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宇宙に関するshig-iのブックマーク (80)

  • ロシア、国際宇宙ステーション運営から撤退表明 - 日本経済新聞

    ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのロゴジン社長は30日、ロシア国営テレビの番組で国際宇宙ステーション(ISS)の運営から撤退すると表明した。「ロシアのISSでの作業終了日程は既に決まっている」と述べ、他の運営国に通知してから1年で全ての作業を終了するとした。具体的な撤退の日付は示さなかった。ロシアの複数の通信社が発言を報じた。ロシアはISSの宇宙で

    ロシア、国際宇宙ステーション運営から撤退表明 - 日本経済新聞
  • 「新しい『端』にようこそ」 宇宙の果て示す星雲、新たに見つかる

    国際宇宙研究機構(ZUNE)は27日、地球から138億光年離れた地点で渦状星雲を確認したと発表した。これまで観測した星の中で最も古く、これ以上遠方では星の存在が確認できないことから、この星雲の周辺が宇宙の終端である可能性が高いという。 ZUNEが昨年11月に打ち上げたイルカ型宇宙望遠鏡「カイル」が撮影した画像を解析して見つかった。星雲は反時計回りに色が変化しているのが特徴。研究員の間では「ジェルボール(衣料用洗剤)のようだ」との指摘もあったという。 記者会見は米国ワシントン州で行われた。画像解析を担当したコルタナ上席研究員は、会見場に設置されたスクリーンを使いながら、新しく見つかった星雲について「他の星雲の方がエネルギー消費が激しい」「他の星雲より21%安全性が高い」など、特徴をポップアップ式に説明。その直後、スクリーンが突然が切り替わり「新しいEdgeへようこそ」と、来席者に向けてブラウ

    「新しい『端』にようこそ」 宇宙の果て示す星雲、新たに見つかる
    shig-i
    shig-i 2022/03/28
    マイクロソフト商品クイズみたいになってる。ZUNE、最初気づかなかった
  • 星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初

    赤色超巨星が死期を迎え、ガスを噴出していることを表したイメージ画/The Astrophysical Journal/Northwestern University (CNN) 死期を迎えた巨大な恒星が超新星爆発を起こす現象が初めてリアルタイムで観測されたとして、米カリフォルニア大学などの研究者が6日の天文学会誌に研究結果を発表した。 観測を行った赤色巨星は地球から約1億2000万光年離れた銀河「NGC 5731」に位置していた。爆発前の質量は太陽の10倍もあった。 恒星が最後の輝きに包まれる前には激しい爆発が起きたり高温のガスが噴出したりすることもある。しかし今回の現象が観測されるまで、赤色巨星は比較的静かな状態が続いた後に大爆発して超新星になったり、崩壊して高密度の中性子星になったりすると考えられていた。 ところが今回の赤色巨星は研究チームが見守る中で、劇的な自己崩壊を起こしてII型超

    星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初
  • 木星で発光現象 約3秒間強く輝く 隕石落下か 京都大 天文台 | NHKニュース

    木星の表面で、光の点がおよそ3秒間、強く輝く珍しい現象が京都大学の天文台によって15日に観測されました。 観測した研究者は、大きさが数メートルの隕石が落下したのではないかとみて、分析しています。 京都大学の有松亘特定助教は、京都市にある京都大学の附属天文台で木星を観測していたところ、15日の午後10時半ごろに、木星の赤道から少し離れた位置で、およそ3秒間、光の点が強く輝く珍しい現象を観測しました。 初期の解析の結果、直径が数メートル程度の隕石が落下し、強く光を発したのではないかとみて、さらに詳しく分析しています。 有松さんによりますと、木星表面での発光現象は、世界でこれまでに8件しか確認されていないということです。 有松さんは、天体どうしの衝突現象を調べるために木星の観測を先月から開始したばかりだったということです。 京都大学の有松特定助教は「なかなか観測できないと思っていたので驚きました

    木星で発光現象 約3秒間強く輝く 隕石落下か 京都大 天文台 | NHKニュース
  • 京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    醍醐寺(真言宗醍醐派総山・京都市伏見区)は1日、京都市内の人工衛星開発企業と協力して宇宙に寺院を開くための実行委員会を発足した、と発表した。2023年に打ち上げ予定の人工衛星に寺の機能を持たせることを目指す。 醍醐寺によると、地域や国の枠を超えた目線で平和や安全を祈る寺院の必要性を感じていたといい、寺の名称は「浄天院劫蘊(ごううん)寺」と名付けた。「劫」「蘊」ともに仏教上の言葉。大きな時間の流れや、人間の存在を形成する要素を意味するという。 2年後に打ち上げ予定の衛星には尊や曼荼羅(まんだら)など仏教の教えを象徴するものを搭載し、地球から祈る人たちの心のよりどころとする。8日に宇宙の平和と安全を祈る「宇宙法要」を初めて行い、今後も定期的に実施予定。醍醐寺の仲田順英総務部長は「打ち上げ後は宇宙からの画像を見ながら法要を執り行うなど、人工衛星を活用した祈りの世界を具現化したい」と話している

    京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    shig-i
    shig-i 2021/02/01
    空飛ぶ仏像と曼荼羅
  • 土星に近づく大迫力の動画。CGじゃなくカッシーニが見た本物の映像

    (In Saturn’s Rings公開のオリジナル動画:https://youtu.be/UgxWkOXcdZU) もし宇宙船に乗って土星に近づくことができたらどのように見えるのでしょうか? 土星探査機カッシーニは2004年に土星に到着するまでの間に数千枚、土星軌道に入ってからは10万枚以上の画像を撮影しました。それらのうち初期の画像の一部をもとに、映画でもよく見かける「IMAX」形式(IMAX社が開発した規格)で作られた動画が公開されています。作成したのは「In Saturn’s Rings」というプロジェクトです。 動画では土星だけではなく土星の衛星である「タイタン」、大きなクレーター(ハーシェル・クレーター)を持つ「ミマス」、そして厚い氷に覆われ、間欠泉がある「エンケラドス」も順に見ることができます。また、中盤ではカッシーニが土星の環の近くを横切るように移動していき、土星の環が非常

    土星に近づく大迫力の動画。CGじゃなくカッシーニが見た本物の映像
  • 惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース

    42年前に打ち上げられたアメリカの惑星探査機、ボイジャー2号が、太陽系の外に出たことをNASA=アメリカ航空宇宙局などが確認したと発表しました。7年前に人類史上、初めて太陽系の外に出た別の探査機のデータとあわせることで、宇宙空間についての研究が進むものと期待されています。 ボイジャー2号は、アメリカが1977年に打ち上げ、太陽系の惑星の新たな衛星を数多く発見したほか、天王星、海王星に接近した唯一の探査機です。 NASAとアイオワ大学の研究チームによりますと、太陽系の外に向かって飛行しているボイジャー2号から送られてきたデータを分析したところ、去年11月5日に太陽から放出される粒子の密度が急激に減少する一方、「銀河宇宙線」という粒子が増加したことがわかりました。 同様の変化は7年前に太陽系を出たボイジャー1号でも観測されていることからボイジャー2号も太陽系を出て「星間空間」と呼ばれる領域に達

    惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース
  • 木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA

    木星の表面に出現したなぞの「黒い円」、その正体は?/NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノーがこのほど、木星に浮かぶ巨大な黒い円を発見した。未確認現象かと思いきや、その正体は衛星の影だった。 この影は木星の衛星イオが太陽を覆ってできたもので、地球の月による日に相当する。NASAによれば、円の直径は約3540キロ。これは米ニューヨーク市からネバダ州ラスベガスまでの距離に大体等しい。 木星は複数の衛星を持つが、その巨大さなどが原因で頻繁に日が起きる。 今回の写真は9月11日、ジュノーが22度目となる木星周回中に撮影した。ジュノーは2011年から稼働しており、16年7月4日に53日周期の軌道で最初の周回を開始していた。

    木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA
  • 木星に450トンもの巨大隕石が衝突していたことが偶然撮影されたムービーから判明

    2019年8月、アマチュア天体写真家のイーサン・シャペル氏が木星の表面上で発生した発光現象を映像で捉えました。2019年9月15日から20日にかけてスイスで開催された惑星科学会議「EPSC-DPS Joint Meeting 2019」で、この8月に確認された発光現象が「木星に隕石が衝突した証拠だった」と発表されました。 Jupiter 2019-08-07 04:28 UTC - Chappel Astro https://www.chappelastro.com/astrophotography/solar_system/jupiter/2019/2019-08-07_04:28:06/ Stony-iron meteor caused August impact flash at Jupiter – Europlanet Society https://www.europlanet-

    木星に450トンもの巨大隕石が衝突していたことが偶然撮影されたムービーから判明
  • After 15 years, the Mars Opportunity rover’s mission has ended | CNN

    shig-i
    shig-i 2019/02/15
    オポチュニティの追悼
  • 月面で綿花の発芽に成功 探査機の実験で 中国メディア | NHKニュース

    月の裏側で探査を行っている中国の月面探査機「嫦娥4号」で植物の生育実験が行われ、中国メディアは、月で初めて綿花の種を発芽させるのに成功した、と伝えました。 また探査機の中では地球から持ち込んだ植物の種の生育実験が行われ、国営の中国中央テレビは15日、月で初めて綿花の種を発芽させるのに成功したと伝えました。 月は昼と夜の寒暖の差が激しく植物が育つのが難しいため、実験は温度を一定に保つ特殊な容器の中で行われ、中国中央テレビの画像には綿花の種から緑色の芽が出ているのが写っています。 またこの容器の中にはカイコの卵やじゃがいもの種も入っていて、ふ化したカイコが排出した二酸化炭素で植物が光合成を行う「小さな生態系」を作る実験も行われているということです。 月の探査をめぐっては、おととしアメリカトランプ大統領が月を周回する軌道上に宇宙開発の拠点となる施設を新たに作るよう指示するなど、再び重要性が高ま

    月面で綿花の発芽に成功 探査機の実験で 中国メディア | NHKニュース
  • 動かなくなった火星探査機にNASAが毎日送っている、珠玉の目覚まし曲プレイリスト

    動かなくなった火星探査機にNASAが毎日送っている、珠玉の目覚まし曲プレイリスト2018.08.19 15:0095,806 岡玄介 まるでいつまでも眠いティーン・エイジャー。 もう14年も火星を走っている探査機オポチュニティ。アメリカ合衆国すべてを覆うほどの規模で吹き荒れる砂嵐のせいで、太陽光発電ができず休眠したまま60日以上が経っています。 2007年にも同じく砂嵐が火星全体を覆ってしまい、オポチュニティは2週間も低電力モードで耐え忍んだ経験がありました。そして今、それと同じ状態が続いているのです。 そこで技術者たちは、オポチュニティに起きてもらうべくワム!の『ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ』からフー・ファイターズの『Everlong』、アイアン・メイデンの『The Trooper』まで「とにかく起きてくれ!」的な曲のプレイリストを編集した、とUSA TODAYが報じています。 そ

    動かなくなった火星探査機にNASAが毎日送っている、珠玉の目覚まし曲プレイリスト
    shig-i
    shig-i 2018/08/22
    NASAがオポチュニティーのために作った目覚まし音楽リスト
  • 月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース

    のチームも参加している世界初の月面探査レースについて主催するアメリカの財団は、ことし3月末の期限までにどのチームも月面に到達できないまま、レースが終了する見通しになったと発表しました。 このレースについて、主催する財団は23日、ことし3月末の期限までに月面に到達する見込みのチームはなく、勝利チームがないまま、終了する見込みになったと発表しました。 レースには現在、日から宇宙での資源開発を目指すベンチャー企業や大学の研究者などでつくるチーム「HAKUTO」のほか、アメリカやイスラエルなどのチームが参加していますが、いずれのチームも賞金は受け取れないということです。 この結果について、財団は、レースを通じて民間でも月に到達できると考えられるようになり、宇宙関連の企業が設立されて多くの雇用が生まれたなどと成果を強調しています。 そのうえで財団では、「月面への着陸は信じがたいほど難しい。レー

    月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース
  • ブルース・マカンドレス氏死去 初の命綱なし宇宙遊泳 - 共同通信 | This kiji is

    ブルース・マカンドレス氏(初めて命綱なしで宇宙遊泳した米飛行士)米航空宇宙局(NASA)などによると21日、カリフォルニア州で死去、80歳。死因は不明。 37年6月、ボストン生まれ。66年にNASAの宇宙飛行士に選ばれた。84年、スペースシャトル「チャレンジャー」の乗員として、初めて命綱なしでの宇宙遊泳に成功。遊泳する写真は、宇宙開発の新たな可能性を開いた象徴的なものとして知られる。 90年にはシャトル「ディスカバリー」でハッブル宇宙望遠鏡を宇宙空間に放出する任務に参加。69年のアポロ11号の人類初の月面着陸飛行では、地上で通信役を務めていた。(共同)

    ブルース・マカンドレス氏死去 初の命綱なし宇宙遊泳 - 共同通信 | This kiji is
  • WATCH NOW: NASA Earth From Space (HDVR) ♥ ISS LIVE FEED #AstronomyDay2018 | Subscribe now!

    Live (2018) NASA Earth from Space - "International Astronomy Day", ISS HD Video is presented. NASA Live stream of Earth seen from space powered by NASA HDEV cameras aboard the International Space Station. Watch the Earth roll Captured by HDEV cameras on board the International Space Station. ▰ Get Live Alerts: (Rocket Launches & Webcasts) http://bit.ly/spaceuniverse-alerts ▰ Poll Results: http:/

    WATCH NOW: NASA Earth From Space (HDVR) ♥ ISS LIVE FEED #AstronomyDay2018 | Subscribe now!
    shig-i
    shig-i 2017/06/07
    ずっとみてたい
  • 世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース

    私たちの太陽系と同じような「惑星系」が形づくられようとしている様子を日の理化学研究所などのグループが、南米・チリにある巨大な電波望遠鏡を使って、世界で初めて観測することに成功しました。私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントになる可能性があると注目されています。 その結果、この星の周りでは、ガスやちりが渦を巻くように円盤状に漂っていて、その最も外側の部分では、ドーナツ状に膨らみができている様子が確認されました。 グループによりますと、この膨らみがあることによって、その内側ではガスやちりが集まり始め、いくつもの惑星の集まりである「惑星系」が形づくられると見られるということで、こうした「惑星系」の形成過程が捉えられたのは世界で初めてだということです。 グループでは今後さらに、こうした惑星系の形成過程の観測を重ねれば、私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントを得

    世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース
  • 地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性がある、地球によく似た惑星を発見したと発表し、生命が存在しうる惑星の探査につながる成果として注目されています。 この惑星は、NASAなどの研究チームが「ケプラー宇宙望遠鏡」の観測結果を分析して発見したもので、NASAが17日に発表しました。 惑星は「ケプラー186f」と名付けられ、地球からおよそ500光年、光の速さでおよそ500年離れた場所にあり、地球でいえば太陽に当たる恒星の回りを、およそ130日の周期で公転しています。 「ケプラー186f」は地球の1.1倍とほぼ地球と同じ大きさで、岩石などで構成されている可能性があるうえ、恒星からの距離が適度に離れていることから水が液体の状態で存在する可能性もあり、地球に似ていて生命体の居住が可能な惑星だということです。 地球に似た惑星は、これまでも見つかっています

    地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース
  • 朝日新聞デジタル:ボイジャー1号、太陽系脱出 地球を旅立ち35年 - テック&サイエンス

    ボイジャー1号のイラスト=NASA提供ボイジャー1号が太陽系を脱出するまで  【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」が12日、人工物体として初めて太陽系を完全に出たことが確認された。米アイオワ大とNASAの研究者らによる観測データの分析で、陽子などからなる「太陽風」の届く領域を2012年8月に抜け出たと認定された。  ボイジャー1号は現在、太陽から約187億キロ付近を時速約6万キロの速度で飛行中。すでに太陽の重力圏からは出て、太陽からの陽子なども劇的に減り、後は「太陽風の届く範囲を超えた」と、どのように認定できるかが焦点だった。  米科学誌サイエンス電子版に12日発表された論文によると、太陽系から抜け出れば、宇宙を飛び交う宇宙線に由来する電子などの密度が急上昇すると考えられる。今春に送ってきたデータから電子の密度を分析したところ

    shig-i
    shig-i 2013/09/13
    名付けた人のセンスがいい
  • Frog pops up in NASA photo of LADEE rocket launch: Did it croak? 

    An unfortunate frog makes an appearance during the launch of NASA's LADEE spacecraft from the Wallops Flight Facility in Virginia.NASA / WFF / MARSOh my! We’re not sure to laugh or cry on this one (maybe both). This frog gives new meaning to “flying leap” (or giant leap). This little guy was obviously startled by the ignition of the Minotaur 5 rocket that launched the LADEE spacecraft last Friday.

    Frog pops up in NASA photo of LADEE rocket launch: Did it croak? 
    shig-i
    shig-i 2013/09/13
    カエルも打ち上げ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    We could be entering a renaissance for human spaceflight research, as a record number of private citizens head to space — and as scientists improve techniques for gathering data on…

    TechCrunch | Startup and Technology News