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☆と研究に関するriddim_mのブックマーク (50)

  • まなびのめ - 仙台市 学び・学習 学術の世界と市民をつなぐ情報サイト - 編集部だより

    riddim_m
    riddim_m 2016/03/23
    「突き詰めるべきは「幽霊がいるかいないか」なのか?」”一番のポイントは、「霊魂が存在するかどうか」が問題なのではなく、「その経験がその人にとってどのような意味を持つのか」が大切、ということ”
  • 生態学から見た東日本大震災 専門家が解説 | 河北新報オンラインニュース

  • 松本先生の仙台の地形の話─仙台市史講座 - 縁果翁記

    秀明先生の仙台の坂から楽しい河岸段丘と恐ろしい活断層を発見する有益なお話しでした。 長町−利府線断層帯 (仙台市博物館ロビー展示より) 『仙台市史』25年の軌跡。次は、ぜひ『宮城県史』刊行に期待。そして『震災復興史』編纂事業を開始してほしいもの。 仙台市博物館 - 特別展・企画展 | 仙台市 www.city.sendai.jp ・注目記事 安倍応援団だった林真理子までが安倍政権に危機感!「いつのまに改憲まで」「ほんとにちょっとまずい」 - グノシー

    松本先生の仙台の地形の話─仙台市史講座 - 縁果翁記
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    riddim_m 2016/03/19
    "松本秀明先生の仙台の坂から楽しい河岸段丘と恐ろしい活断層を発見する有益なお話"
  • 松島雄島海底採集の板碑─東北学院大学博物館 - 縁果翁記

    仙台市の博物館の中でも考古学・歴史学・民俗学の深い展示で知る人ぞ知る博物館 主な収蔵品と調査研究|東北学院大学 例えば松島雄島の板碑を瑞巌寺との海底共同調査研究で従来の「霊場雄島」のイメージを塗り替えた。 「雄島板碑群の調査研究(宮城県松島町)(鎌倉・南北朝・室町時代) 板碑とは、板状の石材を加工・整形し、種子、造立年月日、供養の趣旨を記した文章(願文)などを刻んだ、日中世における石造供養塔の一種である。ここでは、日三景の一つである松島に所在する雄島の浅海底から、学ならびに松島町瑞巌寺が共同で採集した板碑を中心に、その調査・研究活動の成果を紹介する。」(下記HPより) 雄島板碑群の調査研究(宮城県松島町)(鎌倉・南北朝・室町時代)|東北学院大学 ただ板碑の展示は難しい。石に刻まれた貴重な情報がほとんど見えないのだ。 そこで左上のキャプションを見ると とても詳しい説明が一個一個につけら

    松島雄島海底採集の板碑─東北学院大学博物館 - 縁果翁記
  • まなびのめ - 仙台市 学び・学習 学術の世界と市民をつなぐ情報サイト - 各インタビュー記事

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    riddim_m 2016/03/11
    金菱先生。慟哭の記録について。"愛する人の死を「5W1H」に置き換えて書き、自ら推敲を加える中で、その死が必ずしも自分のせいではなかったことが確認できた"
  • https://www.christiantoday.co.jp/articles/19762/20160310/tohoku-gakuin-symposium-spirituality.htm

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    riddim_m 2016/03/11
    "「幽霊が出る」「非科学的な話だ」といった声がネット上にあふれた。しかし、論文全体を読めば、死生観や死者との向き合い方を考察することが主題なのは明らかだ"
  • 新着情報|東北学院大学

    2016年03月07日 教養学部金菱清教授のゼミ生が、石巻市のタクシードライバーが体験した幽霊現象をまとめた論考集が『呼び覚まされる霊性の震災学—3.11生と死のはざまで(新曜社刊)』です。 発行以来、国内のみならず海外においてもクローズアップされ、大きな反響を呼んでいることから、単なるオカルト話ではなく、人々が死に対してどのように向き合ってきたのか、死者とどのように向き合っていくべきかなどを論じる「東日大震災5年緊急シンポジウム 霊性を読み解く―タクシーの幽霊現象の反響と課題」が2月24日、土樋キャンパスの押川記念ホールにおいて開催され多くのメディアを含む約150名の参加者が集いました。 第一部での冒頭、佐々木俊三学長特別補佐は、学が発行している『震災学』でも死者について議論していることや宗教の意味が問われていることなどに触れ、「大学がものを言う死者の領域を学問としてしっかり考え

    新着情報|東北学院大学
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    riddim_m 2016/03/09
    「東日本大震災5年緊急シンポジウム 霊性を読み解く―タクシーの幽霊現象の反響と課題」開催報告 / ここは大切 "大学がものを言う死者の領域を学問としてしっかり考えていることをお伝えし、皆さんと議論していきたい"
  • 新着情報|東北学院大学

    2016年02月09日 東北学院大学文化財レスキュー班(歴史学科の民俗学実習にて活動)が7日から、『牡鹿半島・思い出広場』がイオンモール石巻1階で開催されています。初日は日曜日ともあって多くの買い物客でにぎわうイオンモール石巻を訪れた人々が足を止め展示された昔の鮎川の写真に見入っていました。 三陸自動車道・石巻河北ICを降りてすぐという立地で多くの利用客を集めているイオンモール。ここ最近は近くに復興公営住宅も整備され、震災で被災した人たちがこれまでの仮設住宅から順次入居しています。来場者の中には鮎川や牡鹿半島から入居した方々もおり、展示会初日のパネル展示スペース「緑の広場」では、写真に見入っていた人たちが互いに再会を懐かしむ姿が見られました。 また、50年、60年前の「思い出写真」を見ているうちに移っている人物の話題で盛り上がるなど、久しぶりの井戸端会議を楽しんでいるような光景が見られまし

    新着情報|東北学院大学
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    riddim_m 2016/02/09
    「連日鮎川を懐かしむ人々で盛況『牡鹿半島・思い出広場』イオンモール石巻で開催中」"来場者には今回作成した写真パネルをまとめたブックレットをプレゼントします"
  • 死生観題材に震災考える「霊性の震災学」刊行 | 河北新報オンラインニュース

    刊行した「霊性の震災学」に込めた思いを語り合う学生たち。金菱教授(左)がそばに立ち耳を傾ける=仙台市泉区の東北学院大 数多くの命を奪った東日大震災について、東北学院大(仙台市)の学生らが、「死生観」を主題に向き合った。被災地でのフィールドワークを基に、これまで忌避されがちだった「震災死」を真正面から捉え、論考を書き上げた。論考は「呼び覚まされる 霊性の震災学 3.11生と死のはざまで」(新曜社)と題するにまとめ刊行された。  論考を書いたのは教養学部地域構想学科の金菱清教授(社会学)ゼミの4年生7人。2014年4月から約1年間かけて調査や取材を重ねた。  「被災地支援のボランティアに参加するなどしてきたが、震災による死を正視してこなかった面がある。きちんと向き合おうということになった」。ゼミ長の菅原優さん(22)=栗原市出身=は一連の取り組みに込めた思いを語る。  菅原さんは名取市の閖

    死生観題材に震災考える「霊性の震災学」刊行 | 河北新報オンラインニュース
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    riddim_m 2016/02/07
    "『死者はずっと生きている』といった人々の受け止め方が見えてきた。学生の調査と考察を通して、新しい宗教観にもつながる提起ができた"
  • 新着情報|東北学院大学

    2016年01月29日 昨年に続き、東北学院大学文化財レスキュー班(歴史学科の民俗学実習にて活動)では、イオンモール石巻にて展示会とイベントを開催することになりました。 学は、東日大震災後に展開された国の文化財レスキューで、旧牡鹿町の文化財を担当し学生たちがクリーニングや脱塩作業にあたってきました。この活動と同時並行で、被災した文化財を地域のみなさんに見ていただく展覧会を、牡鹿公民館やサンファン館等でこれまで10回実施してきました。今回のイオンモール石巻での展示は、昨年度に続き2回目の開催となります。 今回は、半世紀前の牡鹿半島のくらしの古写真や資料30点あまりを展示し、文化財レスキュー活動から明らかになった牡鹿半島の歴史文化を紹介します。また、牡鹿半島で使われてきた昔のくらしの民具を、子どもたちに楽しみながら親しんでいただくイベントも開催します。昨年度のステージイベントで好評を博し

    新着情報|東北学院大学
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    riddim_m 2016/01/31
    「イオンモール石巻にて文化財レスキュー関連展示「牡鹿半島・思い出広場」を今年も開催(2/7~2/11)」おおっ、MINGUバトル・アルティメットをここでも!
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  • 拙稿が掲載されました。(「地域文化の復興へとつなげる文化財レスキュー活動」): ドンキホーテとハムレット

  • 新着情報|東北学院大学

    HOME 新着情報 文学部歴史学科民俗学実習による文化財レスキューパネル展「大学生による文化財レスキュー ―復旧期5年間でできたこと―」開催のご案内(1/19~2/4)

    新着情報|東北学院大学
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    riddim_m 2016/01/25
    「大学生による文化財レスキュー ―復旧期5年間でできたこと―」 ”学生が身につけていった文化財の保存処理のための技術にスポットを当てたもので、文化財のプロとの連携・協働の可能性について問う内容"
  • 新着情報|東北学院大学

    2016年01月25日 教養学部地域構想学科の植田今日子准教授が企画監修し、平成26年度から取り組んできた、仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「街からの伝言板」。 このプロジェクトのインタビューには教養学部の学生たちや一般から参加してくださった市民の皆さん、学の宮直規先生・酒井朋子先生も参加し、実習の時間も活用して、2年間街中での聞きとりを重ねてきました。 仙台の市街地中心部で「次の震災でここに居合わせた人にどんな伝言を残しますか」という質問とともに、未来の被災者に向けたメッセージを集める聞き取りを重ねてきました。多くの市民の方々にご協力いただき、これまでに100ヵ所以上でインタビューすることができました。 百貨店、薬局、スーパー、八百屋さん、お茶屋さん、ふとん屋さん、床屋さん、パン屋さんなどの多彩な業種の商店の方々、老舗のうなぎやさん、おでんやさんからカフェまで、大小の飲

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    riddim_m 2016/01/25
    "「街からの伝言板」続報 2月13日全館オープン予定の荒井駅附設「せんだい3.11メモリアル交流館」にて展示" 仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「街からの伝言板」オーラルヒストリーの収集成果
  • Taxi drivers in tsunami disaster zone report 'ghost passengers'

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    Taxi drivers in tsunami disaster zone report 'ghost passengers'
  • 被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル

    「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。 震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。 別の40代の運転手。 やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿はなかった。 工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、客待ちの運転手をつかまえて

    被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル
  • 教育ICTデザインに想いを込める【第9回】タブレット型端末とこれからの学習環境<東北学院大学 稲垣忠准教授> |連載|教育マルチメディア

    文部科学省が昨年10月に公表した「平成26年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(※1)」によると、「教育用コンピュータのうちタブレット型コンピュータ台数(以下タブレット型端末)」は15万6018台と平成25年度に比べ2倍以上の数が報告されている。そうした学校のICT環境の変化や、今後の方向性などについて、東北学院大学准教授の稲垣忠氏に聞いた。 PC室端末の タブレット化 タブレット型端末の配備が追加して増加しているというよりも、PC室の端末をタブレット型に置き換える整備が増えている。しかしPC室と同数の置き換えによる端末整備に過大な期待をするべきではないだろう。 クラス全員で調べ学習をしたり、資料を作成したりするといった1人1台必要な場面では無線LANの安定性の不安があると、PC教室としての役割が担えない可能性がある。普通教室での活用については、全員に端末を配布する手間もあ

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    riddim_m 2016/01/07
    "(1)グループで写真や動画などを見るときは教室でタブレット型端末を活用(2)資料を作り込む場面ではPC室の端末を活用(3)PC室で作成した資料をタブレット型端末に保存し教室で発表"
  • 新着情報|東北学院大学

    2016年01月06日 来る2016年2月17日(水)夕方に、JAXA X線天文衛星「ASTRO-H」が打ち上げられることとなりました(※)。この開発に、教養学部情報科学科の村上弘志准教授が参加しています。X線での宇宙観測を飛躍的に進めるべく開発された新世代のX線天文衛星「ASTRO-H」。詳しくは下記JAXA特設サイト、プロジェクトサイトをご覧ください。 ※2月12日(金)の打ち上げは延期となり、新たに2月17日(水)が打ち上げ予定日となりました。 ○X線天文衛星 ASTRO-H 特設サイト X線天文衛星 ASTRO-H プロジェクトサイト >> 教養学部情報科学科 村上弘志准教授のページはこちら (写真・CGイメージはすべて(C)JAXA)

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    riddim_m 2016/01/06
    ”2月12日(金)に打ち上げ予定 JAXA X線天文衛星「ASTRO-H」の開発に情報科学科 村上弘志准教授が参加”
  • シンポをコーディネートしました。(地域に展開する学びの場と博物館学芸員課程): ドンキホーテとハムレット

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    riddim_m 2015/12/19
    これは聞きたかったなあ…
  • 津波被災地の記憶地図を描く―「専門」を捨てて? | リレーコラム | 研究活動 | サービスラーニングセンター | 立命館大学

    教員たちのサービスラーニング 社会学、民俗学に志してフィールドワークを始めてから15年が過ぎました。フィールドワークと偉そうにいっても「これってちゃんと調査になってるのかな」と暗中模索で調査地に繰り返し通い、「これって論文になるのかな」と思いながらメモにペンを走らせ、真っ暗闇を小さな舟で漕ぎ出すような不安な時間がついこの前も流れていました。けれども震災後、生まれて初めて研究とは無関係のフィールドワークを経験しました。62世帯中、54軒の家屋が津波に流されてしまった集落。出発点にあったのは「ここがどんな場所だったのか見てみたい」という平凡な好奇心だけでした。専門がばらばらの8名の弊学教員でこの集落の生活史に取り組みました。もしサービスラーニングが現場で考え、身体を動かし、そこにしかない経験や記憶に学ぶ機会だとすれば、この集落の生活を記録することは紛れもなく「教員たちのサービスラーニング」でし

    津波被災地の記憶地図を描く―「専門」を捨てて? | リレーコラム | 研究活動 | サービスラーニングセンター | 立命館大学
    riddim_m
    riddim_m 2015/12/19
    専門の異なる8名の研究者による「分野横断型研究」””すべてのメンバーが専門を生かすというよりはむしろ“平等”に「専門を捨てる」ことで、ひとつのプロジェクトを終えることができたように感じています”