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静岡と5cに関するshig-iのブックマーク (2)

  • 中日新聞:浜松・細江町「狐塚古墳」市内最大の方墳 市の調査で判明:静岡(CHUNICHI Web)

    トップ > 静岡 > 4月15日の記事一覧 > 記事 【静岡】 浜松・細江町「狐塚古墳」市内最大の方墳 市の調査で判明 2011年4月15日 5世紀半ば、埴輪の並びも特徴 浜松市北区細江町の狐塚古墳が、5世紀半ば(古墳時代中期)に造られた市内最大の方墳だったことが、市の発掘調査で分かった。1辺22メートルの2段築造で、県内でも3番目に大きい方墳。埴輪(はにわ)が規則的に立ち並んで出土したことも特徴的という。 表面を覆う「ふき石」を並べたことと合わせ、近畿地方にある前方後円墳との共通項がみられる。埋葬者について文化財課は「大和王権と直接的な結びつきを持ち、武官的な立場で浜名湖北岸の水上・陸上交通の管理を担ったと考えられる」と話している。 調査範囲は、現存する北東側の墳丘部分。1月から3月にかけて発掘したところ、上段と下段の間に幅1・8メートルほどの平らな面がめぐらされており、そこから円筒埴輪

  • 笠石山遺跡:埋葬地と特定「水運集団のリーダーか」 伊豆の国市教委が再調査 /静岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    伊豆の国市神島の狩野川を見下ろす丘陵の洞窟(どうくつ)にあり、5世紀後半の住居跡とされていた笠石山(かさいしやま)遺跡が、43年ぶりの市教委の再調査で埋葬地だったと分かった。調査担当の駒沢大の設楽博己教授(考古学)は「水運を担った集団のリーダーが埋葬されたと推定される」と話している。 遺跡は65年に発見された。崩れた巨岩が天井になった形状で、幅約5メートル、奥行き6メートル、高さは最大で約2メートル。旧大仁町教委などが翌年、東半分を発掘調査した際、たき火したことをうかがわせる赤土の塊が見つかり、住居跡と推定していた。 ◇副葬品、決め手に しかし、今月24日までの再調査で、長さ25センチの鉄矛や、首飾りの一部「碧玉(へきぎょく)製管玉(せいくだたま)」などの副葬品を含む遺物数十点を発見。埋葬の跡と特定された。 設楽教授によると、千葉県や長野県などで、同じ時代に海や川を利用した物資運送集団の首

    shig-i
    shig-i 2009/12/27
    副葬品
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