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2018年3月23日のブックマーク (3件)

  • 巨大な遣唐使船や輝く大極殿 平城宮を体感、新拠点誕生:朝日新聞デジタル

    世界遺産の奈良・平城宮跡で24日、奈良県と国土交通省が「平城宮跡歴史公園」をオープンする。レストランが入る施設などを備えた「朱雀門ひろば」を整備し、復元した遣唐使船を公開。平城宮があった当時の暮らしなども紹介し、奈良観光の新たな玄関口と位置づける。 平城宮跡の朱雀門南側を朱雀門ひろばとして新たに整備し、北側も含めると敷地面積は約35ヘクタールになる。ひろばには平城京を南北に貫いた朱雀大路の一部(約250メートル)を復元し、両側に五つの施設が並ぶ。 県産材の料理を提供するレストランやカフェが入る「天平うまし館」のそばには、人工池に浮かぶように全長30メートルの復元遣唐使船を配置。映像や模型で当時の人々の生活を紹介する「平城宮いざない館」や、平城宮跡を一望できる「天平みはらし館」もある。 国営公園整備は2008年度に事業化。今後は第一次大極殿院の南門なども復元し、最終的にほぼ宮跡全体の132

    巨大な遣唐使船や輝く大極殿 平城宮を体感、新拠点誕生:朝日新聞デジタル
    shig-i
    shig-i 2018/03/23
    遣唐使船を置く発想
  • <訃報>川添昭二さん91歳=九州大名誉教授 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

  • ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル

    イカの姿の美しさに魅入られ、13年以上にわたってイカだけを描き続けている鹿児島市の画家、宮内裕賀(ゆか)さん(32)の個展「イカスイム」が20日から、同市名山町のギャラリーで始まった。テーマは毎晩のように見るというイカの夢。「自分が描きたいイカにこだわった作品。絵を見て何か感じてもらえれば」と話す。25日まで。 個展の開催は7年ぶり2回目。水面に映ったイカをイカ墨などで描いた絵や、イカの絵の上にイカ墨を塗った自分の体を重ねた2畳ほどの大きな作品など約30点を展示販売している。 個展のタイトル「イカスイム」の「スイム」に込めた意味は、「睡眠」と「夢」。宮内さんがほぼ毎日見るというイカの夢が、作品のもとになっている。 昨年1月から見た夢を記録し始め、そのメモを見ながら描いた絵を毎日、SNSのインスタグラムなどに投稿し続けている。会場では夢を描きとめたスケッチなども展示している。 ある日に見たの

    ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル