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パリ五輪
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4つの目で世の中を考える 1.凡人の目(私個人の勝手な思い込み、日常日記など) 2.メディアの目(一般ニュース報道に添った見方) 3.裏・闇を照らす目(一般メディアで報道されることのない権力によって隠された裏側・本音を探り、真実を考える) 4.巷の目(真偽のほどは不明ながら、十分あり得る考え方) と、分けてはみるものの、メディアの報道にしても、政府や企業の宣伝媒体として一方的に操作された情報を流してるだけに過ぎず、1〜4のどれもが信頼できるものではない! いろんな見方があること知った上で、常にその逆の可能性も考えて判断する必要があるだろう (各記事をどのタイプに分類するかは私の勝手な判断ですw) ここに書くことは ほとんどが他からの転載で、「こういった情報もある」という意味で書いており 一つの見方として捉えてください 但し、部分的には間違ってる所もあるかもしれ
ではなぜ米国がキューバに対して、このような嫌がらせ工作ばかりしているのか? 一つには、以下に書くように、自国の支配下に置き金儲けの場にしたいという思いを、カストロらによって打ち砕かれてしまったので、メディア等を使ってウソ情報を流しさんざん悪のイメージを植え付け、再度支配を目指そうということ。 それともう一つは(単に私がそういう気がするというだけですが)、他国で本当に幸せそうに暮らしてる人たちを見るのががまんならないんじゃないだろうか・・・ (つまり米国の支配層は、世界一心の貧しい人間) キューバ革命と、カストロ、ゲバラ等についてはすでに多くの人たちがご存知だろうとは思うけど、独裁とか悪・テロとかいってメディア報道してる米国発のウソ情報を鵜呑みにしてる人たちのためにはじめに、今一度簡単に書いておきます。 1950年代のキューバは米国の属国同然で、土地、電話、電力、鉄道すべ
キューバのケムトレイル記事を書いたところ、ちょうどタイミングよく芽瑠さんが、実にいい記事を見つけてきて、しかも翻訳してくれました! 毎日、何時間もかけて・・ ありがと〜m(__)m その記事は、米国政府関連機関に勤めていた科学者による内部告発のようで、身の安全のため本名を伏せるということなので、その真偽を確かめることはできないけど、内容読めば一般人では考えもしないようなことにまで及んでおり、まず間違いないと思われます。 原文記事ケムトレイルによる人口選別削減! 知っていますか? 政府によって意図的に大気を汚染されているということを… はじめに、私がどういう人物かということについて、ほんの少しだけ述べておきます。 私は健康関連の分野で高い学位を得た元政府の科学者です。 すみませんが、家族や私への報復を避けるため、本名は明かしません。 大衆ににまぎれて自分の身元
前記事の続報というか、ちょこちょこ情報が出てきはじめてだいぶわかってきたかも・・ まずは、桜下村塾の方で教えてもらった元祖東海アマ11/20から緊急情報 年金殺人事件の真犯人 先ほど、信頼筋から緊急情報が入った。昨日・一昨日の年金官僚殺人事件の犯人は、怒れる大衆ではなく、プロの殺人犯だとレポートが入った。背後にいるのは、実は田●●・元○○○長を含む、△△内部の極右クーデターグループだったという情報だ。 実は、10年ほど前から、△△隊XXX基地などで極右秘密結社が結成されていて、226のようなクーデターが密かに準備されていたという情報を耳に入れていた。筆者は彼らの仲間から脅されたことがある。XXX市会議員、右翼団体なども含まれていて、筆者宅を焼き討ちすると恫喝してきたこともある。また1998年、関ヶ原で新幹線のボルトが抜かれた事件も彼らが関係している可能性が強いと噂に流れていた。 こ
2002年10月25日、世田谷区の自宅駐車場で右翼団体守皇塾代表の伊藤白水に柳刃包丁で左胸を刺されたことになっているが、警察捜査やマスコミ報道、そして裁判・・・ いずれも例によって、表向きの処理・報道だけで、真相部分は闇に葬ってしまっている。 真の犯人ともいうべき おそらく暗殺を指示した権力者からの圧力によって・・・ 「週金」取材班 02・10・26・07時前 「公安3課と連絡を取りたい。」 逮捕時の弁解録取では「思想的な対立があった。」 身柄が捜査1課(刑事部)に移ると「怨恨」を主張。 当初は「200万円の家賃工面」 一転「2000万円を貸した。」 更に「今の供述は無かったことにしてくれ。」 10月29日(火)10時38分 毎日新聞の記事です。本日、また刺殺理由が変更されますた。 <石井議員刺殺>「事務所で寝泊まり断られ」伊藤容疑者供述
すごい記事を見つけました。 全文はそちらを見てもらうとして、その一部を抜粋してみます。 「本震は”双子地震” 地下破壊、1秒後に2度目 兵庫県南部地震の強い揺れは大小2回に分かれ、それぞれ別の断層の運動によって引き起こされた”双子地震”だった事が、横浜市立大の菊池正幸教授の地震計ダータの分析で分かった。菊池教授は『淡路島で見つかった野島断層の動きだけでは今回の地震は説明出来ない・・・ 菊池教授は、同大学や米国、オーストラリア等の地震計が記録した兵庫県南部地震の波形を分析、本震を引き起こした地下の破壊が、二段階で起こった事を突き止めた。初めの破壊は、約5秒間で、その約1秒後から約4分間、次の破壊が続いた。かかった力は共に東西の圧縮力で、破壊が進んだ方向も北東方向で同じだが、微妙に異なる。初めの破壊で出されたエネルギーの方が大きかった。 菊池教授によると、報告されている淡路
4つの目で世の中を考える 1.凡人の目(私個人の勝手な思い込み、日常日記など) 2.メディアの目(一般ニュース報道に添った見方) 3.裏・闇を照らす目(一般メディアで報道されることのない権力によって隠された裏側・本音を探り、真実を考える) 4.巷の目(真偽のほどは不明ながら、十分あり得る考え方) と、分けてはみるものの、メディアの報道にしても、政府や企業の宣伝媒体として一方的に操作された情報を流してるだけに過ぎず、1〜4のどれもが信頼できるものではない! いろんな見方があること知った上で、常にその逆の可能性も考えて判断する必要があるだろう (各記事をどのタイプに分類するかは私の勝手な判断ですw) ここに書くことは ほとんどが他からの転載で、「こういった情報もある」という意味で書いており 一つの見方として捉えてください 但し、部分的には間違ってる所もあるかもしれませんが、多くは
旧ブログで書いたことですが、再度・・・ 気象操作の証拠と言える実際の映像をいくつか挙げてみます。 まずは、左の画面を見てください。 5:45から30分間毎の映像ですが、HAARPによる爆風が現れており、磁束密度に悪さをしている様子がはっきり見られます。 犯人は・・・ アメリカか? ロシアか? 古びたGWENタワーは、サウスダコタにそそり立っており、右図、 青線の部分がGWENタワーからジェットストリームを発生させたり気象を操作できるラインです。 赤線で囲まれる地域は極端な干ばつの領域を表します。 この画像では、サウスダコタのGWENタワーを取り囲んでるノースダコタとカンザス州あたりで、GWENタワーを中心として反時計回りの方向に猛烈な空気の流れを発生させている様子が見られます。 (これは決して自然に起こった台風のようなものではなく、HAARPによる人
ここにきてだいぶ情報が集まってきたようだ。 予想通りあちこちのブログでそういったことが書かれてるようだけど、 こういうことになるといつも鋭い小野寺氏メルマガより抜粋・・ <不可解な死> まったく不可解である。この松岡農相の「死」。 これは、本当に自殺なのだろうか? まるで、ドーベルマンになったように、何か隠しているというのが「ぷんぷん」におってきている。 おそらく、ネット上で鋭敏でなる人たちも同じ思いらしく、この「死」はおかしいと いう意見を表明している人が多い。 <植草事件と同じ> 植草事件の時の最初の報道の不可解さも「ぷんぷん」におったのだが、植草事件を追求すればするほど政権側が隠している矛盾点や、植草氏をわなにはめようとする国家権力の腐敗ぶりを知り、あぜんとした。 <数々のおかしな点> おかしな点をあげていこう。 <なぜ犬を飼ってい
昨日、飛行機の写真を掲載したこともあって思い出したw 旧ブログではこの記事について何度も書いたけど、新しくなってからはまだ一度も書いてなかったので、ごく簡単に要点だけ書いておくことにします。 事故ではなく敢えて事件と書いたのは、どう考えてもそうとしか思えないからです。 この事件と同じくその可能性が極めて高いと思われてるものに、「もく星号事件」(これも日航機)なんかもあるようですね。 全部書くとまた長くなるので、詳細はいろんなページで書かれてるので、そちらをみてください。 いくつか紹介しておきます。 日本航空 123 便事故 御巣鷹山 悲劇の真相 日航123便に急減圧はなかった 123便 メモ (ちょっと重いです。それと怖い画像も含まれてます) 日航機事故の真相 あとで読むよ ボイスレコーダー音声(mp3) 事故発生から墜落までの軌跡(Flas
予備ブログの方の記事を一つ、kozさんが翻訳してくださってるので紹介させてもらいます。(現在まだ途中までで、全て終わってから紹介しようかと当初思ってたけど、ここんとこちょっと頭の痛い問題が、このブログや掲示板で立て続けに起こってて、私自身もうウンザリしており、今後続けていくかどうかわからなくなってきたので、とりあえずできあがってる部分だけでも載せておくことにしました。) kozさん、本当にありがとうございますm(__)m (ただ、すっかり気力が落ちてしまったので、今回は翻訳文のみの紹介で、私自身の見解等は省かせてもらいます) 原文ページ 2004年9月28日火曜日:もしあなたがこのページを前に訪ねたことがあるのなら、私が「ディープシールド」と名付けた科学者によって語られたこの話がわかるだろう。 私は今朝早くカリフォルニアのオークランド、バークレー、エマービルの彼の家で「
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