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猫
abrakatabura.hatenablog.com
こんにちは、次男が熱を出して、インフルエンザも疑われましたが、扁桃腺の炎症に よるものでした。長男はすっかり熱とは無縁で、ただ、年始から、乾燥による影響が高いとの診断を 受けた肌のかゆみがまだ、すこし残っているようです。 @kjunichiです。 前提 http://blog.horimisli.me/entry/botkit-heroku-redis が参考になったのですが、herokuの無料枠でbotkitを動かすには、Webサーバーを動かしておくことが無難な模様。 アメッシュのサイトの画像表示すれば簡単と思いきや http://otiai10.hatenablog.com/entry/2015/12/08/024626 に書いてあるが、単純に一枚のPNGでなく、レイヤーに分かれた個別のPNGファイルとして公開 されているので、レイヤーを合成する必要があり、結構面倒。 幸い、node.
おはようございます。週末は長男のお稽古始めでした。年の初めということもあり、はしごしている二つの 習い事ともに、いつもよりグダグダ度が高っかたようです。@kjunichiです。 mrubyにすれば、はやくなると思いきや 試した環境 $ ruby --version ruby 2.2.3p173 (2015-08-18 revision 51636) [x86_64-darwin14] $ mruby/bin/mruby --version mruby 1.1.0 (2014-11-19) 対象コード def fib(n) return n if n <= 1 fib(n - 1) + fib(n - 2) end puts fib(40) 比較結果 $ time ruby fib.rb 102334155 real 0m16.538s user 0m15.998s sys 0m0.068s
こんにちは、仕事始めから次男が高熱で、今年はまだ保育園に次男は登園していません。本日、園の餅つき大会があり、次男初の登園?でした。@kjunichiです。 TL;DR https://github.com/kjunichi/gopheron Electronで必要な処理 透明なウィンドウを表示する デスクトップいっぱいのウィンドウを表示して、透明にする。 const electron = require('electron'); const electronScreen = electron.screen; const size = electronScreen.getPrimaryDisplay().workAreaSize; mainWindow = new BrowserWindow({ width: size.width, height: size.height, transpar
はじめに この記事は、@kjunichiの2015年パーソナルアドベントカレンダーの23日目の記事です。 v2(Etok)では無理ゲー Dockerのコンテナベースになってしまったので、原理的に無理 以下のように、v1(Andorian)を選択する。 ※Dockerを特権権限付きで起動しておけば、Dockerの中にDockerを動かせる。 わかったこと v1(Andorian)のwercker-labs/dockerのdockerは古すぎる dockerをアップデートする必要がある apt-getはboxのubuntuがサポート期限切れ dockerをバイナリでインストールする &をつけてdockerをdaemonモードで起動すると、werckerでビルドエラー /sbin/start-stop-daemonを使えば、dockerのdaemonをバックグラウンドで起動できる。 docker
はじめに この記事は、@kjunichiの2015年パーソナルアドベントカレンダーの17日目の記事です。 どうやらFacebookのおかげらしい 見よう見まねで.travis.ymlを書いており、OSX向けにもテストしろと書いていた模様。 以下が、分かった。 ちなみに、travisの古い書き方での対応となっており、新しい書き方だと若干ちがうこともありそう。 apt-getはOSXにはない if [ "$TRAVIS_OS_NAME" == "linux" ]; then sudo apt-get -qq install rake bison git gperf g++-4.8 libev-dev libevent-dev libjansson-dev libjemalloc-dev libxml2-dev libssl-dev zlib1g-dev; fi OSXだとnvm install
はじめに この記事は、@kjunichiの2015年パーソナルアドベントカレンダーの16日目の記事です。 Rack APIとは 初めて知った書き方は以下 Proc.new do |env| [200, {"content-type" => "text/html; charset=utf-8"}, ["<html><body><h1>こんにちは</h1><p>libh2oでmruby動いたよ。</p></body></html>"]] end ruby力低いから、違ってるかもだが、CGIの環境変数的なオブジェクトがハッシュ形式でブロックの引数で渡ってきて、 これを参照して、あれこれ処理して、配列を返す 参考資料 http://www.rubydoc.info/github/rack/rack/master/file/SPEC https://github.com/tenderlove/the
このエントリは Node.js Advent Calendar 2015の 11 日目のエントリです。 はじめに 1日目のエントリでコントリビューションの件がありました。Node.js本体への貢献はまだ出来ずにいますが、 今年は、 https://github.com/node-ffi/node-ffi/issues/187 からのやり取りに始まり、node-ffiへ若干のコントリビュートができたました。 (まぁ、いろいろフォークされてるブランチを漁ってパッチを作っただけじゃねぇかと 言われればそれまでなんですがw) そんなこともあり、node-ffiの紹介とその応用をテーマにエントリーを書きました。 node-ffiとは Node.jsでC++を一切書かずに、共有ライブラリ(.so/.dll/.dylib)を呼び出すことが出来るモジュールです。 Node.jsは頻繁にネイティブモジュール
はじめに この記事は、@kjunichiの2015年パーソナルアドベントカレンダーの10日目の記事です。 libtrusterdで超簡単にJuliでHTTP2サーバーを作ってみたが libtrusterdという自分が開発を進めているHTTP2サーバーを実現するmrubyが組み込まれた共有ライブラリを Juliaから呼び出すことで、Julia(0.4.2)でHTTP2サーバーの実装を試みた。 OSXで以下実施。 git clone https://github.com/kjunichi/libtrusterd.git cd libtrusterd git clone https://github.com/mruby/mruby.git cd mruby cp -f ../build_config.rb . PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/opt/zlib/lib/pkg
はじめに この記事は、@kjunichiの2015年パーソナルアドベントカレンダーの9日目の記事です。 Node.jsでアメッシュを黒い画面に表示する Goのアメッシュでansi-canvasのこと思い出して、node.jsでやってみた #おはよう pic.twitter.com/XVB0nHFWQu— kjunichi (@kjunichi) 2015, 12月 8 Goのアメッシュとは 以下の記事のことです。 otiai10.hatenablog.com ansi-canvasのインストールの方法 /usr/local/include,libが最近のXcodeだとデフォルトではパスが通っていないっぽいのと、お約束のpkg-config対応 git clone https://github.com/TooTallNate/ansi-canvas.git emacs -nw package
はじめに この記事は、@kjunichiの2015年パーソナルアドベントカレンダーの1日目の記事です。 1日目の記事 今年は外部のカレンダーに2件も登録してしまい、11月はブログの引越しもやったりで、 記事全然書けませんでした。 とあるアドベントカレンダーに向けての作業での知見 exeファイルはDL出来るが、動かせない?! おとなしくzip圧縮してDLするのが吉 node.jsでzip github.com これだと、zipコマンドの入っていないcloud9 IDEのコンソールからzip圧縮 出来るようになる便利なモジュールだった。 To be continue... しばらくは、アドベントカレンダーの記事を準備するために 得た知見等で記事数を稼ぐ予定です。
おはようございます。長男は最近ブロック作りが上達して、飛行機の構造も少し理解してきたようで、垂直尾翼や水平尾翼がどういうパーツなのかわかっているようです。@kjunichiです。 . これまでのあらすじ abrakatabura.hatenablog.com 一筋縄では解決しないと思い、気長に、HTTP2のハッカソンに参加したり、別の処理系でのHTTP2を動かすなどの活動をしていた。 きっかけ ある意味、HTTPサーバをmrubyで制御する未来という夢は達成されたようなものなで、Trusterdではもう少し違った視点で開発を再開している。もう少しインターナルなプロトコルサーバという役割で。— Ryosuke Matsumoto / まつもとりー (@matsumotory) November 11, 2015 エラー処理が動いていた メモリ使用量に着目して、h2oや、nghttp2のpyt
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