サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC24
active46.hatenablog.com
星野源。俳優、歌手、文筆家。 表現をこれほど両立できる人は彼以外にいないのではないでしょうか。 僕は星野源の著作物が好きです。 最近無限ループで聴き続けている楽曲があります。八年前の2010年に発売されたファーストアルバムに収録されている『くせのうた』です。 星野源『くせのうた』 「繊細な棘」の存在 みんな違ってみんな良い 収録アルバム『ばかのうた』 星野源『くせのうた』 「繊細な棘」の存在 星野源が描く楽曲には「繊細だからこそ感じ取るしかない棘」のようなものが有る。 気づかない方が楽であろう人間の心の揺れ動き。やさしいものも悲しいものも吸収してしまう繊細さ。 『くせのうた』には彼の繊細な世界が一番溢れているのではないかと思うのです。 みんな違ってみんな良い 以下は僕の勝手な解釈です。 ここ数週間、自意識過剰になって苦しいと感じる時が多かった。苛立ち悩んで答えが見えたところで振り出しに戻る
いつかカメラを片手に世界を歩き回りたい。現地で出会った人々や風景を写真を添えて発信したい。 「憧れるけど行動に移せない」と悩んでいる人は多いんじゃないでしょうか。僕もそんな一人です。 すぐにアクションを起こして壁を打ち破っていける人ってカッコいい。しかし自分にはそんなことできない。 行動に移せない自分に悩んでいたときに見つけたのが「世界遺産検定」でした。地球を歩き回る姿に憧れる僕は受験することを決意しました。 世界を歩くカメラマンになりたかった 世界文化を「広く浅く」学びたかった 必須の教養を備えたかった 世界を知るってワクワクする! まとめ 世界を歩くカメラマンになりたかった 「世界遺産検定」はその名の通り、167カ国に1000以上ある世界遺産の知識を問う検定です。難易度のやさしい〈4級〉から最高難度の〈マイスター〉まで5段階が用意されています。 世界を旅するカメラマンとして活動したいと
こんにちは、ゆばしです。 以前から仲良くさせて頂いていたはてなブロガーのぬこさん(id:nukoblog)さんに先日お会いしてきました! 東京のカフェスポットである清澄白河に行って、パンケーキを食べたりカメラを持ってのんびり散歩してきました。 今回はぬこさんの紹介と当日のレポートをお送りします! はてなブロガーぬこさんのご紹介 ぬこさんとのオフ会、当日レポート! 清澄白河「fukudaso cafe」 ぬこさんとの時間 おわりに はてなブロガーぬこさんのご紹介 まず最初に、今回お会いしたぬこさんのご紹介を。 『3年後の私をつくろう』というブログを書かれています。 www.masato07.com 学年が私より一つ上の25歳。昨年に適応障害を発症したことを契機にブログを書き始めた方です。 前世と来世はネコ。今は人間やってます。社会人3年目の25歳男性です。 昨年仕事のストレスで適応障害になり
放送大学を卒業しました。23歳での卒業です。 放送大学ってどんな大学なのか。イメージが湧かない人が多いと思います。私にとっても最初は未知の大学でした。2年間在籍して知ったこと、経験したことをまとめておきます。 放送大学を卒業するまで 編入学して2年での卒業 心理学を学びました 放送大学を卒業して得られたこと 「大卒」と履歴書に書ける 他人とは違う経験ができる 知らないところに社会がある 放送大学を卒業するまで 編入学して2年での卒業 私は放送大学に2015年秋から約2年間在籍しました。その間に東京から岩手に引っ越したので学習センターを2つ経験しました。引っ越しをしても学習を続けられるというのは放送大学の大きなメリットの一つですね。 全都道府県に57か所の学習センター・サテライトスペースがあり、学生は必ず1か所の学習センターに所属することになります。 前の全日制大学を体調の問題で中退すること
こんにちは、ゆばしです。 最近になって就職活動を始めました。暦では9月。一般的な人より大分遅いスタートです。 「就活」 この言葉に拒否反応が起きる人って多いんじゃないかな。 僕もその一人でした。 「就活」からの自分探し 「写真」を仕事にしたい 自分には就活はできないと思っていた 「就活」からの自分探し 大学卒業が決まって就職活動を始めたのが先週のこと。就活サイトに登録して企業にエントリーするところからです。 1週間でいくつかエントリーシートを書き上げて送りました。自己PRって想像以上に大変。ブログに1000字の記事を書くより、自己PRの500字の方がずっと難しい。 企業で働くことになったら自分がやりたいこと、やれること。一体何があるのか。 ここで一つの疑問が浮かんできました。 「そもそも企業で働きたいのか?」 「自分がやりたいことは仕事として存在しているのか?」っていうこと。 「写真」を仕
こんにちは、ゆばしです。 数日前の記事で決意したこと。「写真」を生活の中心に取り戻す。 写真を撮るために必要なこと。それは「人間」と「カメラ」の2つ。 今日からまた活躍してもらうために、まずはカメラを掃除します。 ニコンの一眼レフ「D7000」を掃除する! はじめに 用意するもの いざ、掃除! 次回はセンサーの掃除! ニコンの一眼レフ「D7000」を掃除する! はじめに 前回の記事で「写真を生活の中心に取り戻す」ことを書きました。 active46.hatenablog.com そのためにはまずカメラを使えるようにしなければ始まりません。 これからカメラを掃除するにあたって、大まかに3つに分けたいと思います。 カメラ本体の外装の掃除 ←今回はこれ! カメラ内部のセンサーの掃除 レンズの掃除 2つ目以降の掃除は、また次回記事にしようと思います。今回はカメラ本体の見た目の掃除です! 用意するも
こんにちは、ゆばしです。 最近ずっと写真のことを考えています。写真撮りたい。仕事にしたい。 僕の好きな写真ジャンルの一つに「鉄道写真」があります。 なぜ鉄道写真に魅力を感じるのか、僕なりに考えてみました。 鉄道写真の魅力 鉄道写真とは何か なぜ「鉄道写真」に魅力を感じるのか 今の自分を切り取る「写真」 鉄道の持つ「個人性」と「社会性」 鉄道を写真で切り取る 鉄道写真家 中井精也氏 おわりに 鉄道写真の魅力 鉄道写真とは何か まず初めに。僕が考える「鉄道写真」というジャンルは何を被写体にする写真なのか、ということ。 たぶん皆さんが「鉄道写真」と聞いて真っ先に思い出すのは「撮り鉄」だと思います。電車や新幹線を写真に収める。いわゆる、編成写真。 僕がこの記事で伝えたい「鉄道写真」は少し違います。 「鉄道のある風景写真」「鉄道を利用する人物の写真」に近いものでしょうか。 この2枚はどちらも「鉄道で
こんにちは、ゆばしです。 ブログのサイドバーにあるプロフィール欄を変化させてみました。 その際に悩んだこと。「自分がどんな人なのか」を簡単に書きたい。 悩み考えていると「自分の姿」がクリアに見えてきたように感じる。 「アイデンティティー」と「ブログ」 その日暮らしのブログ更新 同一性拡散とブログ ブログの顔である筆者 「アイデンティティー」と「ブログ」 心理学に出てくる言葉に「アイデンティティ」というものがあります。日本語では「自己同一性」または「自我同一性」と言います。 Wikipediaからの引用。 青年期は、「自分とは何か」「これからどう生きていくのか」「どんな職業についたらよいのか」「社会の中で自分なりに生きるにはどうしたらよいのか」といった問いを通して、自分自身を形成していく時期である。そして、「これこそが本当の自分だ」といった実感のことを自我同一性と呼ぶ。 「自己同一性」(20
こんにちは、ゆばしです。 本日、当ブログ「しくじる毎日」の読者が100人を達成しました。 素直に嬉しいです。更新を続けてきて良かった。すぐに辞めなくて良かった。 そしていつも読んでくださっている方。ありがとうございます。 中々無い節目ですので、ブログについて少し書かせてください。 ありがとう 正直、ここを節目に記事を書いていいのか悩んだ 最近ようやくブログを楽しめるようになった ありがとう 今ブログ確認したら読者登録100人にして頂いていました。 表向きには言わないけど、少し目指していたところもあったから、素直に嬉しい。— ゆばし@はてな更新中 (@46active) 2017年8月19日 まずは読者の皆様に感謝です。読んでくださる方がいなければここまで続けることは出来ませんでした。本当にありがとうございます。 このブログを開設したのが昨年12月。約9ヶ月での達成です。記事数にして75記事
こんにちは、ゆばしです。 遠距離恋愛をしていると、会いたくても会えないってことがよくあります。 だからこそ毎日の電話は欠かせない一つです。 「遠距離恋愛はSkypeを上手く使えば寂しくない!」 遠距離恋愛になって1年半の僕と彼女の経験から、Skypeを使うと毎日の連絡でこんなにたくさんのことが出来るということを5つにまとめてみました。 遠距離恋愛中のSkypeで出来ること 1. Skypeしながらコンビニ新商品を楽しむ 2. Skypeしながら2人でお酒を飲む 3. Skypeで読書会 4. Skypeしながらインターネット上で2人の買い物をする 5. 画面共有を使って同じユーチューブ動画を視聴する おわりに 遠距離恋愛中のSkypeで出来ること 恋愛ネタをブログに書くのは少し気が引ける所もあります。 インターネット社会の現代で、昔なら出来なかったことが今では出来るっていうことがたくさんあ
こんにちは、ゆばしです。 このブログ「しくじる毎日」を開設してから半年が経過しました。 今書いているこの記事が53記事目になります。半年で53記事。 他の数々のはてなブロガーさんに比べると物凄いゆっくりペースです。 それもそのはず。「ブログを書くことを楽しめていない」 これが理由でした。今回はこの解決策を独りで考えてみました。 僕はブログの世界を楽しめていない そもそも物事を長続きさせる能力が低かった ブログは発信だけしていれば良いと思っていた 孤独な小学1年生ブロガーになっていた ブログをもっとたくさん「読んで」相手に「伝える」こと 僕はブログの世界を楽しめていない そもそも物事を長続きさせる能力が低かった 僕には物事を長続きさせる能力がほとんど備わっていませんでした。 理由は、「うつ病」「トラウマ」「まず悩む」「様々なものに目移りしてしまう」…。 数え切れません。 一つの物事に集中する
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『active46.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く