サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
actant.jp
誰もがデザインすることを求められる時代に デザインすることの思想と実践を深く掘りさげ デザイナーにも、ノンデザイナーにもわかる言葉で その役割と価値を説いた いままさに“みんな”が求めていたデザイン書。 *コ・デザイン(CoDesign)とは? デザイナーや専門家と言った限られた人々によってデザインするのではなくて、実際の利用者や利害関係者たちとプロジェクトのなかで 積極的にかかわりながらデザインしていく取り組みのこと。Coは、接頭語で、「ともに」や「協働して行う」という意味。 著者メッセージ ちょっと変わった切り口のデザインの本を書いてみました。デザインを学ぶための書籍はたくさん出版されていますが、通常はデザインの〈すぐれた実例〉や〈やり方のお手本〉に焦点を当てるものです。この本は全く逆です。私たちの生活の中に当たり前のようにある出来事をつなぎ直し、なんとなく知っていることやどこかに置き
ACTANT(アクタント)という会社をつくってから約二年半。その間ACTANTという社名の由来はなんなのか質問されることが多々ありました。学術的な用語を引用したものの、メンバー間でも意味の共有をそこまで明確にしてこなかったので、その都度モゴモゴとそれらしいことを答えてきました。そろそろまじめに整理しつつ、次回質問を受けた際はバシッと明確に、且つかっこよく返答するための準備をしておきたいと思います。 アクター・ネットワーク理論と日常生活 ACTANTという単語は、ブルーノ・ラトゥールという人類学者らが提唱したアクター・ネットワーク理論(以下、ANT)から拝借しています。ANTとは、ある社会集団や文化を分析する際、それを様々なアクターたちが構成するネットワークであるという観点から分析するための理論枠組みだと理解すればいいでしょう。ラトゥールはこの枠組みを基盤として、普段人類学が対象とするような
Designing your service to be sustainable. しなやかにつづくサービスをデザインする ACTANTはサービスデザインをベースとしたデザインファームです。 リサーチから実装まで、さまざまなデザイン領域を横断しながら、 しなやかに持続していくビジネスの実現をサポートします。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ACTANT | Service Design: Method and Practice』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く