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4mimimizu2012.hatenablog.com
白象黒牛図屏風 / 長沢芦雪 1754-99 朝顔狗子図 / 円山応挙 1784年 狗子図 / 円山応挙 1778年 長沢芦雪は、師匠の円山応挙に破門された後に 毒殺されただの自殺しただの、色々噂があるらしい。 だけど、犬を可愛いと思う気持ちだけは2人とも一緒だったんだろうな。 これらの絵を見てると本当そう思う、キュンとなる。 犬を可愛いと思う気持ちは時空を超えて、フォーエバー。 そういえば、サンエックスのこいぬのとろみ、何か可愛さ通じるものがあると思う。
【参考】SAPIOの「ネット論壇マトリクス」 ▶ SAPIOの「ネット論壇マトリクス」に対する方々のリアクションまとめ 10月11日、下北沢にある本屋さんB&Bで 「働くキュレーターLAB」をメモしてきました。 講師&聞き手は、河尻亨一氏(銀河ライター主宰/元「広告批評」編集長/東北芸工大客員教授) ゲストは藤代裕之氏(ジャーナリスト/早稲田大学ジャーナリズムスクール非常勤講師) ガ島通信を運営されております。 *** 「これからどうやってモノを書いて生きていくか?」 この問いに「兼業ライター」という言葉が興味深かった。 自分の本職の足場をしっかり固めつつ、専門知識を生かしてモノを書く。 そんなライターがおすすめと笑いながら言いながらも、 結局はトライ&エラーしながら工夫して進んでいく藤代さんはとても素敵。 自力でサバイブするしかないジャングルのような場所に生きていると改めて実感した。 シ
▶ http://ritokei.com/ さてさて、再び。 9月17日も、下北沢にある本屋さんB&Bで 「働くキュレーターLAB」をメモしてきました。 講師&聞き手は、河尻亨一氏(銀河ライター主宰/元「広告批評」編集長/東北芸工大客員教授) ゲストは、離島経済新聞、季刊リトケイ 編集長の鯨本あつこ氏。 *** 何よりも自分たちの思想を一番大切にしているが、決して個人の趣味ではなく、 きちんと会社として事業展開を目論んでいる。 だけど一時的なブームになってしまうのは阻止している。 絶妙なバランスの中で楽しむ鯨本あつこ氏はとても素敵でした。 あと、後半のインタビュー実践コーナーと川尻さんのアドバイスが個人的には勉強になりました。 緻密にシナリオを練りつつも、その場の空気や思いつきで、 いいムードを繋いで話を深く聞いていくのは中々難しそう。 インタビューって実は即興演劇に限りなく近いような気が
------------------------------------------------------------------------------------ お話の中で出てきた本と参考インタビュー。 ▶ BUZZ革命 井上 理 (著) ▶ ミニコミ2.0 ミニ・コミュニケーションとメディアの行方 東浩紀 (著), 市川真人 (著), 宇野常寛 (著), 片桐孝憲 (著), 黒瀬陽平 (著), 小林弘人 (著), 新城カズマ (著), そらの (著), 津田大介 (著), 西田亮介 (著), 橋本倫史 (著), 速水健朗 (著), 湯川鶴章 (著), 李明喜 (著), KAI-YOU (編集) ▶ アンドリュー・キーンのインタビュー:「Web 2.0はク○だ」 -----------------------------------------------------------
基調講演 / 及川 卓也 (グーグル株式会社) / 白石 俊平 (株式会社シーエー・モバイル) HTMLとかCSSとかAPIとか -2012秋編- / 矢倉 眞隆 (株式会社 ミツエーリンクス) ■実践Sass /上村 光星 (NHN Japan 株式会社) / 富田 梓 (NHN Japan 株式会社) ▶資料その1 ▶資料その2 次世代Web技術を切り開くゲーム開発者たち 秋葉 秀樹 (フリーランス) / 村岡 正和 (バスタイムフィッシュ代表/HTML5-WEST.jp) / 城戸 総史 (株式会社ディー・エヌ・エー) / 坂本 一樹 (グリー株式会社) / 清水 亮 (株式会社ユビキタスエンターテインメント *** 9/8、技術者たちの祭典とスローガンを掲げたHTML5 Conference 2012に参加してきました。 技術者たちの祭典というだけあって、 ノンプログラマーの私に
------------------------------------------------------------------------------------------------ お話の中で出てきた本たち。 ▶ 僕たちは編集しながら生きている 後藤 繁雄 (著) ▶独特老人 後藤 繁雄 (著) ▶キュレーション 収集し、選別し、編集し、共有する技術 スティーブン・ローゼンバウム (著) ▶精神科医がものを書くとき 中井 久夫 (著) ▶ハグモミ―こんなにすごい「手」のちから!触れて感じるからだケア 手島 渚 (著) ------------------------------------------------------------------------------------------------ さてさて、そんな感じで。 8月29日は、下北沢にある本屋さんB&Bでス
ねぇ、デザインって何? 聞くと、ある人は『装飾』だと言い、ある人は『設計』だと言う、 そしてまたある人は『photoshopのスタイルを如何に多く素早く使うスキル』とも言う。 その答えは千差万別にある。 どれも間違ってないけれど、私はどれも物足りないと思っている。 どう物足りないかというと、 『川を渡りたいから、橋をデザインしてほしい』と言われた時の作業工程に例えたい。 『橋』と言われたなら、普通ならまずどんな橋がいいのかを考えることになる。 アーチ橋がいいのかトラス橋がいいのか、 道路は何車線か、タイルの色は、大きさは、夜のライトアップはどうするのか、 それはきっと設計であり、装飾であり、いわゆるデザインだ。 だけど、私はもう少し手前からデザインを考えてみたいといつも感じている。 つまり、『その人がどうして川を渡りたいのか』という事をちきんと考えてみたい。 話をよく聞けば、『橋を渡らない
卒業してから海外とかに全く旅できてないけど、 東京のクリエイティブの世界を1人でずっと深く潜って放浪してる感じがする。 この小さい一部のエリアにいろんなテリトリーや言語や価値観が詰まっているんだなぁと、 毎日驚いたり、感動したり、たまに飽きれたりしている。 と言うのも最近、今まであまり興味が無かったし触れる事の無かった、 車、お酒、化粧品、等のPRや商品、店舗開発に関わるようになったりして、とても学ぶ事が多い。 色々な人たちに会って、勉強をすると、世界への視点が増えて、視力がグッと良くなって 解像度が上がっている感覚があって気持ちいい。 けれど、その分、均一になって、 何か薄っぺらくなってしまうような気もしていて、気をつけなきゃなとも思っている。 既存の大人の好みや事情や思考を調べることが、世界への視点と視力を増やす事とは限らない。 9月5日、「働くキュレーターLAB」やまもといちろう氏の
女の子がアレコレ考え桃色作戦を実行する2月14日のバレンタインデーの夜、 皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。 その日私が居たのはここ。『TitaniumMobileで作るアプリ勉強会』 oh...。ストイック;; Titanium Mobileとは、Appcelerator社によるスマートフォン対応アプリケーションの開発環境のことです。 詳しくはこちらをどうぞ。 ▶【参考リンク】初心者でも2週間でiPhoneアプリが作れちゃうTitanium Mobileがすごい件 ▶【参考リンク】HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき? 『あぁ、作ってみたいな、スマホアプリ、言ってるだけじゃなくて本当に。 しかもiPhoneだけじゃなくてAndroid両方対応で、だけど覚えることは最小限で!』 そんな私にTitanium Mobile良い感じそうだな。 ...と、思った矢
『かえりみち 広報Café voi.7 広報担当者がこれだけは知っておきたい! 視覚マーケティングの基本とトーン・アンド・マナー』という勉強会に行ってきました。 スピーカーはウジトモコさんとクリエイティブディレクター、株式会社コンセント取締役の川崎 紀弘さん。 貴重なお話ありがとうございました! 目からウロコなお話ばかりだったので、こちらの本をポチッとさせて頂きました。 ▶【Amazon.co.jp】売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン
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