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体力トレーニング
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eiji 私たちは、私たちの感覚器が捉えることができない 「見えない世界」の影響を受けています。 その「見えない世界」 へ積極的にアプローチし、 人それぞれの「楽な世界」を築く方法を探っています。 意識が波動となり、 波動が素粒子に転じ、 素粒子が実態を作る。 世界とは、素粒子が作り出す幻想であり、 抜け出すことが困難な、素晴らしき牢獄。 意識が主体となるその日まで。 eiji≒age 3nc.net★gmail.com(★は@に)
すこし内輪の話ですが、 ルーンガルドゥルシリーズのササラさんが撮影したある写真が 「ものすごいパワーがある」とけっこうな評判になっています。 その写真(の一部)は以下です。 ※ページ下部より、画像サイズの大きな正規版のスマホ用待受画像がダウンロードできます。 姫神(ひめかみ)のご神木 三重県伊勢市二見町松下にある粟皇子神社(あわみこじんじゃ)の境内にあるご神木の写真です。 2種類の木が、根や幹を一つにしており、その中心から新たな小さな枝と葉が生じています。 粟皇子神社には、天照大御神と須佐乃乎命とのうけいによって誕生した姫神さまが祀られているので、 私たちは、その姫神さまの木ということで「姫神(ひめかみ)のご神木」と勝手に呼んでいます。 この「姫神のご神木」写真をスマホの待ち受けにすると、いろんな幸運が舞い込んでくるそうで、 ひとづての話ですが、次のような良いことがあったと耳にしました。
★音声読み上げ音源で聞く 今、微小な粒子や物理現象を扱う物理学である量子力学が一般の方にも注目されています。 なぜなら、その量子力学が示す世界の本当の姿は、私たちが常識だとおもっていたこの世界の法則(古典物理学)とかけ離れたもので、まるであの世やスピリチュアルで描くような世界だからです。量子力学をはじめとする物理学を専攻する物理学者は、人類最高の頭脳をもった人たち。そのような彼らが、長い時間をかけ仮説と検証を繰り返し、理論立てて導いた答えが、哲学としての仏教やスピリチュアルが提示する世界の姿と似通っているものだったというのです。「知の探求」と「心の探求」の到達点は同じものとなる可能性が高いのです。興味深いですよね。 量子力学が解明したこの世界の秘密をいくつか紹介しましょう。 まずは、「観測者効果」です。「観測者効果」は、「観測することで物理現象の結果が確定する」こと。もう少し詳細に説明する
何気ない日常が教えてくれる不確かな現実 ある朝、いつもと変わらない日常が突然、不思議に見える瞬間はありませんか?コーヒーを淹れ、スマホを手に取ったその時、ふと、これが本当に『現実』なのかという疑問が頭をよぎったことはありませんか? 私たちは、目に見えるものや触れられるものが確かな実体を持つと信じていますが、現代物理学、特に量子力学は、その信念に大きな疑問を投げかけています。 量子力学は、物質が観測されるまで特定の状態を持たない、つまり不確定な状態にあることを明らかにしました。粒子は観測されるまで、いくつもの可能性が重なった「重ね合わせ」の状態にあり、観測によって初めて一つの状態として現れます。これを聞くと、私たちが普段「固い現実」として捉えているものが、実際には非常に流動的で不確かなものであることがわかります。この発見は、私たちの現実理解を根底から揺るがします。 » 続きを読む 今回紹介す
Voiceさんより許諾の上、インタビュー記事を掲載します カヤバ 本日は、よろしくお願いします。 eiji よろしくお願いします。 カヤバ それでは、eiji先生にズバズバ質問させていただきます。会員さんからもたくさんの質問をもらってきましたので、もう帰れませんから覚悟してくださいねー。 eiji なんか、気合い入っていますね…お手柔らかにお願いします。 あと「先生」はなしでお願いします。そんな柄でもありませんし、そもそも、いままで「先生」なんて呼んでないですよね?(笑) カヤバ 「先生」と呼んだほうが、質問にいろいろ答えてくれそうかなと思いまして(笑) それではいつのとおり「さん」で呼ばせていただきます。 eiji はい、普通にお願いします。 カヤバ eijiさんの開発される商品は、毎回在庫切れになるほど人気が出るのですが、なにか秘密があるのですか? 宣伝をたくさんしている商品ならわかる
魔法陣の作り方をよく訊かれます。 実は、過去にインタビューに答えるかたちで、 魔法陣の作り方のさわりをお話したことがあります。 こちらに掲載されていますので、ご興味のある方は読んでみてください。 魔法陣ができたら、実験してみてください。 まずは自分への影響。意識下、無意識化。次に他人、集団他人への影響。 ついで、動物、植物への影響・・・といろいろやってみてください。 どこかであきからに偏りのある結果がでたら、それをベースに再構築です。 効果のあるものができたら、理論といっしょに私にも送ってください。 効果が高いようでしたら、Voiceさんにご紹介します。 開発者ロングインタビュー 茅場 お久しぶりです。元気にされていましたか? eiji氏 ご無沙汰しております。元気にしております。 茅場 早速ですが、いろいろと質問させていただきます。 eiji氏 はい。よろしくお願いします。 茅場 「-s
アンパンマンというアニメを見たことがあるでしょうか? アンパンマンは、お腹の空いた人を見つけると、 自分の頭であるアンパンを食べさせて助ける、心優しいヒーローです。 絵本作家・マンガ家である、やなせたかしさんの原作で、 自分の身体の一部でさえ人にあたえることのできるアンパンマンは、 彼が考える本物のやさしさ、正義を体現している存在です。 ちなみに、私が子供のときにお気に入りだった絵本に 「ラーメンてんし」というタイトルのものがありました。 主人公のラーメン天使は、ラーメンどんぶりにのってやってきて、 お腹の空いた人においしいラーメンを食べさせてくれる、 アンパンマンのような優しい性格のキャラクターです。 生き方をも変えるほどのラーメンのおいしさと、 なんでもででくるラーメンどんぶり飛行機がきになってしょうがありませんでした(笑) 後に知ったのですが、これもやなせたかしさんの作品でした。 ※
○芒星とか神聖幾何学などといわれる図形や 黄金比、白銀比、フィボナッチ数などで構成されている図形などが 強いチカラを持っているのは、そのカタチが世界の法則をより表現しているからです。 もうすこし具体的にいうと、 人が直感や無意識レベルも含めて理解し影響されるなかで 高い抽象度で表現されているからです。 わけがわからない、と嫌にならずもう少しお付き合いください。 まず、「抽象度をあげる」 ということですが、 言い換えると「より俯瞰して」とか「真理に近づいて」と同じ意味になります。 ある物事があるとすると、その物事すべてを含む共通項をみつけて理解することです。 例えば、時計の写真があったとします。 それをズームした状態からだんだんと俯瞰していくと(抽象度をあげていくと) 以下のように理解がかわっていきます。 ●抽象度 低い- – – – – – 真っ黒のベタ塗がある ●抽象度 上げる- – –
前回のつづきです。 「なぜ、宇宙は完全な自分を捨ててまで、世界を、人を創ったのか?」 いいかえれば、人類最大のテーマでもある 「人は何のために存在しているのか?」です。 答えは、、、わかりようがありません。 宇宙そのものにでもならなければ、 本当の答えなどわかるはずがないのです。 ただ、これで話が終わったら、おもしろくありません。 宇宙はせっかく思考する頭と心を人に与えてくれたのですから、 わからないながらに考えてみましょう。 内面宇宙を駆け上り「悟り」を目指した人や 最先端の素粒子物理学や統一理論の研究を試みている人など この問いに挑んだ先人たちの知恵もお借りします。 では、 ・・・・・・ 宇宙は、ずっと「点」でした。 「点」の宇宙は、 全てがあり、全てがない状態、 存在していて、存在していない状態です。 私たちの世界では、同時におこりえないことが、 すべて一つになっている、完全無欠、完
宇宙の始まりは「点」でした。 それが「円」となり、「線」となり、「3角」、「4角」、「立体」と、 自分を拡げながら、世界を創っていきました。 全てが合一している「点」状態の宇宙は、この世界でいう面積も時間もひとつ。 全てが一つ、一つが全ての完全な世界です。 宇宙はその完全な世界を捨てて、自分の一部を拡げることにしました。 「自分を拡げる」という表現より「自分に制限を設ける」が正しいかもしれません。 完璧な自分の力を一つひとつ制限していくことで、世界を創ってきたのです。 宇宙は、完全な自分をどんどん捨て、 言い換えればエネルギーレベルをどんどん下げて、世界を創造していきます。 やがて私たちが認識できるこの世界、 時間や空間という制限された世界ができました。 そして、そこに人を創りました。 つまり、人というのは、宇宙が自分のエネルギーを下げに下げ、 あらゆる能力の制限をかけて生み出した宇宙の分
グランディング 「ふと夜空を見上げたら、満天の星空に心が躍った」 「朝、玄関を開けたら、一面が銀世界に変わっていて、思わず息をのんだ」 「海を眺めていたら、深い青と繰り返す波に、いつの間にか時間が過ぎていた」 圧倒的な自然を前にすると、私たちは“自分”を忘れ、ダイナミックな自然の営みに心を支配されてしまいます。そして、このときの私たちの無意識は、自分が世界と共にあること、自分が壮大な自然サイクルの一部であることを感じています。 この状態が、究極のグランディングなのです。 難しいことはありません。自然を感じ、一体となり、「すごい」、「きれい」、「たのしい」、「わぁ」、「おー」で心を満たせばいいのです。 最近は、いろいろな言葉が作られ、そこにさまざまな解釈と手法がくっついてきますが、それではかえって真実から遠ざかってしまいます。私たちは、もともと自然の一部なのですから、グランディングは日常的な
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