タグ

2021年3月30日のブックマーク (5件)

  • Word2016で一太郎(.jtd)ファイルを読み込めることが判明(ファイル修復コンバーター) - Qiita

    環境 Word2016 一太郎pro2 で作成したファイル 一太郎pro4 で作成したファイル 一太郎コンバータが生きていた! かつて,Wordには一太郎コンバータという機能があり,一太郎ファイル(.jtd)を読み込むことができました。 https://support.microsoft.com/ja-jp/help/882158 しかし,Word2010で廃止され,一太郎の機能で一太郎ファイルをWordに変換できるものの,Wordだけでは一太郎ファイルは読めなくなり,一太郎ファイル(.jtd)が読みたければ一太郎か一太郎ビューア,もしくはOpenOfficeの拡張機能がないとだめ,というのが定説でした。 ただ,どうもWordの「ファイル修復コンバーター(recover text from any file)」の一部として一太郎コンバータが生きているようなのです…! https://doc

    Word2016で一太郎(.jtd)ファイルを読み込めることが判明(ファイル修復コンバーター) - Qiita
  • 法案ミスで「一太郎」禁止令? 農水省「ワード原則化」通知(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    政府内で相次ぐ法案のミスなどを受け、「一太郎」禁止令が出された。 中央省庁では、ワープロソフトとして「ワード」を使うのが主流となっているが、一部では、国産の「一太郎」が使われている。 ただ、互換性の問題から、相次ぐ法案の条文ミスの理由とされたり、民間企業とのやり取りで不便が生じ、政府内で「一太郎」の使用を問題視する声が上がっている。 こうした中、農水省が省内で「ワード使用を原則化」する通知を出したことがわかった。 通知では、「対外的にやむを得ない場合を除き、『ワード』使用を徹底」するよう書かれ、事実上の「一太郎」使用禁止令となっている。

    法案ミスで「一太郎」禁止令? 農水省「ワード原則化」通知(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
    shig-i
    shig-i 2021/03/30
    道具の問題?
  • 桜、今月末で活動終了 コロナ再拡大に自責の念

    満開を迎えている桜さんが今月31日で活動を終了することが30日までにわかった。今月中に全て落花させ、4月1日から葉桜に復帰する見通し。新型コロナウイルスの新規感染者数が再拡大の傾向を見せていることに責任を感じて決断したという。人気絶頂期での突然の活動終了は驚きと困惑を招きそうだ。 知人の躑躅さんが明らかにした。 22日に緊急事態宣言が全ての地域で解除されて以降、全国の行楽地は多くの人出で賑わっている。特に解除後初の週末となった27日は、東京の上野公園など桜の名所が大勢の花見客で混雑。各自治体では人の接触を減らすため、宴会ができないように桜の周りにネットを張って封鎖するなど対応に追われた。 しかし一旦は収束傾向をみせた新規感染者数は、桜の開花が始まった今月中旬以降、大都市圏を中心に再び増加傾向に転じている。インターネット上では「花見が口実の無駄な外出が増えたせいだ」「桜が咲かなければ今ごろ収

    桜、今月末で活動終了 コロナ再拡大に自責の念
    shig-i
    shig-i 2021/03/30
    躑躅さん情報
  • 本屋はどうなっちゃうんだ

    屋が好きだったし、一度は書店員として頑張ってたこともあるけどもう嫌になって辞めた。 最近どこの屋にもヘイトやトンデモ健康(スピリチュアル・ニセ科学)コーナーが絶対にある。しかも店の配置的にイチオシ商品を優先的におくような場所に平積み・ドカ置きで激推しされてることが多い。 店員だった頃、年配のお客さんたちが新聞の広告に出ていたから〜とニコニコしながらそういうを買い求めていた。私たちが探しやすいようにってわざわざ新聞の切り抜きまで持ってきてくれるんだよ。いつもレジでなんでもないことにありがとうって言ってくれる、取り置きしただけでも感謝してまたくるよって言ってくれるような優しい感じの人も、そういう変なを買っていく。キツい。例えば年配の人がトンデモ健康法を信じて病院の治療を拒否したりして最悪のことになったらどう責任取れるの?こんな優しい物腰の人たちがヘイト言説を吹聴するようになって晩年

    本屋はどうなっちゃうんだ
  • 首里城・奉神門、火災前の姿に 瓦ぶきの応急工事が完了 - 琉球新報デジタル

    瓦ぶきの応急復旧作業が完了した奉神門=30日午前、那覇市の首里城公園 2019年10月に火災があった那覇市の首里城で、屋根の一部が焼失した奉神門の瓦ぶき応急工事が完了した。全焼した正殿などの再建は今後格化するが、正殿に入る前の広場は火災以前により近い状態で見学できるようになった。 奉神門は正殿につながる入り口に位置し、昨年9月からの復旧作業で約1万3千枚の平瓦や丸瓦が使用された。瓦の原料となる赤土はうるま市から、クチャ(泥岩)は南城市から採取。県内の職人が瓦ぶき作業に当たった。 火災から数日後の首里城の奉神門。北側の屋根が焼け、骨組みのような木材がむき出しになった=2019年11月4日

    首里城・奉神門、火災前の姿に 瓦ぶきの応急工事が完了 - 琉球新報デジタル