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夏の料理
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【ガジェットネタ】Powered USB端子とは何か? & コスパの高い高速USB3.0ハブ×10ポートを見つけたよ 今日は,久しぶり?にパソコンネタです。 (興味のない方は,読み飛ばしてくださいませ^^;) 僕は10年以上,デスクトップ・パソコン派でした。 買う当時のBTOパソコンのそこそこ上位モデル(例えば,前回はCore-i 7で,ハードディスクは2TB,メモリは8GBまで増設)を購入するのが常だったのですが, 参考記事)マウスコンピューター製の地デジパソコンを購入した理由 「それって,実は無駄にオーバースペックだったかも? ファンも必要以上に回るし,その分, 内部にホコリが溜まりやすくて寿命も早く縮まってしまう。 地球的にも財布的にもエコじゃない」 と思うようになりました。 そこで今回は,あえてCore-i 3モデル,しかもノートパソコンを購入し, とはいえしっかりデスクトップパソ
今年の英国ブックメーカーのノーベル文学賞オッズ1位だった村上春樹さん。 惜しくも受賞を逃しましたが、 ・ノーベル賞選考委員、実は莫言氏の友人 公正さに疑問も(朝日新聞デジタル 11月8日) ・平和賞受賞者、けんか別れ=ボウイー氏が大統領批判-リベリア(時事ドットコム 10/10) といったニュースを見るにつけ、ノーベル賞といえども所詮はシガラミのある人間の決めるものであるし、 この世は「色即是空なんだなぁ」ということに気づかされます。 そんな村上春樹さんの習慣術がすごいです。 村上:習慣はすごく大事です。とにかく即入る。小説を書いているときはまず音楽は聴きませんね。日によって違うけれども、だいたい五、六時間、九時か十時ころまで仕事します。 - 朝ごはんは食べずに。 村上:朝ごはんは、七時ころにチーズトーストみたいなのを焼いてちょっと食べたりするけど、時間はかけない。 - あとはひたすら書い
以前,勝間和代さんで有名な「親指シフト入力」について検討したことを書きました。 参考記事 1 「親指シフト入力」にまつわる悩みについての、目から鱗が落ちる解決法 2 「親指シフト入力」vs「かな入力」 3 「かな入力」の決定的な欠点→小指に負担がかかりまくる(「親指シフト入力」vs「かな入力」の悲しい結末) 実は, 今年(2013年)の4月5日から「親指シフト入力」を始めています。 一気にマスターしようともくろみ, 僕にとってポメラの二代目となるポメラ DM100(ポメラで唯一,親指シフトに対応) も購入しました。 「親指シフト入力」を始めて,今日で64日が経過しましたが, 最近,ブログ更新頻度が落ちているのは,実はこのため。 ローマ字入力にあまりに習熟していたため,脳内の切り替えがすんなりとはいかない感じなのです。 感覚的に感じるのは,まだまだ脳内シナプスの「ローマ字入力回路」的なものが
僕が持っているAcrobat 8 Standard 日本語版は、すでにWINDOWS7のサポートを終了している。 でも、インストールしてみた。 ソフトとしてはとても便利だし、新たに購入すると3万円以上もするAdobe Acrobat X Standard Windows版を購入する気はないからだ。 ブログ:Memo or Diary, etc. や、 ブログ:ふじぼーの独り言 で、やり方を詳しく紹介してくださっている。 それらを参考に、以下のように実施。 1 CD-ROMを開き、 \Adobe Acrobat 8 Standard\Data1.cab を、デスクトップにコピー 2 「Data1.cab」を右クリックし「開く」を選択する(解凍が始まり、1分ほどかかった) 3 「AdobePDF.DLL」があるので取り出し、それ以外のソフトは削除 4 Adobe Acrobat 8 Stand
私にとって、思考力・発想力といったことについて過去最大のインパクトがあった 「岡田斗司夫のスマートノート術」。 それについて書かれた本「あなたを天才にするスマートノート」だけでなく、 その元ネタとなった「ひとり夜話」動画も、見返してみると新たな発見や気づきがあります。 ただ、一つ問題が。 それは、動画がネット上のあちこちに散見され、しかもナンバーに抜けがあったりして、いまいち見づらいこと。 そこで、「自分のふりかえり用」に整理してみました。 岡田斗司夫のひとり夜話「ノート術」 In 東京(2009.12.18)より (01/12)昔のノート (02/12)ドラクエ→ガイナ設立前夜 (03/12)オカダノート術の進化 (04/12)オカダノートの効用 (05/12)オカダノート助走 (06/12)オカダノート離陸、上昇、... (07/12)オカダノート面白いとは... (08/12)オカダ
ニコ生岡田斗司夫ゼミ2011年10月号 「ニート革命!働かなくていい10の理由」を見た。 そこで岡田斗司夫さんが言っていた「戦闘思考法を鍛える方法」がとても面白かった。 「戦闘思考力を鍛える方法」 1 瞬発力を鍛える 5秒とか、秒単位に締切を設定して結論を(仮に)出す訓練をする。 (ブドウ糖を大量消費するので、疲れているときはできない) 2 フランス式「とりあえず法」 「それは、◯◯です。なぜなら、理由は3つあります」 などと言って、言いながら理由を考える。 例えば、2つ目の理由をしゃべった時点で、その他の理由は全部三つ目に入れ込む。 このフランス人の思考法については、樋口裕一さんも著書 「ホンモノの思考力 ―口ぐせで鍛える論理の技術」のなかで言及している。 3 デッサン法 まず、しゃべり、そのあとで微調整する。 そもそも人とは、話してみて、初めて自分が何を考えているのかわかるもの。 まず
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