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2013年10月9日のブックマーク (6件)

  • 小倉秀夫さん「そもそも神道自体、明治時代にそれまでのものと断絶しているのだからなあ。」

    小倉秀夫 @Hideo_Ogura 第6代大統領ジョン・クインシー・アダムズは、法律書をもって宣誓。つまり、靖國と違って「何でもいい」んですよ。RT @arimoto_kaori: 「なぜ、聖書に手を置いて宣誓されるのですか? 政教分離の原則に反しませんか」と質問してるんでしょうか?(笑) 小倉秀夫 @Hideo_Ogura モルモン教徒が大統領になったらモルモン経典をもって宣誓すれば良いし、イスラム教徒が大統領になったらコーランをもって宣誓しても良いし、共産党員が大統領になったら共産党宣言をもって宣誓しても良いんですよ。

    小倉秀夫さん「そもそも神道自体、明治時代にそれまでのものと断絶しているのだからなあ。」
  • NHK NEWS WEB 僕の宝物は「重要文化財」

    「幼いころ、近所の公園で拾った謎の破片を大切に保管していたら、実は国の重要文化財だった」。 こんなドラマのような話が神戸市から伝えられました。 小学6年生の男の子が宝物として大切にしていた青色の破片が、およそ2000年前に作られた青銅鏡の一部だったことが分かったのです。 「小さなかけらに何かがある」。 直感を信じ続けた少年の物語を、神戸放送局の山根力記者が報告します。 少年が見つけた謎の破片 神戸市灘区、西灘小学校6年の佐野翔梧くん(12)。 まだ1年生だった、4年前の平成21年1月、自宅近くの公園で友達と鬼ごっこをしていたところ、地面に落ちている謎の青色の破片を見つけました。 長さ5センチ、幅3センチ。 一部はさびていて、不思議な模様が描かれていました。 「昔のお金かな」と思いながら自宅に持ち帰り、お父さんとお母さんに見てもらいましたが、「これは何?」という反応が返ってきた

  • 少年の宝物 実は国の重要文化財だった NHKニュース

    神戸市の小学6年生の男の子が、4年前に自宅近くの公園で見つけて「宝物」として保管していた破片が、国の重要文化財に指定されている古墳時代の青銅鏡の一部だったことが分かり、8日、神戸市から男の子に感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは、神戸市灘区の西灘小学校6年の佐野翔梧君です。 佐野君は、3世紀後半の「西求女塚古墳」がある自宅近くの公園で、4年前の平成21年1月、長さ5センチ、幅3センチほどの青色の破片を見つけ、「宝物」として机の引き出しで保管していました。 しかし、ことしになって小学校の社会の授業で学んだ古墳時代の青銅鏡に似ていることに気付き、小学校を通じて市の教育委員会に申し出て、専門家による調査が行われました。 その結果、昭和61年に「西求女塚古墳」の調査で、一部が見つかり平成17年に国の重要文化財に指定された「西求女塚古墳1号鏡」の破片だったことが分かったということです。 佐野

    shig-i
    shig-i 2013/10/09
    “3世紀後半の「西求女塚古墳」がある自宅近くの公園”
  • 労働相談 | TOKYOはたらくネット

    東京都では、賃金・退職金等の労働条件や労使関係など労働問題全般にわたり相談に応じています。 相談は無料、秘密は厳守します。 (メールでのご相談には応じておりませんのでご承知ください。) 【NEW!】労働相談のしかたについて、動画を作成しました。 YouTube 東京都労働相談情報センター公式チャンネル 動画はこちら 東京都LINE電話労働相談(通話料はかかりません) 令和5年5月25日より試行実施しておりました「LINEコール(通話機能)を利用した電話相談」に つきまして、相談時間を拡大して令和5年10月2日より格実施いたします。 ★相談時間 月~金曜日(祝日除く)の9時~20時 ★利用方法 1 東京都労働相談情報センターのLINE公式アカウントの見つけかた ①以下のQRコードを読みこむ(QRコードを押してもOKです) ②以下のリンクから(下の「こちら」を押してください) LINEへのリ

  • あなたの職場も“ブラック企業”!?|NHK あさイチ

    長時間労働やパワハラで若者を使い潰す“ブラック企業”が、今大きな問題になっています。しかしこれ、正社員の若者だけの問題ではないんです。実はパートや契約社員など非正規の仕事が多い女性たちの前には、さらに過酷な状況が広がっています。残業代の未払い、ノルマ達成のための強制購入、辞意を告げれば「損害賠償だ!」と脅される・・・。こうした事態が頻発していますが、多くの女性たちは、「上司の命令に背くとクビになるのでは」「辞めたら次の仕事が見つからないのでは」と思うと断れず、理不尽な職場ルールに従っているのが実情です。 「不況だから仕方ない」「雇われる立場だから仕方ない」と思っていませんか?そんなことはありません。番組では、“ブラックな職場”に対抗するにはどうしたらいいか、徹底的に考えます。ブラック企業に勤めた息子を過労死で亡くした母親の署名活動、未払いの残業代を取り戻すための証拠集め術、大学の就職課か

  • くらし☆きらり 「"ブラック企業"被害 電話相談」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK

    きょうのテーマはこちら。「“ブラック企業”被害 電話相談」。 今井解説委員です。 Q)ブラック企業。最近、よく耳にしますが・・どのような企業なのですか? Q)若者を使い捨てにする・・? A)はい。若者を正社員として大量に採用するのですが、結果として、大量に辞めてしまう。逆に言えば、大量に辞めることを前提に、大量に採用している企業です。 まさに、若者の使いすてですね。 若者の労働相談にのっているNPO法人の話では、主に二つのタイプがあります。 ▼ 低賃金で長時間労働を強いる企業 ▼ 社員を選別する企業 この二つです。 Q)低賃金で長時間労働を強いるとは・・? A)例えば、毎日、終電ぎりぎりまで働いても、業務が終わらない。残業が一か月で80時間とか、100時間に及んで、休みたいと思っても、「有給休暇はない」と言われたり、土日も出社しなければいけなかったりするケースもあるそうです