

    riddim_m
    riddim_m 2016/03/11
    "「幽霊が出る」「非科学的な話だ」といった声がネット上にあふれた。しかし、論文全体を読めば、死生観や死者との向き合い方を考察することが主題なのは明らかだ"
  • 新着情報|東北学院大学

    2016年03月07日 教養学部金菱清教授のゼミ生が、石巻市のタクシードライバーが体験した幽霊現象をまとめた論考集が『呼び覚まされる霊性の震災学—3.11生と死のはざまで(新曜社刊)』です。 発行以来、国内のみならず海外においてもクローズアップされ、大きな反響を呼んでいることから、単なるオカルト話ではなく、人々が死に対してどのように向き合ってきたのか、死者とどのように向き合っていくべきかなどを論じる「東日大震災5年緊急シンポジウム 霊性を読み解く―タクシーの幽霊現象の反響と課題」が2月24日、土樋キャンパスの押川記念ホールにおいて開催され多くのメディアを含む約150名の参加者が集いました。 第一部での冒頭、佐々木俊三学長特別補佐は、学が発行している『震災学』でも死者について議論していることや宗教の意味が問われていることなどに触れ、「大学がものを言う死者の領域を学問としてしっかり考え

    新着情報|東北学院大学
    riddim_m
    riddim_m 2016/03/09
    「東日本大震災5年緊急シンポジウム 霊性を読み解く―タクシーの幽霊現象の反響と課題」開催報告 / ここは大切 "大学がものを言う死者の領域を学問としてしっかり考えていることをお伝えし、皆さんと議論していきたい"
  • 新着情報|東北学院大学

    2016年02月09日 東北学院大学文化財レスキュー班(歴史学科の民俗学実習にて活動)が7日から、『牡鹿半島・思い出広場』がイオンモール石巻1階で開催されています。初日は日曜日ともあって多くの買い物客でにぎわうイオンモール石巻を訪れた人々が足を止め展示された昔の鮎川の写真に見入っていました。 三陸自動車道・石巻河北ICを降りてすぐという立地で多くの利用客を集めているイオンモール。ここ最近は近くに復興公営住宅も整備され、震災で被災した人たちがこれまでの仮設住宅から順次入居しています。来場者の中には鮎川や牡鹿半島から入居した方々もおり、展示会初日のパネル展示スペース「緑の広場」では、写真に見入っていた人たちが互いに再会を懐かしむ姿が見られました。 また、50年、60年前の「思い出写真」を見ているうちに移っている人物の話題で盛り上がるなど、久しぶりの井戸端会議を楽しんでいるような光景が見られまし

    新着情報|東北学院大学
    riddim_m
    riddim_m 2016/02/09
    「連日鮎川を懐かしむ人々で盛況『牡鹿半島・思い出広場』イオンモール石巻で開催中」"来場者には今回作成した写真パネルをまとめたブックレットをプレゼントします"
  • 死生観題材に震災考える「霊性の震災学」刊行 | 河北新報オンラインニュース

    刊行した「霊性の震災学」に込めた思いを語り合う学生たち。金菱教授(左)がそばに立ち耳を傾ける=仙台市泉区の東北学院大 数多くの命を奪った東日大震災について、東北学院大(仙台市)の学生らが、「死生観」を主題に向き合った。被災地でのフィールドワークを基に、これまで忌避されがちだった「震災死」を真正面から捉え、論考を書き上げた。論考は「呼び覚まされる 霊性の震災学 3.11生と死のはざまで」(新曜社)と題するにまとめ刊行された。  論考を書いたのは教養学部地域構想学科の金菱清教授(社会学)ゼミの4年生7人。2014年4月から約1年間かけて調査や取材を重ねた。  「被災地支援のボランティアに参加するなどしてきたが、震災による死を正視してこなかった面がある。きちんと向き合おうということになった」。ゼミ長の菅原優さん(22)=栗原市出身=は一連の取り組みに込めた思いを語る。  菅原さんは名取市の閖

    死生観題材に震災考える「霊性の震災学」刊行 | 河北新報オンラインニュース
    riddim_m
    riddim_m 2016/02/07
    "『死者はずっと生きている』といった人々の受け止め方が見えてきた。学生の調査と考察を通して、新しい宗教観にもつながる提起ができた"
  • 震災前の営み 伝え残す…南三陸の漁村記録映画 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東日大震災で奪われた、宮城県南三陸町の漁村「 波伝谷 ( はでんや ) 」の日常を伝えるドキュメンタリー映画が6日、吹田市の国立民族学博物館で上映される。保存科学が専門の同館准教授・日高真吾さん(44)=写真=が、文化財レスキューで漁村の復興に取り組んだのをきっかけに知った映画。「復興は震災前の人々の暮らしを忘れずに進めることが大事。映画でその思いを感じ取ってもらえれば」と話す。(斎藤七月) 波伝谷は同町の海沿いにある80戸ほどの漁村。「 契約講 ( けいやくこう ) 」と呼ばれる住民の互助組織が古くから続き、住民同士のつながりが深い。旧暦の2月15日には、各戸に獅子舞が回り、厄払いをする年中行事「春 祈● ( きとう ) 」が受け継がれている。 映画を撮った我和樹監督(30)は、大学在学中に関わった民俗調査で、支え合う波伝谷の住民の暮らしぶりに魅せられた。2008年から撮影。カキやワ

    震災前の営み 伝え残す…南三陸の漁村記録映画 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    riddim_m
    riddim_m 2016/02/06
    ”映画を撮った我妻和樹監督(30)は、大学在学中に関わった民俗調査で、支え合う波伝谷の住民の暮らしぶりに魅せられた””「被災地と呼ばれる場所で、かつてどういう営みがあったのかを残さないと」”
  • 新着情報|東北学院大学

    2016年01月29日 昨年に続き、東北学院大学文化財レスキュー班(歴史学科の民俗学実習にて活動)では、イオンモール石巻にて展示会とイベントを開催することになりました。 学は、東日大震災後に展開された国の文化財レスキューで、旧牡鹿町の文化財を担当し学生たちがクリーニングや脱塩作業にあたってきました。この活動と同時並行で、被災した文化財を地域のみなさんに見ていただく展覧会を、牡鹿公民館やサンファン館等でこれまで10回実施してきました。今回のイオンモール石巻での展示は、昨年度に続き2回目の開催となります。 今回は、半世紀前の牡鹿半島のくらしの古写真や資料30点あまりを展示し、文化財レスキュー活動から明らかになった牡鹿半島の歴史文化を紹介します。また、牡鹿半島で使われてきた昔のくらしの民具を、子どもたちに楽しみながら親しんでいただくイベントも開催します。昨年度のステージイベントで好評を博し

    新着情報|東北学院大学
    riddim_m
    riddim_m 2016/01/31
    「イオンモール石巻にて文化財レスキュー関連展示「牡鹿半島・思い出広場」を今年も開催(2/7~2/11)」おおっ、MINGUバトル・アルティメットをここでも!
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 拙稿が掲載されました。(「地域文化の復興へとつなげる文化財レスキュー活動」): ドンキホーテとハムレット