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円安とは
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もう完全に幽霊とか呪いとかオカルトはあると前提の代理復讐の話、フェイク有りです 十年前の話で当時の俺は高校二年時期は秋ぐらい もう完全に幽霊とか呪いとかオカルトはあると前提の代理復讐の話、フェイク有りです 十年前の話で当時の俺は高校二年時期は秋ぐらい 昼休みの時間だったんだけど 一年の時のクラスメートにAとBに呼び出された。 その二人は名前の席順で後ろと二人後ろで一年の時はよく遊んでた。 とは言ってもBとは休憩時間程度だけど。 そんな二人から半年ぶりに呼び出された なんだ? そう思いながら行ってみたらBが凄いやつれていた
<おすすめの記事> 【奇妙な話】中央線にはよく”出る”らしい【東京都】 東京駅と高尾駅の間を往復する中央線は、利用者が多くとても混雑する路線であり、 しょっちゅう「人身事故」で止まります。 私はその運転をこの半年しているものですが、 同僚の間で様々に噂をされている幽霊を見たことは、1ヶ月前まではありませんでした。 >つづきはこちら... ■【閲覧注意】野々村県議絡みの解説中に『ミヤネ屋』で 7月9日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」の番組中、 何の前触れもなく映りこんだ”動く顔”が・・・ 現在、心霊現象ではないかとネット上で話題となっている。 >つづきはこちら... ■【心霊写真】少女の後ろにサムライが・・・ サムライ兵士の幽霊?? 小さい女の子の後に・・・ 古いサムライ墓が近くにあるので、その幽霊かもしれない。。 >つづきはこちら... >>地方別一覧に戻る
地方新聞の支局に勤めていた方から聞いた話です。 新聞社にもたまに変な人が来るそうです。 どう変かというと、「あの事件の犯人は自分だ」と主張するそうです。 いまだに「3億円事件の犯人は自分だ」と言ってくる人や、すでに犯人が逮捕された事件 の犯人は冤罪で自分こそが真犯人だと言う人までいるそうです。 ある日、人を殺したと自称する人が来たそうです。 それはバラバラ殺人で、遺体を風呂場で切断したとか公園のゴミ箱に分散して捨てたとか という話をし始めました。 ただ、その記者さんがいたのは田舎の県なので、そんな事件は過去十数年間にも なかったはずなのです。 そのへんを問いただしてみたところ、この県での話ではなく 東京での事件という話でした。 なぜこんな田舎まで来て、そんな話をしようと思ったのか、と聞くと 都会では“監視の目”があるからダメだ、と言いました。 記者さんは、ああ来た来た、やっぱり頭オカシイ人
俺は青森に住んでるんだけど、地元に住んでる人は知ってると思うけど青森って神様っつーか霊能力者みたいな人かなり多いよな? 俺は黒石市なんだが、前に親父の火葬で火葬場に親族一同集まった事がある。当然坊さんもくるわけ。 そんででかい待合室の隅の喫煙所でタバコ吸ってたら坊さんも一服しにきたんだよ。 そんで結構坊さんの話って面白いんだよなw その坊さんは職業として僧侶やってるんだけど、その道に入ったのはやっぱ霊能力みたいなのがチラっとあって、昔から自分は坊主やるんだろうな~って思ってたとか、意外と儲かるからいい車買ったとかw その中で興味深かったのは、青森ってリアルに霊界に1番近い土地なんだと。そんで恐山が人間の世界の局地っつーかある意味端っこだそうだ。 そんで北海道ってのは神様の土地なんだって。原住民のアイヌは文字通り神の民。 そんで今の世界は六道でいう修羅道になっているけど、幸いまだ日本に地獄っ
私がSD、もといキャストドールに興味を持ったのは、母の友達(以下Aさんとします)が人形者だったからです。 はじめてキャストドールを見たのは10年前、私が10歳になったころで、母に連れられAさんの家に泊まりに行ったことがきっかけでした。 長いですが、語らせてください。 私がSD、もといキャストドールに興味を持ったのは、母の友達(以下Aさんとします)が人形者だったからです。 はじめてキャストドールを見たのは10年前、私が10歳になったころで、母に連れられAさんの家に泊まりに行ったことがきっかけでした。 Aさんは有名な製薬会社に勤めている方で、しかも当時独身でしたからそうとうお金が余っていたのか、SDサイズの人形が家に20体程、MDSサイズの人形が10体程、1/1サイズの人形が3体と、ちょっとした人形館でもできるのではないかというくらいの有様でした。 初めてAさんの家を訪れてから、私は度々母抜き
免許取得の為、合宿に行ってたんだけどそこで知り合った 兵庫県の尼崎の年下(当時17歳)の子の所に遊びにいくことに なったんだ 面子は俺(当時18歳)と一個上の子 @合宿で知り合った 24歳の子3人だったんだけど 俺の一個上の子(以後仮名アツシ)が車出してくれて3人で 尼崎まで行って年下の子と合流して普通にドライブしてたんだよね 年下の子(以後仮名リュウ)がお腹すいたと言って4人で ファミレスで夜の0時位だったかな? とりま飯食いに行ってさ、そこで尼の心霊スポットの話を し出したんだ 季節は夏過ぎた9月頃だったな、尼崎には心霊スポットがあって… っと口を開いて淡々と喋るんだよ 『そこは以前精神病院で病人が火を付けて全員死んだんだ』っと 俺は『マジデカ! 精神病院って怖いな』っと言ってたがリュウは 淡々と喋り続けていた 『国が(市か県か忘れた)焼けた病院を撤去しようとしたんだけど、 中々う
結局これなんなのか分からなかったんかな 謎の白い物体群+蓮コラとか怖すぎだろ、見てるだけでむずがゆくなる
すいません、それでは投下します。 何度か投下させてもらってるのですが、また別の話を投下します。 学生当時私は霊感とか幽霊を信じておらず、 ただ怖いもの見たさと、仲間内に自称霊感があるってやつがいて心霊スポットへ行くと取り憑かれて(フリ?)暴れたり、ぐったりする女の子がいたのでドサクサに紛れておっぱいを触ったりするのが楽しくて何度も心霊スポットへ行ったりしました。 続き。 そんな日々を過ごしている内にとあるラブホテル跡地にいくことになり、何度かいった事もあったので舐め切ってました。 そのホテルはこれといった事件、事故は無いのですが小高い峠の狭い道を登った先に有る為来客が思わしく無く廃業してしまったとの事で特に曰く因縁等は有りませんでした。 只、立地と廃墟独特の雰囲気から色々な噂が絶えませんでした。
後ろの、一番右端のおにゃの子の手がおかしくね?何か、ぶら下がった足みたいに見える。 ん?この位置に足がくるということは・・・
874: 本当にあった怖い名無し 2012/07/09(月) 13:40:15.25 ID:Fxu38kXh0 私はカレンダーに当日の予定を書き込んでいます。 私はカレンダーに当日の予定を書き込んでいます。 その日も、今後の予定を書き込んでいました。すると、なにか違和感を感じます。 よく見ると、以前書いた予定が微妙に変わっていたんです。 6/3 スーパーで日用品をまとめて火事ですか 6/11 市役所で住民票を事故ですか 6/26 11時に農協が来るので病気ですか 私は一人暮らしです。 誰がこんなイタズラをしたのか分かりません。本当に不気味でした。 もう29日だったので、かまわないと思い、6月分を破り取りました。 心臓が止まるかと思いました。 なんと、7月の全ての日に 「どんな死に方がよいですか」 と書かれていたんです。 それ以降の月は怖くて見れませんでした。 カレンダーは庭で燃やしました。
263: 本当にあった怖い名無し 2012/07/02(月) 08:06:47.79 ID:bZSVoQ840 俺の親父の田舎は、60年代初頭まで人食いの風習があったっていう土地だ。 出勤までの暇つぶしにカキコ。 人の業ってのはあるんだな、と感じた話。 俺の親父の田舎は、60年代初頭まで人食いの風習があったっていう土地だ。 とはいっても、生贄だとか飢饉でとかそういうものではなく、ある種の供養だったらしい。 鳥葬ならぬ人葬かな。それは小さな神社で行われてたとのこと。 そこの神主さんが亡くなった人の脳だとか脊椎だとかを啜り、その人の魂(心?)を受け継ぐんだって。 で、イタコの真似ごとをして、残された家族とかに故人からの言葉を送るっていう寸法。 気味が悪いように聞こえるけど、それほど殺伐としてようなものじゃないみたい。 しかし、先に言ったように、だいたい60年代を過ぎるころになると、流石にそのよ
当時は写真撮影も高価だったため、 なかなか撮る機会がなかった 一枚も写真を残さないまま死んだ場合、 家族や親戚がせめて最後に一枚、 生きた証を、と死後写真を遺すのが流行った http://www.vintag.es/2015/04/21-victoria-era-post-mortem-photographs.html?m=1
これはわたしの話です。 わたしがずっと幼かったころ、 ふたりの母を見たことがあります。 ひとりは寝床で眠っている母、 もうひとりは闇の中 青い顔をして台所に座る母。 深夜にトイレに起きたわたしは 何度も行ったり来たりして確認しました。 二三日つづきました。 誰にもはなさなかったのですが、後になって そのとき母はしたの弟を身ごもっていて 次出産すると自分の命が危ないと 悩んでいたそうです。 生霊は本人に見せるとその人が死ぬ。 本当に起こして見せなくてよかったと思います。
幼馴染(A男)はある女子高で英語の教師をやっていた。 Aはいつも、英語を教えるクラスの生徒に配るプリントを、校内のコピー機で刷っていたのだが 担当クラスは1学年に4つあって、全員分刷るとけっこうな枚数になるそうだ。 一気に4クラス分を刷ると、時間かかるわ紙無くなるわで色々と面倒なので、 Aはクラス人数分ごとの数量指定で、授業前にいちいちコピーするようにしていたらしい。 しかし、なぜかあるクラスだけ、数が違って出来上がるんだそうだ。 32名分32枚刷ったのが、いつも33枚出来上がっているという。 最初はAも、「ただ数を間違ったんだろう」と思って気にしなかったそうだが 「いつも」となるとなんだかおかしい。他のクラスではそんなことないのに。 Aは、教室に並ぶ机の一番前の席1列の生徒に「うしろに廻してね」と言ってプリントを配る。 すると手元に必ず1枚あまるそうなのだ。 前に、それを見た生徒に「先生
大学が休みに入ったので、喪男キモオタの代表格典型例みたいな俺らは心の底からすることがなかった。 暇に任せて、関東圏のある心霊スポットへ。 そこでは本当に何もなく、男ばかりなので無駄に怖がって俺に抱きついてくれる女の子がいるはずもなく 何となく盛り下がって終了、俺の家で6人のキモオタがアニメ観賞とエロゲで肝試しの何倍も盛り上がった。 酒も入っていい具合にハイにもなってきた頃、急に部屋の灯りがすごい勢いで瞬き始めた。 窓ガラスが外からバシバシ叩かれてる。両掌でおもいきり叩いてる感じ。 今から考えるとかなり恐ろしいんだけど、その時の俺らは全く怖くなかった。 その時やってたエロゲが「坊さんが幽霊の女の子を優しいエロで成仏させる」というコンセプトの どうしようもないゲームだったから…。 俺:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 友人:キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 友人:萌え!むしろ萌
先日愛犬と一緒に地元の山にキャンプに行ったんだけど そこで変なものを見たんだ 文才ないしこうやってスレ立てるのもはじめてだけど 長くなるかもしれないけどよかったら聞いてくれ 質問にはできるだけ答えるよ
いつも通勤に使っている電車なのですが、先程から20分くらい駅に停まりません。いつもは5分か長くても7、8分で停車するのですが停まりません。乗客は私のほかに5人いますが皆寝ています。
【ドルイド信仰】 ドルイドとは、ケルト人社会における祭司のこと。 Daru-vid「オーク(ブナ科の植物)の賢者」の意味。 ドルイドの宗教上の特徴の一つは、森や木々との関係である。 引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?234 ドルイドはヤドリギの巻きついたオークの木の下で儀式を執り行っていた。 柳の枝や干し草で作った編み細工の人形を作り、その中に生きたまま人間を閉じ込めて、 火をつけて焼き殺し、 その命を神に奉げるという、人身御供の祭儀も行っていた。 刑罰の一種として、森林を違法に伐採した場合、樹木に負わせた傷と同じ傷を犯人に 負わせて木に縛り付け、樹木が許してくれるまで磔にするという刑罰もあった。 自分の叔父は、仕事柄、船で海外に行く事が多かった。詳しい事は言えないが、 いわゆる技術士だ。 1年の6~7割は海外(特に北欧)で仕事をしている様な人で、日本に帰って来ている時
伯母の家が呪われている話をしてもいい? 正確には伯母が呪いの張本人かもしれない話。 ちょっと長くなるけど。 私は第六感が人より鋭くて、妙に勘がさえていたり時々見えたり感じたりすることがあった。 だからか伯母の家は加護みたいなものが感じられなくて、小さい頃から伯母の家に行くのが怖かった。 伯母は母の姉で長女なんだが、長女らしからぬ人だったので次女の母が長女のようにしっかりしていて、 弟(私にとっては叔父)たちから頼られている。 また、伯母は信仰心というものが全く無くて母は敬虔な仏教徒でもある。 私が体調を崩して大学を辞めた頃、義伯父が家を新築した。 ちょうど姉が2人目の甥っ子を妊娠中で4歳の甥っ子を連れて家に帰っていたこともあって 新築した家を見に行くことになった。
うちの町内にある神社には、”日本名水百選”に選ばれた程の清水が 湧き出る小さな泉がある。 週末ともなると、近隣だけではなく遠方からも評判を聞きつけて多くの人々が その清水を汲みにやって来る。 また、その水は飲んだり、患部にかけたりすることで病気やできもの、 腫れものなどが直るとされる霊験あらたかな聖水としても知られており、 そんなご利益を求めてやってくる人も少なくない。 だが、あまり知られていないが、その泉にはこんな逸話が残っている。 百年ほど前、泉の近くにある母娘が住んでいた。 気の毒なことに、娘には生まれたときから顔に醜い痣があった。 母親はそれをたいそう気に病んで、毎日のように昼となく夜となく娘を泉に 連れて行き、その痣に泉の水をかけてやっていたのだが、 いっこうに痣は消えなかった。 ある日、いつものように娘を泉に連れて行った母親は、突如何を思ったのか 娘の顔を泉の中に沈めようとした
田舎で家業継いで農機具の販売・メンテやってる。 お客には、同じ町内なのに、行くのに4時間近くかかるような山ん中に住んでるおじいちゃん、おばあちゃんもいて、修理に行ったら「泊まってがい」と言われ、そのまま泊まることもある。 そんなんだから、仲良くなって、いろんな話を聞かされるんだ。 人生の苦労話や、遠方に住んでるお孫さんの話で、たいして面白くもないけど、中にはそれまで聞いたことがないような話もあったよ。 そのおじいちゃんは、92歳でこないだ亡くなったけど、古流の免許皆伝の人で、空手やってた俺に、免状とか技術書とかいろいろ見せてくれたり、技を一通り見せてくれたりした。 俺もそれが面白くて、休みの日に酒持って遊びに行ったりして、技教えてもらった後に、総合のDVD見て、夜中まで格闘技談義したりして。 じいちゃんは、寝技中心の総合には否定的で「立ってやんねば。来んの一人ではねんだから」って言ってた。
今から10年以上前の話だが聞いてくれ。 当時付き合っていた彼女から聞いた話。 彼女はパチンコ屋に勤めていたんだが、同僚男と休憩時間にたまたまゲームの話をしたそうだ。 その当時、鬼武者2の発売前でテレビでCMとか見たのかはあまり覚えてはいないが、俺もやってみたいなぁと彼女に話してたと思う。 その同僚男には付き合っている同僚彼女(霊感持ち)がいて、同僚男も同じように鬼武者2をやりたい!と同僚彼女に話したらそのゲームを買うのを凄く反対されたらしい。 まぁ、その同僚彼女はイタコ体質らしく小さな頃から人の声を聞いたり、変なモノを見たり、奇妙な体験をしていたようだった。 その同僚男もそんな事は知っていたけど、どうして反対するのか不思議に思って聞いたんだって。 俺もその理由を聞いて何か怖くなって結局買うのやめちゃったけど、その理由はこんなものだった。 同僚彼女「あのゲームはやめた方がいいよ。許してないっ
僕は、幼いころに両親が交通事故で死んでしまったので、叔父のところに養子に出されました。 しかし、叔父は僕の存在をあまり快く思ってないみたいで、僕を塾に行かせることによって、出来るだけ家に僕を置くのを避けていました。 きっかけは中2の夏。 進学塾の授業が終わり、外に出ると辺りは真っ暗。僕は、電灯の明かりを頼りに、歩きながら家路に向かっていた。 すると自分の数十メートル先を歩いていた女性に、いきなり車が突っ込んできました。 一瞬の出来事なのに、その瞬間スローモーションのようになったのを覚えている。 すさまじい音とともに、空中に舞うフロントガラスの破片。 ぶつかった衝撃で、脚がありえない方向に曲がりながら、吹き飛ばされるOL。 そして反対側の民家の垣根へと吸い込まれるように消えていった…。 呆然と、事の成り行きを見届けた後、こりゃ一大事と思い、事故現場に駆けつけてみる。 ぶつかった車は(当時はど
2ちゃんねるに投稿された話で定番、 もしくは恐怖度の高い話を一覧でまとめましたので、興味のある方はぜひご覧になって下さい。 ■禁后-パンドラ 私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。 >つづきはこちら... ■鹿島さん 時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。 ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時。 不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したま
実家の額の裏から何か書かれた紙が出てきました。 字面が怖いので何が書いてあるか気になります。 わかる方いますか? 2枚目の画像の紙で包んでありました。
死の瞬間 キューブラー・ロスという有名な死の研究者は知ってますか? 「死の瞬間」などの執筆で知られる彼女は、死後の生や輪廻転生に肯定的でした。 彼女の著書や講演に勇気付けられ、自らの死を克服した人は数多くいます。 しかし、今や亡き者となってしまった彼女が、 死の数ヶ月前に辿りついた結論は、世に余り知られていません。 それが余りに恐ろしいものであったため、親族が口を噤んでしまったからです。 彼女が辿りついた結論とは、「死後の生はなく、死後の無もない」というものでした。 つまり、人間は「死ぬ瞬間の光景、感情、痛みを感じながら、そこで時間が停止する」 状態になるのだそうです。 時間が停止するので、意識を失うことはありません。無にはなれません。 大抵の人が死の瞬間は苦しみます。 死ぬ瞬間のその苦しみを永久に感じ続けるのです。 生前自分の死を受け入れていた彼女も、 この結論に辿りついて以来、気が狂っ
貴方が聞いた都市伝説や、色んなサイトから拾ってきた都市伝説を集めてみませんか? ・ジャンルは問いません。 ・創作も歓迎です。 達磨女 ある日本人の新婚夫婦が新婚旅行で中国にやってきた。 街中を観光しているとき、妻が「服を見たい」といって衣料品店に入っていった。 夫は服選びを見るのもつまらないということで、店の外でブラブラしながら待っていた。 しかし、いつまで経っても妻が店から出てこない。 不安に思った夫は店の中に入り探してみたが、そこにも妻の姿は見当たらなかった。 店員にも妻のことを聞いたが「そんな人間は見ていない」というばかり。 警察にも相談したが手がかりを見つけることはできなかった。 滞在先のホテルにも戻っておらず、妻は煙のように消えてしまった。 夫は泣く泣く日本へ帰り、しばらく間を置いて中国へ妻を捜すために戻ってきた。 だが夫の努力もむなしく妻は一向に見つからなかった。 妻の捜索に疲
盛り上がってきたところで動画をとることにした ノリノリで歌ってたかと思いきや、突然歌を途中でやめて、 帰る、帰ると連呼 動画はそこで止めた まだ30分は残ってたので、とりあえずトイレに行かせて、 息子の好きそうな曲を入れてみたが、また帰るー怖いーと言って俺にくっついてきた しまいには膝の上にのって歌ってる 何があった?どうした?って聞いても、首を振るだけ。 そうこうしてるうちに時間になったので帰宅したんだが、家内には「カラオケ怖かったよー」って言ってる あとで家内に聞いたところ、大きな顔をした人みたいなものが近づいてきたんだそうだ んでもって、撮った動画をどうしようかと思案中。 見たいんだけど一人じゃ見れなくて困惑してるところ。。。
俺は青森に住んでるんだけど、地元に住んでる人は知ってると思うけど 青森って神様っつーか霊能力者みたいな人かなり多いよな? 引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?213 俺は黒石市なんだが、前に親父の火葬で火葬場に親族一同集まった事がある。 当然坊さんもくるわけ。 そんででかい待合室の隅の喫煙所でタバコ吸ってたら坊さんも一服しにきたんだよ。 そんで結構坊さんの話って面白いんだよなw その坊さんは職業として僧侶やってるんだけど、その道に入ったのはやっぱ霊能力 みたいなのがチラっとあって、昔から自分は坊主やるんだろうな~って思ってたとか、 意外と儲かるからいい車買ったとかw その中で興味深かったのは、青森ってリアルに霊界に1番近い土地なんだと。 そんで恐山が人間の世界の局地っつーかある意味端っこだそうだ。 そんで北海道ってのは神様の土地なんだって。原住民のアイヌは文字通り神の民。
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