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2020.libraryfair.jp
本展は、「館種を越えた図書館界全体の交流・情報交換の場となる」「図書館または周辺分野に関するトピック・技術・製品サービス情報について<1年分のまとめ>の役割を担う」「図書館界にくる新しい方々・団体にとってのガイダンスとなる」を方針として各方面よりご好評をいただき、2023年で25回目の開催を数えました。本展の運営と組織についてはこちらから。 【次回2024年開催のご案内】 3月15日(金):出展申込受付開始。 4月10日(水)~:出展説明会online、毎週水曜15:30~ 5月18日(土):フォーラムin昭島(東京都昭島市、アキシマエンシスなど) 6月29日(土):6月大集会(横浜市中央図書館にて会場開催) 6月29日(土)~7月7日(日):オンライン開催_その1 7月5日(金):会場出展申込1次〆切(フォーラム会場確保、ご希望付出展申込み) 8月21日(水):会場出展申込最終〆切 9月
このフォーラムは終了しました。アーカイブについては現在調整中です。アーカイブの視聴をご希望の方は、申し込みフォームから「大学図書館の検索インターフェースを考える座談会」を選択してください。アーカイブが公開が可能となった場合には、メールにてお知らせします。 大学図書館や研究機関附属図書館では、利用者や職員によって、日々膨大な数の「検索」が行われています。 しかし、電子リソースが占める割合の増大や、増え続ける識別子、Webスケールディスカバリーサービスの浸透など、この「検索」という行為は複雑性を増す一方です。 本フォーラムでは、様々な立場の登壇者と一緒に学術情報流通における「検索」を再考し、インターフェースの果たす役割、今後の学術情報の「検索」のあり方を探っていきます。 公共図書館関係者の方も是非ご参加ください。もちろん、SEや図書館関連企業の方も歓迎です。 登壇者 吉本龍司 カーリル 松野渉
「炬燵美人図」(東京国立博物館蔵) https://jpsearch.go.jp/item/cobas-47909 ○趣旨 2020年8月25日に、書籍等分野、文化財分野、メディア芸術分野など、さまざまな分野のデジタルアーカイブと連携して、我が国が保有する多様なコンテンツのメタデータをまとめて検索できる「国の分野横断型統合ポータル」であるジャパンサーチが正式公開された。本企画では、新たに追加された機能を中心に、ワークショップを行うことを通じて、ジャパンサーチ活用の可能性をさぐる。 ○主催:デジタルアーカイブ学会 SIG ジャパンサーチ研究会 ○日時:11月6日(金)18:00~20:00 ○構成 デジタルアーカイブ学会の提言とジャパンサーチ正式版:時実象一(東京大学大学院情報学環):10分 ジャパンサーチとカルチュラル・ジャパン:中村覚(東京大学史料編纂所):10分 ジャパンサーチ新機能の
2050年。今から30年後に、図書館法が制定から100年を迎えます。現在まで、「図書館」(仮称)はどのように機能してきたのでしょうか。2020年、COVID-19の感染拡大により図書館にも大きな影響がありました。ひらくことができない図書館に何ができるのでしょうか。 有志が集まり、WEB会議から始まった「図書館」(仮称)リ・デザイン会議。これからの時代の情報・知識のあり方を真正面から定義しなおし、再設計して、社会に定置します。「図書館」という言葉そのものもとらえなおしていきます。 図書館総合展フォーラムは、そのスタート地点です。今後も図書館を含むMLAK機関と、これら文化機関の利用者と、関わるすべての人と公共財としての「図書館」(仮称)を考えていきます。どこにいても、どんな状態でも、考え、参加することができます。私たちと一緒に、30年後、50年後、100年後の「図書館」(仮称)をリ・デザイン
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