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2008年9月1日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):政権批判のジャーナリスト死亡 頭に銃弾、ロシア - 国際

    政権批判のジャーナリスト死亡 頭に銃弾、ロシア2008年9月1日19時10分印刷ソーシャルブックマーク 【モスクワ=星井麻紀】ロシア南部イングーシ共和国で8月31日、政権批判を続けていたインターネットサイト運営者でジャーナリストのマゴメド・エブロエフ氏が頭部を撃たれて死亡した。検察は過失致死事件として捜査する方針だが、エブロエフ氏の弁護士は事故ではないとの見方を示している。 インタファクス通信などによると、エブロエフ氏はモスクワから空路、イングーシの中心都市ナズラニに到着。空港で飛行機を降りた所で警官に車で連れ去られたという。イングーシ内務省はナズラニであった爆発事件の捜査で連行したと説明。エブロエフ氏が車の中で警官の銃を取ろうとし、その際に銃弾がこめかみに当たったとしている。 ロイター通信によると、イングーシのジャジコフ大統領は旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身。今年初め、言論の自由など

  • 第2回 大事な書類をなくさない技術

    どれだけ注意していてもモノをなくす、探すのに時間がかかる方のための「Biz.ID流モノをなくさない技術」。今回は、書類やファイリングに有効なTipsを中心にご紹介します。 先日お届けした第1回「モノをなくさない技術」はどうだったでしょうか。読者の方のアイデアやご意見、ご感想は随時募集しております。こちらもしくは、はてなブックマークやトラックバック経由でお知らせください。さて今回は、書類やファイリングに有効なTipsを中心にご紹介します。 ファイルやノートを利用して書類のサイズを統一する サイズの大きい書類の間に1枚だけ伝票やメモが挟まっているのは、いずれ紛失することが運命付けられているようなものです。サイズの違う伝票やメモは、統一サイズのクリアファイルに挟んだり、ノートに貼るようにすれば、紛失の危険性もなくなる上、パラパラとめくれるために検索性もアップします。 たとえ伝票1枚であっても、フ

    第2回 大事な書類をなくさない技術
  • ケース1――片付けできないIT系記者【前編】

    書類整理をサボっていると、机の上はあっという間に散らかってしまう。ファイル製品を使った整理術を研究するキングジムの「ファイリング研究室」で室長を務める矢次信一郎さんが、今日も今日とて乱雑デスクをキレイにすべくコンサルする――。 「取扱説明書ファイル」などのファイリング製品で有名なキングジム。社内には、ファイルを使った整理術を研究する「ファイリング研究室」が設けられている。この物語は、キングジムファイリング研究室で室長を務める矢次信一郎さんが、雑然としたデスクをたちまちのうちにキレイするべく、時にやさしく、時に厳しくコンサルティングする物語である――。 IT系記者(31歳男性独身)の場合 さて、今回指導される側なのが、筆者こと、IT系記者歴5年となる誌Biz.IDの鷹木記者。31歳男性独身である。筆者は途方にくれていた。あまりにも自分の机の上が散らかっていたからである。しかも、この週末には

    ケース1――片付けできないIT系記者【前編】
  • BBC NEWS | Programmes | From Our Own Correspondent | Hard times for Japan's temples

    In Japan there is concern that the temple - traditional place of worship for Buddhists across the country - is under threat, particularly in rural areas where the population is aging and the younger generation are leaving for big cities, as Chris Hogg discovered. Shinkyo Toyoma has three sons and they are all mad keen on judo. The eldest is 18, a big lad, and he is grimacing at me. No teenager lik

    shig-i
    shig-i 2008/09/01
    BBCによる日本における寺院のかかえる問題レポート
  • ロードショーが休刊 11月発売の1月号で - MSN産経ニュース

    集英社は1日、月刊の映画専門誌「ロードショー」について、11月に発売する平成21年1月号をもって出版を終了すると発表した。同誌は昭和47年3月に創刊。国内外の映画スターのグラビアやインタビューで人気を集めた。発行部数は昭和50年代に一時35万5000部に達したが、最近の平均発行部数は5万部で推移していた。 集英社は「映画情報におけるインターネットやモバイルの比重が高まるにつれ、映画雑誌が置かれた状況は年々厳しくなり、部数、広告売り上げが減少傾向にあった」としている。