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2014年7月6日のブックマーク (3件)

  • 規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで:朝日新聞デジタル

    原子力規制委員会の委員に9月に就任することが決まった田中知(さとる)・東京大工学部教授(64)が、核燃料サイクルを担う「日原燃」(青森県六ケ所村)と原発メーカーの「三菱FBRシステムズ」(東京)から、今年前半まで報酬を受け取っていたことが朝日新聞の調べでわかった。 田中教授は取材に答えなかったが、両社は報酬の支払いを認めた。 原発の安全規制を担う機関の委員候補が、規制を受ける側の原子力事業者の役職に就き、報酬を得ていた。東京電力福島第一原発事故の後も毎年受け続けていた。 朝日新聞が東大に情報開示請求して得た「併任・兼業簿」や両社への取材によると、田中教授は2007年7月から今年6月まで三菱FBR社で「アドバイザリー・コミッティー」を務め、09年5月から今年3月まで日原燃の「ガラス固化技術研究評価委員会」で委員長をしていた。

    規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで:朝日新聞デジタル
    shig-i
    shig-i 2014/07/06
    “田中教授は取材に答えなかったが、両社は報酬の支払いを認めた”
  • 大日寺の金堂跡を確認 吉野川市、建立場所を特定 - 徳島新聞社

    吉野川市教育委員会は3日、同市川島町川島の民有地から、県内最古級の寺院「大日寺」の金堂とみられる遺構を確認したと発表した。金堂は尊を安置する建物で、奈良~平安時代に川島町にあったといわれてきた大日寺の建立場所が、ほぼ特定された。 確認されたのは、2~5センチの川原石を帯状に敷き詰めた「雨落石敷」(幅1・5メートル、全長約22メートル)。屋根から落ちた雨水を受けるため、建物の外周に巡らされる。さらにその50センチ内側で、古代寺院の土台・基壇に用いられる地覆石を据え付けるために掘った穴(幅0・3メートル、全長約15メートル)も見つかった。 古代の仏像の頭髪「螺髪」などが出土した前回調査(2013年4月発表)で、石を敷き詰めた遺構があることは分かっていたが、その後の調査で雨落石敷であることを確認した。 周辺からは、螺髪が新たに15点出土したほか、寺院の屋根の装飾用に使われた「軒瓦」や「鴟

    大日寺の金堂跡を確認 吉野川市、建立場所を特定 - 徳島新聞社
    shig-i
    shig-i 2014/07/06
    「大日寺は1815(文化12)年に徳島藩がまとめた地誌「阿波志」に記述がある」
  • 加曽利貝塚のキャラが「かそりーぬ」に決定 千葉 - MSN産経ニュース

    shig-i
    shig-i 2014/07/06
    「イヌをモチーフにした「かそりーぬ」」