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aeroastro.hatenablog.com
お久しぶりです。この度、はじめてISUCONに参加することが出来たので、ブログを書いてみました。 ISUCON8 !! エントリーするまでの話 「アプリエンジニアもすなるISUCONなるものを、インフラエンジニアもしてみむとてするなり。」 巷でISUCONというものが流行ってて、優勝したらお金ももらえるし、参加してる人楽しそうだし参加したいなぁという気持ちをこじらせてたのですが、ISUCON8 で初参加を果たす事ができました。 今回は、会社つながりで アプリエンジニアの 私 @aeroastro と @abish 、そしてインフラエンジニアの @naoka と一緒に「ほうじ茶ラテ部」を結成し、参加してきました! 締切直前に声をかけたにも関わらず、集まっていただいて本当にありがとうございました。 言語はGo と Perl と Ruby で迷ったのですが、せっかくだし業務で使うことの多いRub
※ この記事は Elastic stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2017 の2日目の記事になります。 Elasticsearchを利用したサービスを運用している場合、既存機能の改修や仕様変更、新規機能の実装に伴い、運用中であってもindexや検索クエリを変更していくことは日々発生します。この際に、インデックスを再構築する必要性も出てきますが、インデックスを再構築し、そこに整合性のあるデータセットを準備するのには時間がかかります。その都度メンテナンスを行うのは非現実的であり、特に大規模サービスであれば準備にかかる時間自体も非現実的なものになりかねません。 このような問題への対処方法として、 Index Aliases を利用することで、透過的に無停止再構築を行うことが出来るというのは複数のブログ記事で紹介されています。これらはアプリケーションから直
Using Temporary とは MySQLにおいて、EXPLAIN文を用いてクエリの実行計画を見るときに、この文字列が出る可能性があります。例えば、以下のような場合です。 mysql> CREATE TABLE `books` ( -> `id` int(10) unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, -> `title` varchar(255) NOT NULL, -> `author` varchar(255) NOT NULL, -> `description` varchar(255) NOT NULL, -> `extra` TEXT, -> `released_at` datetime NOT NULL, -> PRIMARY KEY (`id`) -> ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8; Query
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