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ドラクエ3
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【企画趣旨】 不況下で各種マーケティング予算が削られる中、2009年度はネットマーケティングでいかに成長を遂げられるかが焦点になりそうです。ただ、頭打ちの予算内でこれまでと同じ取り組みをしていては、施策の規模も成果も縮小均衡に陥ってしまいます。 そんな今こそ、メディア各社や他社と共同で取り組む“コラボレーション”企画のシカケ時です。それぞれの得意分野や顧客基盤、リソースを相互に活用できる体制を組むことで、1+1の成果は5にも10にも膨らみます。 このようにWebパワーを相互活用する施策は、「エコシステム・マーケティング」と言えるでしょう。エコシステムは本来、自然界における「生態系」の意味ですが、IT業界では、異業種間で影響を与え合いながら市場を拡大していく構造を指してよく使われます。あるサービスに、それをさらに便利に利用できるサービスが付加されて利便性が向上し、それぞれが単独で展開するより
クラウド・コンピューティングは,IT史上最大の変革と言われており,「イニシャルコスト削減」,「柔軟性・拡張性」,「運用管理の負担軽減」など,企業情報システムが抱える疑問を解決する多くの可能性を秘めています。そしてそのクラウド・コンピューティングは,ついに実装段階を迎えてきました。 一方で,クラウド・コンピューティングに関する情報はまだまだ不足しており,導入事例も少ないのが実情です。そのため,自社のIT資源をどこまで「所有」から「利用」に変えるのか,サービスレベルをどこまで高められるのかなど,経営層や情報システム部門は多くの疑問を抱えています。 こうした状況を受け,日経BP社はユーザー企業のCIO,情報システム部門に向けて「クラウド・コンピューティングフォーラム」を開催することといたしました。本フォーラムでは,米Amazon Web Servicesのテクノロジーエヴァンジェリストを基調講演
今こそ、大きな自信を持って、低炭素社会に向けた第一歩を踏み出すべき時−−。2008年6月9日,福田首相は『「低炭素社会・日本」を目指して』と題するスピーチで,今こそ日本はリーダーシップを発揮して低炭素社会の実現に向けて歩むべきと宣言しました。 北海道洞爺湖サミットを終えた今,グリーンITへの取り組みはその意義や方向性を確認する段階から,いかに低炭素社会を実現するか,どうやって電力消費削減を企業経営強化に結びつけるかを議論し,実践する段階へと進み始めています。 このような状況を踏まえ,我が国のグリーンIT推進を後押ししたいという多くの企業のご賛同の下,ITproは本年2回目の「グリーンITフォーラム」を3月に引き続き開催いたします。 今回は、サントリーの小嶋取締役を基調講演にお迎えし、低炭素社会の実現に向けた取り組みをお話しいただきます。またITベンダー各社には、グリーンITの最新技術をご講
企業情報システムの最重要キーワードの1つとなってきている「SaaS (Software as a Service)」。インターネットを介し、ソフトウエアの機能をサービスとし て提供するSaaSが注目されています。 こうした状況を受け、日経BP・プロジェクトチームは、「SaaS & エンタープラ イズ2.0 フォーラム2008 」を開催することといたしました。本フォーラムで は、SaaS &エンタープライズ2.0の技術、サービスの紹介のほか、導入方法や導 入時・検討時の留意点などを多彩なセッションを通じて紹介していきます。 なぜ今SaaSなのか、ASPとは何が違うのか、利用するうえでの課題は何か、今後 企業にどう広がっていくのか、PaaSやクラウドコンピューティングなど今後の進 化の方向性は、など気になる点を、基調講演&対談を口火に明らかにしていきます。 つきましては、皆様のビジネスの一助と
【基調講演】 消費者をクロスポイントでとらえる JTBのeマーケティング戦略 i.JTB 代表取締役社長 北上 真一 氏
今年6月、ドイツのハイリゲンダムで開催されたG8サミット(主要国首脳会議)では、最も重要なテーマとして地球温暖化問題への対応が議論され、温室効果ガスの2050年半減に向けて真剣に検討することが合意されました。地球温暖化問題への取り組みでは、これまで消極的と見られてきた米国も大きく方向転換をし、9月末の「第1回主要排出国会議」の開催を皮切りに、EU(欧州連合)とは異なる枠組みづくりに向けた動きを本格化させています。一方、来年の洞爺湖サミットで議長国となる日本は、安倍首相が「クールアース2050」を提唱。「ポスト京都議定書」をにらんで、経済成長を犠牲にすることなく、世界が一体となって地球温暖化問題を克服するための枠組みづくりを模索しています。 日米欧それぞれの思惑が交差し、地球温暖化問題をめぐる主導権争いがより一層本格化するなか、日経BP社は2回目となる『環境とエネルギー課題解決のための賢人会
日経BP社ではNGNの普及を推進する目的で「NGNプロジェクト」を展開、誌面やインターネット、イベントを通し、多面的にNGN関連の情報を提供していきます。その一貫として10月3日〜4日にNGNの最新動向を解説する専門セミナー「NGN Summit」を開催します。 来年を予定している商用サービス開始を前に、フィールド・トライアルも新たな局面を迎えさらに注目が集まるNGNですが、その具体的なメリットについて十分に理解されているとはいえません。そこで、本セミナーでは「NGN上で何ができるか」にスポットをあて、最新動向、海外事例、サービス、そしてテクノロジーと様々な角度からNGNの具体像に迫ります。会場では各社のパネル展示も行います。NGNの今、そしてNGNが拓く未来を体感してください。
企業情報システムの開発において生産性の向上と品質の向上は永遠のテーマです。短納期、低コスト、高品質の実現などその要求は高まる一方です。そうした中、開発環境を根本的に変革する次世代分散開発環境に注目が集まっています。これはオープン技術が使いこなされてきた結果、フレームワークや開発ツール、ソフト部品を使う開発手法がある程度固まってきたからです。チームによる開発体制、web開発の新しい流れなど、新たな開発手法など注目が高まっています。次世代開発フォーラムではそのような、システムやアプリケーション開発のあり方を最新の技術動向、実務情報、事例等切り口を変えて解説します。 ソフトウエア技術者からシステム部門の責任者までシステム開発に関わる技術者のニーズに具体的に応える本フォーラムにふるってご参加下さい。
企業のシステム構築やソフトウエアの開発は今やオープンソース・ソフトウエア(OSS)なしでは成り立ちません。Linuxが多くの企業の情報システムを支え、Eclipseによるソフト開発も増えています。現在ではアプリケーションやミドルウエア層でも様々なOSSの利用も拡大しており、OSSをどう活用するかが今後のシステム開発成功のカギを握るといっても過言ではありません。 日経SYSTEMS、日経Linux、日経ソフトウエアの3誌ではOSSを活用したシステム構築・ソフト開発の最新動向と成功のポイントを考察するセミナー「Open Source Revolution!」を実施します。オープンソースのビッグウエーブはすぐそこまで来ています。その波に乗り遅れないよう是非ご参加ください。
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Skypeを用いたビジネスが熱い注目を浴びています。従来Skypeというと通話無料のパーソナルなコミュニケーション・ツールという認識がありましたが、現在、その利便性、高品質に着目し、ビジネス分野での導入も進みつつあります。それを受け、Skypeをビジネスで活用する製品、サービスも市場に投入されてきています。 そこで、日経コミュニケーションはSkypeと共催で「Skype Day in Japan」を開催いたします。本イベントは、Skype初の公認イベントでもあり、CEOである二クラス・センストローム氏が来日し、Skypeの現状と将来の展望を基調講演として語ります。そのほか、協賛各社によるSkypeを用いた最新のビジネス・ソリューションについての講演、Skypeに関する最新製品、サービスの展示など、「Skype Day in Japan」はSkypeに関心を抱くビジネスユーザーにとって見逃す
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