サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
524select.com
2017年の天の川初撮影で伊豆半島にやってきました。 一度3月の天の川を撮影して以来、この時季の天の川にハマってしまいました。 2017年の 3月に星の撮影ができるのはスケジュール的に少ない。 天候も含めるとなかなかチャンスがなかったのですが、 この日を外すと…撮りにいけない! 東伊豆で撮る3月の天の川 撮影ポイントに到着したのは3時を少し回った頃、 三脚2台を抱えて撮影地まで少しだけ移動。 車からわずか2分もあれば到着するので楽なものです。 前回この場所にきた時は、到着して車を降りたら曇天でした。 そのまま別の場所に移動しましたが、 今回は車を降りて空を見上げると満天の星です。 少しだけ、もやっているように感じましたが、まぁいい感じの星空です。 伊豆に来ると、立ち寄っていた場所! いい感じの景色が広がります。 横たわる3月の天の川 誰もいない! 教えたくない場所ですね(笑) 付近にもう一
天の川の撮影の聖地は? 関東ではどこが天の川の撮影に最適なのか? 肉眼でも観れる天の川の観測スポットは? 私が今までに撮影してきた天の川や星景写真の撮影地… 埋もれて見られることが少ない記事も復活させてご紹介します。 この記事の一番の目的は? 検索してきたユーザーには「こっちの記事の方が正しいぞ!」と思っていても… 検索サイトに強い記事もあればそうでない記事もあります。 特に天の川の写真の記事は比較的多い。 例えば群馬県の天の川と言っても… 「こっちのほうが良く撮れている」など… 群馬県の天の川の写真の記事を全て見る人も少ないわけで… この記事を書くまでもなく[天の川の撮影]を見れば天の川の写真記事の索引になってはいるのだが… スマホからのアクセスの場合などは、大変探しづらい。 というわけで、個別に天の川を撮影して記事にしたものを索引として残しておこう! というただそれだけのものなので…
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 東京は…今…浮かれている…(笑) 車で都内を走っていると、どこを見ても「桜」 春の訪れで東京は桜が満開である。 昼間の桜は車を走らせて車窓から眺めるだけですが ちょっと時間ができた夜なんかは、撮りたくて… というわけで、浅草寺に寄ってみました。 それでも…やっぱり駆け足撮影。 そうそうゆっくり撮影できない。 夜なのに観光客多いですね、浅草も。 殆どが外国からの旅行者のようですが、スカイツリーよりも人気があるかもしれない浅草寺。 それともスカイツリーの帰りなのか? いずれにしても、浅草寺からスカイツリーを撮っている人は殆どが日本人で、海外からのお客様は、やはり桜と寺社。 浅草寺の夜桜 せっかく浅草寺まで来たのに、もっとちゃんとしたのを撮りたい… にしても…本当に「満開」である。 ほんの1時間ほど、浅草寺の桜をぐるっと見て回っただけですが 満
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 東京都内の桜が軒並み満開です。 何処に行って良いやら解りませんね… しだれ桜続きという事で、都内にある六義園の夜桜を撮影してみました。 六義園は「りくぎえん」と読みます。 六義園のライトアップは約二週間ほどでしょうか。 今が一番良い感じでした。それにしても…参った! 何がって…人が多すぎます。ビッシリです! 六義園のライトアップ ダメです… まったくダメです‥(笑) 六義園をナメていました。 三脚が使用できないので、ろくなものが撮れない。 しだれ桜近辺では三脚が使えません! 結局、第二のしだれ桜と門前のみ三脚を使用して 撮りましたが、どっと疲れました。 最後の2枚だけ三脚を使用しましたが、 門前なんか…一人首が無いし…(笑) 六義園のしだれ桜のライトアップを撮影するなら 多分ですが…終了間近のギリギリで人がはけた頃が良いのでは? 結局、ま
群馬県で朝日を撮影してからの帰り道。 朝霧の雰囲気が良かったので、車を停めてしばらく撮影してみました。 朝日の光を受けて、木々の影が良い雰囲気でした。 青空も広がり、良い一日になりそうな予感ですが徹夜で撮影していたので、泣く泣く帰路に付くと行った感じでした。 静かな湖畔の森の影から… この撮影地は、群馬県榛名湖に向かう県道33号線。 メロディロード「静かな湖畔の森の影から…」その真横の景色です。 [薄明の榛名富士]でもご紹介していますが群馬県にはメロディロード(メロディライン)が 数多く存在します。 メロディロードは群馬県が最も多いのですが残念な事にその一カ所が廃止されました。 軽井沢の国道146号線-「おお牧場はみどり」です。騒音による苦情が多かった事で2013年に廃止。 車が通行する事によってメロディが流れるメロディロードは車内だけでなく車外でも聴く事ができます。 交通量が多いとひっき
空と海繋がる世界…風景撮影と風景写真紹介 | 星空 Tag
▶リンクページを作成中です! 相互リンクをお求めの方は、[CONTACT]よりお知らせください。 リンクの趣旨などは[写真ブログのリンク先募集]にて詳しくご説明しております。 ※[写真・カメラ・ギャラリー・アート・地域観光]に関わるサイト・ブログのみ受け付け中 お勧めの写真ブログ(相互Link頂いているブログ) ※ブログの説明はご本人からコメントを頂いているものもございます。 [自然風景写真・鏡花水月] [Photo-ZERO]風景写真家 越智京子さんのブログ [自然風景写真家 棚本正己 ~ 四季の音色 ~] [Photo-ZERO]自然風景写真家 棚本正己三さんのブログ [クマコ日記 依田 政子] [Photo-ZERO]風景写真家 依田 政子さんのブログ [yumikur’s photo blog] くりゆみさんの星景写真ブログ [さいけでりっくらいふ] 一眼初心者♪植物、鉄道、城…と
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 富士山が見えるポイントは沢山ありますが、今回は長野県の霧ヶ峰 ビーナスラインから見える朝焼けの富士山を撮影しました。 冬の朝は空気が澄んでいて、遠くにある富士山もくっきり! 日の出前の富士山のシルエットが美しく見えました。 長野県の霧ヶ峰、ビーナスラインから見える富士山です。 ビーナスラインは車山高原や霧ヶ峰と、美しい景観が広がる県道40号線。 冬のビーナスラインは、道路も一面雪になります。 除雪はされていますが、かなり雪も残っていますので細心の注意が必要な峠道です。 この日も路面は凍結している状態でした。 私も、坂の途中で、スタックしてしまいました。 4WDではないので、抜けるのにかなり苦労しました。 そもそも坂の途中で停車してしまったのが間違い… 路面が見えない状態の時はチェーンも装填した方が安心です。 途中でチェーンを付けている方も
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 太陽が見え隠れするので久しぶりに「天使の梯子」 木々は雪を被っていない状態ですが、地面は真っ白な雪に覆われています。 太陽がなかなか良い所に来ません… 太陽というよりも雲の動きですけど、風が強いようです。 流れが速くて良い場所へ収められません。 雪山の峠道でひと休み。 雲の流れで太陽が見え隠れします。 こういう時は「天使の梯子」の撮影ですね。 1枚目と2枚目は似ていますが、絞りが違いますね。 太陽は判別できるでしょうか? 撮り方は好みの問題でしょうか… ダイナミック感であれば2枚目なのかな? この太陽がもう少し雲に入っていれば、太陽ももう少し目立っていた。 3枚目の写真は、 雪原に落ちる光を狙っていたのですが… それよりもハート形に切り抜かれたような雲の方に目がいく(笑) それならそれで…ハート形に光も落ちて欲しいんですけど〜 天使の梯子
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 東京の西のエリアを横断する京王線は富士山が見えるポイントがいくつもあります。 構内やホームからも富士山を見る事ができる駅が沢山あります。 ここ千歳烏山駅もそのひとつですが、上下線のホームを挟んで真ん中に富士山が見えます。 この写真は、踏切の中から撮影したものですが端に行けばホームからも富士山を見る事ができます。 踏切から撮影する時の注意点は「すみやかに」という事と三脚を使用する場合は、線路に挟まれないようにしないと思わぬ事故により、とんでもない迷惑を被る事になります。 私はいわゆる撮り鉄ではないのでその辺りの細かいルールは知りませんが、できれば三脚を使わないのが正しいのかもしれませんね。 あまり電車に乗らないので詳しい事は言えませんが、京王線だけは、全ての駅を利用した事があるのでホームから富士山が見える駅は大体わかります。 この千歳烏山駅
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 朝日が昇って暫くした頃の雪景色を撮影してみました。 この日の木々はところどころしか雪はありませんでした。 霧氷に包まれた木々も少なかったのですが、 風が吹き付ける斜面の木々は雪に覆われています。 寒い時に寒い所に行くという… 物好きはおそらく撮影馬鹿と呼ばれる人々でしょう。 ご他聞に漏れず雪景色を撮影。 [霧ヶ峰 ビーナスラインからの富士山と朝焼け]の続きである。 富士山と朝焼けを撮影した直後、 日の出を待たずに移動して、ゆっくり撮影できる場所に来ました。 時系列ではありませんが、 この場所に到着した時はまだ日の出前。 暫くすると日が昇り、木々の影が現れます。 雪景色は、カッチリ撮らず、少し飛ばし気味に撮った方が良いだろう…が ここではカッチリと撮影。 前日の空模様にもよりますが、 この日はあまり雪は降らなかったようだ… 当日は天気も良く
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 冬の御射鹿池(みしゃかいけ)にやって来ました。 雪に覆われた御射鹿池ですが、まだ氷も薄いようです。 それでも鹿が氷結した御射鹿池を横断した痕跡が残っていました。 雪に覆われた御射鹿池は2度目になりますが、撮影したのは、今回が初めて。 御射鹿池の春夏秋冬の撮影ができました。
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 大井川鉄道井川線にあるレインボーブリッジに やってきました! エメラルドグリーンに輝く接岨湖(せっそこ) 長島ダムによってできた人工湖である。 このレインボーブリッジ! 東京湾に架かるレインボーブリッジの真似かと思いきや! この奥大井レインボーブリッジの方が先に開通している。 このような景色は撮り鉄さんだけでなく、風景写真家としても撮りたい景色のではないだろうか? 2015年3月初旬から放映しているサントリーのボス 通称「プレボス」 サントリー プレミアムボス ブラックのCM「プレミアム鉄道(仲間)」でも このレインボーブリッジが登場している。 この大井川鉄道とレインボーブリッジを撮影できる撮影ポイントは、 [BOSSプレミアム鉄道ロケ地 大井川鉄道とレインボーブリッジ]で ご案内しております。気になる方はご覧ください。 奥大井レインボー
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! さった峠(薩埵峠)にやって来ました! さった峠と言えば富士山と眼下の東名高速道路の 素敵なコラボレーションです。 さった峠で富士山を撮影するなら おそらく早朝か夕方から薄明の時間でしょう。 今回は静岡県の某所へ撮影に行く途中の寄り道です。 さった峠(薩埵峠)… 漢字が難しいのでひらがなで表示します。 さった峠から見る富士山と眼下に広がる景色は 富士山を撮影する写真家なら一度は撮影している場所。 2014年はいかに富士山を撮影しないか… という課題で始めたのですが、 どう考えても富士山の写真が多い(笑) さった峠での撮影も、 どうせ途中なんだから一度は撮っておこう! そういう感覚で立ち寄りました。 こんな夜中に立ち寄っても まぁ…掲載した感じのものになります。 ただ…ここからも星空が綺麗に撮れるので 長く撮影するなら、星空撮影もできますが、
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 今回は風景写真ではございません(^^) 再び!朝倉さやさんを撮影しました! 今回は撮影許可を頂いての撮影の為かぶりつき位置からの撮影です。 なお、画像はこの写真の特性上、透かしを入れています。 ご了承ください。 朝倉さやさん! 拝見するたびにどんどん輝いているように見えます! 朝倉さやさんをご存じない方は、 文末に色々と宣伝させて頂きますので、最後までご覧ください。 まずはステージ写真について… 刻々と変わる光の強さと動き! これを追うのが大変難しいのです。 全てマニュアル撮影のため、 右手は明るさに応じてシャッタースピードも変えます。 左手はズームレンズのため、 ズーミングとピントを合わせます。 絞りたい時は、ISOも弄ります。 三脚を使用していないので、水平も合わせなければ… これらをある程度、瞬時に行わなければならない。 ステージ写
深大寺の紅葉は2013年の[深大寺の紅葉]や同じ日に撮影した[神代植物公園の紅葉(落ち葉の絨毯)]でも紹介しておりますので、深大寺の紅葉をご覧になりたい方は、合わせてご覧頂ければと思います。 紅葉を撮るには青空が良い! この日も雲ひとつない快晴です。 とか言いながら青空が写っているものは意外に少ない… 深大寺の周りには駐車場も沢山あり、深大寺蕎を食べるつもりなら、お食事処の駐車場に停めれば700円程度で1日過ごせます。 神代植物公園のカエデのエリアも深大寺側の入り口からの方が近いので紅葉目的なら、断然、深大寺側の入り口がアクセスしやすい。 私は神代植物公園の北側の駐車場に停め正面入り口から神代植物公園に入り深大寺入り口で「再入場のスタンプ」を押してもらい深大寺にアクセスします。 帰りは深大寺入り口から入り神代植物公園を突っ切り帰路に付きます。 最後の写真に紅葉はありませんが、良い感じの月が
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 東京都調布市にある神代植物公園にやってきました。 まさに今が旬!のカエデのエリア。 秋色の落ち葉の絨毯が綺麗です。 落ち葉の絨毯になる前も良いのですがある程度紅葉の落ち葉がある頃が見頃です。 神代植物公園は調布にある深大寺のお隣さん。 同じ読み方でも、深大寺と神代植物公園は字が違います。 深大寺も神代植物公園も秋色の紅葉は今が旬。 神代植物公園のカエデのエリアは秋色の絨毯で迎えてくれます。 今回も、もうすぐ西日になる頃にやって来ました。 紅葉の絨毯に斜めから日が射すのを撮る為です。 この日は秋晴れで、空は青空が広がります。 若干風邪が強いですが、園内は風を感じませんでした。 紅葉の絨毯が好きで、 今回は主に目線を下に向けていましたが、光が当たっている箇所が少なかった… 光と陰のコントラストを狙っていましたが ちょっと明るい部分が少なかった
その寸又峡にある大間ダムの湖面を撮影。 コバルトブルーの湖面は美しくブルーの世界が好きな私にとっては好んで撮りたい被写体です。 降り注ぐ光の加減で、コバルトブルーやエメラルドグリーンに見えその時の光の加減で様相が異なります。 今回は早朝で、太陽光も横から照らします。 湖面は山々の影の中のため濃いブルーになっています。 山間から降り注ぐ光の近くも綺麗なブルーで、日中の湖面も見てみたいと思いました。 大間ダム湖岸の紅葉を期待して向かったのですが… 全然緑です(笑) それでもブルーの湖面は美しい! 大間ダム湖について調べてみるとチンダル現象によってブルーに見えるそうです。 そう言う事もあってか、別名チンダル湖と呼ばれるそうです。 コバルトブルーの大間ダム湖は大雨が降った後以外ならほぼ見えると思います。 寸又峡や大井鉄道が有名なこの一帯ですが何気なく訪れた大間ダム湖ですのでほとんど何も調査しており
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 2014年の入間航空祭! 再び入間基地にやって来ました。 今回は週間の天気予報が雨だったので諦めていました。ところが、晴れへと変わり… 仕事を入れていたのですが、急遽入間基地へ向かいました。 ブルーインパルスは青空をバックに撮影したい! そんな思いが強かったので、全ての予定を変更した。 2014年の入間航空祭が近づくにつれ ブルーインパルスに関して多数の検索での訪問ががありました。 [入間航空祭2013-ブルーインパルス]の記事である。 昨年の来場者は32万人。 2014年の入間航空祭への来場者数は29万人だそうです。 このニュースを聞いて驚いた! 昨年と比べて混雑ぶりが凄かったように感じたからです。 今回はアプローチをちょっとだけ変えてみたんですが そのせいかもしれません。 入間航空祭の攻略法や、駐車場問題、混雑の回避…など 様々な検索
御射鹿池は春夏秋冬訪れましたが… 冬は一面真っ白でしたので撮影はしていません。 この日の様子だと、まだ後ろ側の木々が緑になっていません。 やはり初夏の御射鹿池が綺麗ですね。 到着したのは6時台ですが… 撮影しているとカメラマンがポツポツとやって来ました。 上記の記事と見比べて頂くと木々の葉の付き方の違いがよく解ります。 夏、秋ともにNDフィルタを使用しておりませんでした。 今回はND16を使用して撮影しました。 長時間露光になりますので池への映り込みが良く出ました。 一通り撮影した後、特殊な撮影方法で撮ったんですが、思った効果が出なかったので没にしました。 それにしても御射鹿池の映り込みは素晴らしく水面をセンターに合わせて撮るとロールシャッハ・テストの画像が沢山できました。 あえて、センターを若干ズラして撮ったりしていますがセンターでも良かった気がします。 このように景色が湖面に映り込む池
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 日本国道最高地点 渋峠にやってきました。 国道292号線にある石碑と天の川です。 渋峠はよく利用する峠道ですが、 日本国道最高地点の石碑がある駐車場での天の川は 初めて撮影しました。 眼下には芳ヶ平湿原が広がる大変素敵な景観が臨める場所です。 写真は画像クリックで拡大されます。 日本国道最高地点の石碑がある国道292号線の渋峠。 この渋峠からの景観は[朝の渋峠][渋峠から見る芳ヶ平湿原の紅葉]の記事でも紹介しております。 石碑を撮影したものはありませんでしたが今回は天の川との撮影のため石碑を中心に画角に収めました。 10台少々が駐車できる小さな駐車場ですがこの日の夜は全く人が居ません。 人が居ないのでできる事! LEDの登場です! 日本国道最高地点の石碑をLEDで照らして天の川を撮影です。 この渋峠は雲海が発生するポイントでもありますので
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 富士五湖の精進湖に寄ってみました。 精進湖では桜が満開! 富士山と桜がとても綺麗でした。 曇り空の精進湖でしたが富士山はクッキリ! この場所からは、まだ朝陽も見えない時間です。 ゴールデンウィークに桜が楽しめるなんて! なんて素敵な場所なんでしょう。 ゴールデンウィークの富士五湖周辺は、精進湖だけでなく、桜が楽しめるところがまだまだあります。 精進湖の富士山と桜 富士五湖で見れる桜は、河口湖から咲き始めます。 河口湖が葉桜でも精進湖に行けば満開の桜が見れたりします。 少しずつ時期がズレて満開の桜が楽しめる富士五湖の桜。 精進湖の精進湖畔線沿いの桜と富士山を撮影してみました。 最後の写真は桃の花でしょうか? こちらも満開で彩りも鮮やか。 富士山と空に合わせているので、桜は若干暗いですが満開の桜はとても綺麗です。 撮影した時刻も、まだ6時台で
空と海繋がる世界…風景撮影と風景写真紹介 | 夕日・夕焼けの写真カテゴリー記事一覧
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! そろそろ葉桜になってきた夕暮れ時の桜の木の下で観光客が最後の花見をしています。 夕日が落ちる直前の小山の上を見上げて撮ってみました。 時折、桜吹雪が舞い散る桜の季節の終わりの頃。 この場所はしだれ桜で有名な観光名所です。 しだれ桜で有名な場所とは言え… しだれ桜ではなく小山の上の桜を撮っていました。 しだれ桜は残念ながらもう葉桜に… 夕日が落ちる頃、桜の木の下で桜見物をしている観光客。 シルエットの撮影なら人が居た方が雰囲気があります。 手持ち望遠ですが、良いところに人が来るのを待っていました。 普通の通行人を撮るのは根気も必要です。 なかなか思うような行動はしてくれません。 このようなシルエット写真は別に桜である必要もありませんし第一、写真では桜かどうかも解らない。 たまたま撮る物も無かったので、色々物色していると目に入る被写体だったり
東北道羽生PA風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 世の中はGWで行楽の季節ですね。 今回は東北方面にお出かけの時に立ち寄りたい場所。 東北自動車道 (以降 東北道)上りにある羽生パーキングエリアです。 パーキングエリア(以降PA)とはとても思えないスペースです。 上りのPAですので東京方面からならお帰りの際に利用したいPAです。 高速道路のパーキングエリアやサービスエリアはどんどん進化していますね。 遊園地並の遊具があったり、美味しい食事もできる。 トイレも綺麗になって、トイレ休憩だけでなくしばらく休んでいたいPAやSA。 東北自動車道にある羽生パーキングエリアもただのパーキングエリアではありません。 何と言っても外観がパーキングエリアではない。 しかもこの羽生PAは、外からもアクセスできるんです。 つまり高速道路に入らなくても羽生PAだけを利用することができます。 一般道
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 日没の景色を撮影していたら東には月が昇ってきました。 あいにくのロケーションのため月の出は木々に隠れていましたがその日の月はとても綺麗でした。 西側の風景を撮りながら時々月も撮っていました。 夕薄明の時間の月なので空も青くて良い感じでした。 とは言え… 東の風景は全く何もないのでつまらない。 もう一台のカメラは西に向けて夕方の日没の風景を撮影。 時々反対を向いてお月様の撮影。 こういう時に2台撮りは楽です。 月の撮影に関しては[月がある風景]でまとめてご覧頂けます。 また、 月の中に飛行機を入れて撮影する方法を撮影の仕方のブログにまとめました。 [月の中に飛行機を入れて撮る方法]に簡単ではありますが、月の中に飛行機を入れて撮影する方法の ヒントとなるような事を書きました。 月の撮影はコンデジでもミラーレスでも撮影できますので是非挑戦してみ
海へと続く電柱 工場へと伸びる海の上の電柱 工場へと伸びる海の上の電柱 工場へと伸びる海の上の電柱 工場へと伸びる海の上の電柱 この付近を通るたびに、いつか行こう… そんな風に思っていて早いく年… ようやく立ち寄る事ができました。 北側と南側の海に続く電柱… どちらを撮ろうか…と考えましたが、最初は北側を撮影していて、日没の位置の関係でイマイチでしたので、移動して、南側を集中して撮影しました。 木更津の浅瀬に海へと伸びる電線。 海で発電してる訳でもなければ、海に電流を流している訳でも無い。 千葉から東京・横浜方面に電力を供給している訳でも無い。 密漁の監視小屋への電力供給である。 あえて、監視小屋が見えるような撮り方はしていない。 というか、遠景なので見えないだけです。 撮影ポイントからは、大きく弧を描くようにカーブしている。 この場所からだと、海へ続いているより、工場地帯へと向かっている
写真素材を提供するwebshopのPix-Tipsがオープン! 当風景写真ブログ[空と海…繋がる世界]での 写真記事に掲載している風景写真を始めとした画像を 印刷用・web用・映像用として提供する画像素材サイトが オープンしました。 全ての画像データが印刷に対応したサイズで ダウンロードできます。 しかも!1画像200円からの提供です。 (中には100円もありますが…) 詳しくは下記をご覧ください。 写真素材のPix-Tips 写真素材の特徴 全ての画像データが5000×3300ピクセル(350dpi)で 決済後即時にダウンロードできます。 パンフレットやリーフレット、ちらし、フライヤーなど あらゆる印刷物や企画書に利用可能な画像を提供しています。 また、印刷やWEBに限らず映像用の静止画像としても使用できます。 印刷用で提供していますが、CMYKには変換しておりません。 RGBのデータで
風景写真のブログ[空と海…繋がる世界]へようこそ! 春の田子海岸の夕日の撮影にやって来ました。 春と秋の恒例とも言える西伊豆の大田子海岸の夕日です。 西伊豆の夕日の代名詞とも言える伊豆半島の夕日の撮影スポット! それが大田子(おおたご)海岸の夕日です。 西伊豆の大田子海岸の夕日は毎年春分の日・秋分の日の前後に沖の小島に夕日が沈む事で有名です。 秋に撮影した田子海岸の夕日は[西伊豆 田子海岸の夕日]でご覧ください。 今回は春の田子海岸の夕日を撮影しました。 ただ…本当に良い日の大田子海岸の夕日は天候のため逃しました。 天気と相談して大田子海岸を訪れた時は若干ズレていましたが、なんとか撮影できました。 この日、撮影の皆さんは、私が撮影した場所とは異なりメインの撮影場所から狙っていた人がほとんどです。 私だけが、この位置から撮影していました。 他の皆さんは、ゴジラ岩を絡めた撮影のようです。 その
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『空と海繋がる世界…風景撮影と風景写真紹介』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く