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2010年9月25日のブックマーク (4件)

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  • 盗まれた飛鳥時代の仏像36年ぶりに発見 奈良・明日香村の向原寺 - MSN産経ニュース

    向原寺に36年ぶりに戻ってきた、頭部が飛鳥時代のものとされる寺宝の観音菩薩を見つめる住職の蘓我原敬浄さん=23日午後、奈良県明日香村(門井聡撮影) 蘇我稲目(そがのいなめ)により国内で最初に仏像が置かれた地とされる奈良県明日香村豊浦の向原寺(豊浦寺)で、昭和49年に盗まれた金銅観音菩薩像が36年ぶりにオークション・カタログから見つかり、同寺が24日、発表した。仏像は飛鳥時代にさかのぼる寺宝で、蘓我原(そがはら)敬浄住職は「長い旅でした。いつか絶対帰ってくると信じて待っていました」と話した。 仏像は像高24・1センチ。寺伝によると、江戸時代の明和9(1772)年に境内の「難波池」から頭部(4・1センチ)のみが発見され、当時の京都の仏師により新たに体部が鋳造され、接合されたとされる。 仏像について蘓我原住職から聞いていた、大阪大大学院で仏教美術を研究する三田覚之さん(28)が先月9日、古美術の

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  • 「ゲゲゲ」実兄が明かす成功秘話 セットや演技もリアル (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    平均視聴率20%超を連発し、25日の放送で大団円を迎えるNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(月−土曜午前8時)。原作の武良布枝さん(78)の生家、島根県安来市大塚町で今も酒店を営む武良さんの実兄、飯塚藤兵衛さん(81)は夕刊フジの取材に「よく研究されている。だいたい、あの調子だった」と現実味あふれるドラマだったと振り返った。伝統家屋の隅から隅まで図面に写すなど、制作サイドの徹底した下調べで当時を忠実に再現したことが、ドラマ成功につながったようだ。(夕刊フジ) ドラマは今週、松下奈緒(25)演じる村井布美枝が、父の急病で生家の「飯田家」に戻るシーンが映し出された。 モデルとなった島根県安来市大塚町にある武良さんの生家は、ドラマのセットと間取りや雰囲気がよく似ている。当主の飯塚さんは「ドラマが始まる前、NHKが何度も来た。頼まれて、今はない味噌部屋(漬物を保存する部屋)まで図面を描いたが

    shig-i
    shig-i 2010/09/25
    当主の飯塚さんは「ドラマが始まる前、NHKが何度も来た。頼まれて、今はない味噌部屋(漬物を保存する部屋)まで図面を描いたが、その通りのものがテレビに出ましたね」