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体力トレーニング
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マウス繋がりで、昨日に続いて今日もマウスのお話。と言っても、トラックボールマウスですが。 右手で歯磨きをしながら左手で操作する際に使っているLOGICOOL のマーブル TM-150r(ずいぶん昔に買ったものなので、実際の型番は違うけれど)。 左右対称の形をしているので、左手で操作するのにピッタリで、ずいぶん重宝しています。ただ一つ、スクロールホイールが無いのが残念な点。 ですが、この問題を解決してくれていたのがWheel Ballというフリーソフト。擬似的なホイール操作を実現させてくれるソフトです。これのお陰でどれだけ助かったことか。 ところが残念なことに、どうやらWindows10にアップグレードしたことによって、時折り不具合が発生するようになってしまいました。実際、多くの方が同じような悩みを抱えているようです。 暫く、騙し騙し使っていましたが、やっぱりストレスがたまる。 Nadesa
センチュリオンのパーツの清掃、交換、更にフラットバーハンドルをブルホーンハンドルに変更といった一連の作業が完了しました。 パーツ毎のビフォー・アフターは、それぞれの記事を参考にして頂くとして、シリーズ最終回の今回は全体的な印象のビフォー・アフターをお届けしたいと思います。 ほぼ完成形。ほぼってのは、お尻が(股間も)ちょっと痛くなるので、試しにシートを変えるてみようかな、と。その前にシート位置の調整をもう少し詰める必要があるかも。 オリジナルのセンチュリオン。黒一色だと、精悍とも言えるし、地味とも見えるし。 ハンドルバーテープとアウターケーブルの赤が、意図通りいいアクセントになっていると思います。 上下の写真で見比べると、ハンドルの与える印象って大きいなって実感します。 こうやってしみじみ見ていると、ブルホーンの前方向への突き出しが想像以上に大きいことに気がつきます。ステムの長さは変えていま
クロム革のアドリアを使ったペンケースの3作目は、前作と同じように2色のアドリアを組み合わせて作ってみようと思います。 もちろん使う色は前作と変え、この2色で作ります。 ただ、前作では2枚の革を繋ぎ合わせるのに、シンプルに(幅6mmで)重ね合わせ、中央を縫いました(なので、2色の境目は中央の縫い目から3mm外れる形になる。 そこで、今回は違う方法で作ってみようと、試験片を縫い合わせてみました。 重ね合わせた部分(幅3mm)を "割って" 、両側へと倒しながら接着していきます。 この方法でやると、縫い目の位置がそのまま両側の革の繋ぎ目になります。 さて本筋に戻り、両側の革の外周をそれぞれ斜め漉きして厚みを薄くします。 両側の革を重ね合わせて端から3mmの場所を縫製。 先の試験片と同じように、縫い目の両側を外へと倒しながら接着していきます。 次回へと続きます。 車中泊で使う積りでLEDランタンを
この時以来、愛用するマウスは、ロジクールのワイヤレスマウス「M905」から同「M510」へと移行したわけです。 使い始めた当初は、本体の重さとか、ボタン数の少なさとかに微妙に不満を感じ、特にクリック音の金属的(キンッみたいな感じ)な響きに不快感を持っていたのですが。 あれから1年半。重さにもボタン操作にも慣れました。なりより、金属音が緩和され、今では普通の音になっているのが嬉しいです。 ロジクールのマウスの保証期間、「3年」もありましたこの使いなれた「M510」ですが、突然チャタリング現象が発生。シングルクリックなのに、ダブルクリックになってしまう。 その他にも、クリックできなかったり、クリックしてドラッグしようとすると途中で解除されてしまったりと、全然使えなくなってしまいました。 こりゃー寿命だなって、新しいのを買う積りでアマゾンで検索してみたのですが、値段と機能を照らし合わせてみると、
最近、CPU の温度上昇に悩まされているノートパソコンですが、その PC を乗せる台を製作し、底面に風を送り込めるようにすると同時に、液晶モニターの位置を高くしたいと思います。 金属ネットを曲げ加工して製作することにイメージはこんな感じ。 台を製作するための素材を探しに100均ショップに行ってきました。 色々と活用できそうなものがありましたが、そのまま使えそうなものは流石にありません。 結局は、何かを加工して作るしかなさそうなので、ならばシンプルにいこうかと。 で、買ってきたのがこの金属製のネット(WIRE NET)です。ネットなので、風の通り道的には申し分ありません。PC もそれ程重量があるわけではないので、強度的にも問題ないでしょう。 ネットの幅は、パソコンの横幅より少しだけ狭い、幅29.5cm。このネットを、上図の通り、横から見て三角形になるように曲げていきます。 1ヶ所だけで無理に
自転車についた小さな傷を目立たなくするには、タッチアップペンでやるのが一番簡便な方法です。 自動車用のタッチアップペンは色の種類も非常に豊富で便利です。ただ、どの色が自分の自転車の色とマッチするのかは、試してみるまでわかりません。 色が一致していないと、返って傷を目立たせてしまうという罠も潜んでいます。 その点、今回レストアしているクロスバイクは「黒」なので、色合わせで思い悩む余地はそれほどありません。こういう時、白とか黒は都合がいいですよね。 マジックタイプのペン先は、タッチアップ作業が楽にできる今回主に使ったタッチペンは、自動車用の Holts ColorPen の黒色。よくあるマジックペンと同じようなペン先なので、作業も簡単です。 カーボン製のバーエンドバーの修復はこのペンで行いました。傷の程度が結構深かったので、エポキシ系のボンドで傷ついた箇所を補修し、削って平らにしてから、このペ
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