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帯状疱疹 帯状疱疹になりました。今までこの疾患について何も知りませんでした。 水痘(すいとう)帯状疱疹ウイルスを原因として50才以上で発症することが多いそうです。 良い機会ですので、経過と調べたことについて書きます。 帯状疱疹 経過 無知が故の間違い とにかく眠れる 英名 最後に 経過 調べたところでは、体の左右どちらかに痛みを感じ、その後、痛みを感じた側に水泡が現れるそうです。 僕の場合はまずは、左半身に胸あたりと肩甲骨あたりに痛みを感じるようになり、その後、2日ほどして痛みを感じた場所が赤身を帯びてきました。最初は蕁麻疹かと思っていましたが、その後、水疱が現れました。 水疱には痛みを伴いますが、激痛という訳ではありません。 水疱の見た目は少しつづ変わって行きます。 症状で一番辛いのは倦怠感でした。 何もできず寝ているだけの数日を過ごしました。風邪を引いたときの倦怠感に近いです。ウイルス
共同親権反対の論拠「DV事案」 日本では共同親権の法制化が進んでいます。 僕はアメリカに住んでいるのでYouTubeなどで日本のニュースの切り抜きを見るだけですが、それだけでも共同親権反対派が一定数いて、メディアを使った洗脳が繰り広げられていることを感じます。 共同親権反対の論拠として必ず上がるのが「DV事案」です。 それを見る度にあまりに幼稚な論理で、日本国民を馬鹿にするな!と言いたくなります。 この「DV事案」は簡単に論破できます。 いきなり、結論です。 例外的な「DV事案」を使って、すべての離婚のケースで共同親権を認めないって筋が通りません。 単独親権を盾にとっての片親疎外、親子断絶を防ぐため、日本国民全員でDV事案を論破して、原則共同親権、原則共同監護を実現しましょう。 Image by Gerd Altmann from Pixabay 共同親権反対の論拠「DV事案」 おきまりの
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)との議論が難しい理由があります。 モラハラ人間(自己愛性人格障害者)とは、建設的なまともな議論が全くできません。 自己愛性人格障害者は、自分の非を認めることがでず、相手を打ち負かすためなら、屁理屈と詭弁を使います。何としてでも、相手への責任転嫁や自分の責任の逃れをします。 しかし、別に誰が悪いとか、誰の責任だとかの議論でなくても、建設的でまともな議論が難しいことが多いです。 なぜ、この程度の話し合いもまとまらないのかとがっかりするこも多いです。 そればなぜかと言うと、モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、議論において、相手のペースに合わせることすら我慢ならないからです。 相手の質問に普通に答えることすら我慢なりません。 Image by Kristin Baldeschwiler va Pixabay はじめに まともな話し合いにならない理由 我
自己愛性人格障害の弁護士も自己愛性人格障害者 自己愛性人格障害の離婚弁護士も自己愛性人格障害者となることが多いです。 当然そうなります。 そんな要求認めれませんよ、とか、離婚後も子供は両親と関係を持ち続ける方が子供にとって良いことですよ、なんてまとも弁護士だったら、自己愛性人格障害者は最初から選びませんから。 結果的に自己愛性人格障害者が選ぶ弁護士は自己愛性人格障害者となります。 僕の離婚するモラハラ妻の弁護士も自己愛性人格障害かもしれないとは思っていましたが、2022年1月10日に行われた離婚調停でやはりそうだと確信しました。 自己愛性人格障害者と離婚をする人は、覚えておいて損はない事実です。 自己愛性人格障害の離婚弁護士もまた自己愛性人格障害者です。 Image by Sammy-Sander via Pixabay 自己愛性人格障害の弁護士も自己愛性人格障害者 モラハラ妻と全く同じモ
片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自分の行っている片親疎外を正当化します。 「子供は自身があなた(標的親)を嫌っていて会いたがらない。あなた(標的親)が問題のあるダメな親であることを子供は認識している。」 僕は標的親の立場でこれを経験しています。 さて、ここで、疎外親が使う大前提が「子供は問題のある親を嫌い、距離を置きたがる」です。 この大前提は正しいでしょうか? この大前提は正しくないどころか、むしろ正反対です。 Image by akiragiulia via Pixabay 片親疎外を行う疎外親の大前提 疎外親は人格障害者 標的親の多くが経験する不思議 1950年代の実験 真剣に
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)は嘘が上手です。自分にとって都合の良い事実だけを繋いで単純化した作り話を他人に信じさせます。 単純化された嘘を暴くのは簡単ではありません。屁理屈を正すのは、大変な労力を必要とします。 モラハラ人間がつく個々の嘘を暴くのは簡単ではありません。それなりに良く出来ているからです。でも、その個々の嘘を並べていくと矛盾が生じます。 モラハラ人間は、嘘をつく度に、自分にとって都合の良い立ち位置をとるからです。 モラハラ人間の嘘を暴く方法の一つは、個々の嘘を並べてその矛盾を指摘することです。 Image by Gerd Altman via Pixabay はじめに モラハラ人間の嘘は必ず矛盾する DV加害者を他人の面前で思いっきり侮辱する 大事な親からの借金を浪費 DVモラハラ加害者に直接会いたい まとめ モラハラ人間の嘘は必ず矛盾する モラハ
はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が子供を洗脳しもう一方の親(標的親)を拒絶したり嫌悪感を持つように仕向けていくことです。片親疎外は離婚が主なきっかけとなります。 疎外親は子供に嘘を吹き込んで洗脳し標的親を拒絶するように仕向けます。 片親疎外の過程で共通して見られる疎外親と子供の言動や挙動をまとめます。 片親疎外は、カルト宗教が信者を洗脳していく過程に良く似ています。 標的親としての勉強したことと自分の経験をもとにして片親疎外で起きる7つのことをまとめました。 Image by M W from Pixabay はじめに 1)子供と標的親との面会を妨害する 面会の開始時間を遅らせる 難癖をつけて面会を拒否する 面会日に他の予定を入れる 面会途中に子供を連れ去る 2)標的親との面会を強制したり強く勧めることを拒絶する 3)悪口 4)親子関係の減弱化 5)標的親を危険な存在だと印象付け
はじめに 2021年10月27日の裁判所で聴聞会の結果、僕は少なくとも2週間に一日か二日、子供達を連れ出しての面会が認められました。 2021年11月13日に三カ月ぶりに子供達と会いました。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者で僕へのモラハラだけでなく子供達への片親疎外も行い続けています。 この面会日は、モラハラ妻のいる自宅(僕は出て行ってホームレス状態)へ子供達を迎えに行きました。そこで行われた僕への嫌がらせと片親疎外の記録です。 モラハラ被害経験のある方には、分かるわー!と共感を頂けるとともに、あまりの気持ち悪さに気分が悪くなる可能性のある内容かもしれません。 Image provided by Victoria_Borodinova via Pixabay. はじめに 家の鍵を交換 僕を無視して映画を見始める 迎えに行く時間でまた揚げ足どり 出かける場所でまたモラらし
はじめに モラハラ妻の自分こそがDVの被害者であるとの虚偽報告により裁判所は僕に対して期限付き接近禁止命令(Temporary Restraining order, TRO)を出しました。 その後、これを永続接近禁止命令(Permanent Resitraining Order)とするかどうかの聴聞会(Court Hearing)が2021年7月20日に開かれました。 この聴聞会でモラハラ妻はあり得ない証人を要求しました。 児童虐待を調査するソーシャルワーカーと子供達です。 自己愛性人格障害者(ナルシシスト)の考えや行動は非常に似ているので、片親疎外により洗脳した子供を証言させることは良くあると思います。 僕の弁護士がとった対処法が、僕と同じようにアメリカでナルシシスト配偶者により接近禁止命令を受けた方の参考になれば幸いです。 僕の弁護士は「実の父親を有罪にするための証言を子供にさせること
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、誰にでも平等にモラハラをするわけではありません。しっかりとターゲットを選んでいます。これがモラハラ人間の汚いところです。 僕は現在アメリカでモラハラ妻との国際モラハラ離婚裁判中です。 15年以上のモラハラ妻との結婚生活の中で、モラハラ人間がモラハラを仕掛けられない、ターゲットして選べないタイプの人間がいることを知っています。 それは、ある程度の人生経験があり、自分の行動、言動に信念と自信を持って生きている男性です。 はじめに モラハラを受けにくいタイプ モラハラ妻がモラハラを発揮できなかった相手 母方の叔父 Economic Mediationの調停員 まとめ モラハラを受けにくいタイプ まずは、モラハラを受けやすい、モラハラ人間がターゲットとして選ぶ人間はどういう人かを考えます。 モラハラ人間がターゲットとして選ぶのは、共感性があり、自分軸
被害者が加害者認定される二次被害 モラハラを含むハラスメントの被害者が、加害者の嘘により、第三者から加害者として認定されることがよくあります。自分が被害に遭い、助けを外に求めたのに、そこで逆に加害者として扱われる二次被害は辛いものです。また、どういう訳か、このハラスメントに対応する第三者が加害者を擁護するの立場をとることもあります。 僕も見事にこの二次被害に遭いました。 はじめは、単に運が悪かっただけかと思っていました。 でも、ふと、この二次被害はある程度必然的に起きていることに気付きました。 モラハラ人間は嘘が上手いから、まわりが騙されて、被害者が加害者扱いされることは、良く言われています。 それに加えてもう一つの大きな理由があります。 モラハラなどのハラスメントに対応する人達の中にモラハラ加害者と親和性の高い人達が多いのです。 被害を訴えに行く前に是非読んで下さい。 また、DVモラハラ
感謝します このブログのサイドバーのアマゾン、楽天、ヤフーショッピングのリンクを踏んでのお買い物ありがとうございます。 特定の商品を紹介するアフィリエイト記事を書くことはほとんどありませんので、僕をサポートしようとの温かい気持ちでわざわざリンクを踏んでおられることは確実です。 感謝申し上げます。 僕はもしもアフィリエイトを使っており何度か振り込みを受けました。 Amazon USAからも振り込みを受けました。 Googleアドセンスは、まだ、振り込み金額に至りませんが、ゆっくりと広告料が増えています。 Googleアドセンスの振り込みを受ければ、総額が一万円を超えると言った状況です。 アメリカにいて日本人の心の温かさに触れております。 再度、感謝申し上げます! 感謝します 不思議なご縁で励ましを受けています 離婚裁判費用 アメリカでの国際モラハラ離婚とニッチな情報を発信します 明るく楽しく
はじめに 僕がホームレス覚悟で別居することを決めたモラハラ妻からのDVとハラスメントは、子供の前での面前DVとなりました。 その結果、児童虐待のケースを扱うソーシャルワーカーからのインタビューを受けました。 このソーシャルワーカーは、どういう訳が完全にモラハラ妻を擁護する立場を取りました。 このソーシャルワーカーがモラハラ妻の言い分を繰り返した中に、モラハラ人間は、この手も良く使うなーと思ったものがありました。 モラハラ人間の嫌がらせに対して被害者が対策を講じるとその対策をも非難材料にします。 Image by rickey123 via Pixabay はじめに 外泊する モラハラ妻の銀行口座へのアクセスを制限 最後に 外泊する 彼女はあなたが家をしばらく空けることがあると言っていました。 私があなたの家に行ったのは、6月13日ですが、あなたは確かに家にいませんでした。 彼女はあなたは2
はじめに 僕がホームレス覚悟で別居することを決めたモラハラ妻からのDVとハラスメントは、子供の前での面前DVとなりました。 その結果、児童虐待のケースを扱うソーシャルワーカーからのインタビューを受けました。 このソーシャルワーカーは、どういう訳が完全にモラハラ妻を擁護する立場を取りました。 このソーシャルワーカーは、見事にモラハラ妻の言い分を信じたということです。 このときのインタビューの記録の続きです。 このソーシャルワーカーが、いかにして、モラハラ妻に騙されたのかが良く分かります。 モラハラ人間は「事実」を使った「嘘」をつきます。 このときのインタビューが、このことを上手く伝えています。 「事実」を使った「嘘」の実例の続きです。 Image by rickey123 via Pixabay はじめに 養育費(Child Support)を払っていない 夫は無断で家を空ける 最後に 養育
はじめに 僕がホームレス覚悟で別居することを決めたモラハラ妻からのDVとハラスメントは、子供の前での面前DVとなりました。 その結果、児童虐待のケースを扱うソーシャルワーカーからのインタビューを受けました。 このソーシャルワーカーは、どういう訳が完全にモラハラ妻を擁護する立場を取りました。 つまり、このソーシャルワーカーは、見事にモラハラ妻の言い分を信じたということです。 このときのインタビューの記録の続きです。 このソーシャルワーカーが、いかにして、モラハラ妻に騙されたのかが良く分かります。 モラハラ人間は「事実」を使った「嘘」をつきます。 このときのインタビューが、このことを上手く伝えています。 Image by rickey123 via Pixabay はじめに モラハラ妻の化身と化したソーシャルワーカー 家族に対して支配的 自分でマットレスを運んだ 生活費を与えない 最後に 自分
はじめに ホームレス覚悟で別居することを決めた2020年6月28日の出来事です。 この夜のモラハラ妻からのDVと嫌がらせは相当なものになりました。 この夜、モラハラ妻が、僕への暴言とDVを行っている最中に繰り返していた気持ちの悪い行動がありました。 それは、"Projection" 投影です。 モラハラ妻は「暴力はやめて!」と叫びながら、暴力を振るっていました。 Image by Comfreak via Pixabay はじめに 投影(Projection)とは? DVモラハラの最中にモラハラ妻が繰り返した投影 駐車妨害を注意すると「論点のすり替え」と「投影」 暴力は止めろと叫びながら殴りかかる 最後に 投影(Projection)とは? 投影は、英語ではProjectionといいます。 自己紹介とも言われます。 これはモラハラ加害者が、自分が行っていることをあたかも被害者がやっているか
はじめに ホームレス覚悟で別居することを決めた2020年6月28日の出来事です。 この夜のモラ妻からのDVと嫌がらせは相当なものになりました。 でも、別居を決めた理由は、モラハラ妻のDVと嫌がらせが激しくなったからだけではありません。 もう一つは、子供のことです。 モラ妻による片親疎外の威力を知ることになりました。 同居していても、この片親疎外の呪縛を解くことはできないと諦めて別居を決意しました。 はじめに 片親疎外も面前DVも厭わないモラハラ妻 母親の兵隊として戦う子供 片親疎外の呪縛は解けない 最後に 片親疎外も面前DVも厭わないモラハラ妻 僕は、モラハラ妻からの片親疎外(Parent Alienation)に苦しんでいます。 片親疎外とは、一方の親が、子供がもう一方の親を拒絶したり嫌いになるように仕向けることです。 モラハラ妻は、そのモラハラ論法を使って子供達に僕がいかに最悪の父親で
はじめに モラハラ妻から受けている駐車妨害の嫌がらせ(ハラスメント)を紹介します。 モラハラ妻は家のDrive wayの入り口付近に車を駐車して、僕が駐車することを妨害しています。 最初は、彼女の車のスペアキーを所持してこの嫌がらせを回避していました。 しかし、モラ妻は子供を使ってスペアキーを取り上げました。 そして、しつこい嫌がらせが始まりました。 アメリカでの自己愛性人格障害者との離婚では良くあることのようです。 はじめに 車と駐車スペースを使った嫌がらせ ちょっとした油断で次男にスペアキーを盗み取られる 駐車妨害 アメリカでは良くあること おわりに 車と駐車スペースを使った嫌がらせ 車や駐車スペースを使ったモラハラ妻からの嫌がらせは何度かありました。 afreshstart.hatenablog.com この記事では、Drive wayに一直線にしか駐車できない状況のときの嫌がらせを
はじめに 現在、僕は、アメリカ(New Jersey)でモラハラ妻と国際離婚裁判中です。 その裁判の過程でお互いに質問書を取り交わします。 Discoveryと言われるプロセスです。 モラハラ妻は、Custody (親権)に関わる質問書の中に、片親疎外の証拠をはっきりと残してしまいました。 モラハラ人間の常軌を逸した行動を紹介します。 Image by Jerzy Górecki via Pixabay はじめに 片親疎外 離婚裁判の必要書類の中に片親疎外の証拠を残したモラハラ妻 片親疎外の手法でもある モラハラ妻のもう一つの目的 おわりに 片親疎外 英語ではParent alienationと言います。 一方の親が、子供達が、もう一方の親を嫌いになったり、軽蔑したり、バカにするように仕向ける行為です。 具体的には、悪口を吹き込んだり、たわいもないことを悪いことをしているかのように子供に話
モラハラ人間が被害者気質を見抜く方法 モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)は、優しくて穏やかで、共感性を持ち、他者を尊重し、責任感のある人を被害者として選びます。 このような特徴を持った被害者は、婚姻向きであることは間違いありませんが、一方で被害者体質でもあります。 モラハラ人間が被害者気質の人を見抜く方法を自分の経験を元に考えてみました。 まず、どんな人にも同じ態度で接している人の中から標的を見つけます。 虚言を使い騙されやすい人がどうかを見極めます。 それをパスすると褒めまくりの猛アプローチをかけます。 Image by Gerd Altmann via Pixabay モラハラ人間が被害者気質を見抜く方法 モラハラ人間が選ぶ人ーモラハラ人間を引き寄せてしまう人ー モラハラ人間が基準する被害者の特徴 虚言壁を利用する 虚言疑惑1:超イケメン彼氏 虚言疑惑2:超イケメン彼氏の
新たなモラハラ論法 我が家のモラハラ妻のモラハラ論法がさらなる進化を遂げました。 これが、以前紹介した「都合の良い事実や論理だけを繋ぐモラハラ論法」の進化型、重症化型だということは僕には分かるのですが、このモラハラ論法をなんと表現して良いのか悩みます。 現時点では、都合よく文章切り貼りモラハラ論法と名付けましょう。 もし僕がモラハラ被害者の成長過程として、「都合の良い事実や論理だけを繋ぐモラハラ論法」を学習していなかったら、すごく混乱したはずです。 ついに頭がおかしくなったのか? モラ妻に都合の良いように過去の記憶が改ざんされたのか? 分かっていて嘘をついているのか? なんて混乱したと思います。どれも違います。 この記事が、モラハラ人間の文章切り貼り論法に混乱している被害者の方の参考になれば幸いです。 新たなモラハラ論法 都合の良い事実や論理だけを繋ぐモラハラ論法 都合よく文章切り貼りモラ
Google AdSense はじめに 時間はかかりましたが、このモラハラブログでグーグルアドセンス承認されました。 僕自身もそうですが、モラハラ被害者は経済的な困窮に陥りやすいため、モラハラブログでグーグルアドセンスの承認はとてもありがたいことです。 ところが、この承認を得る上で、モラハラブログ独特の難しさがあります。 グーグルアドセンス承認を目指す、DVモラハラブロガーの皆様に僕が取り組んだことを紹介します。 グーグルアドセンス承認を目指して僕が行ったのは以下の四つです。 1) へこたれず審査に出し続ける。 2) 日記帳ではない誰かの役に立つ記事を書く。 3) 結論>理由>例(実体験)>結論の順番で記事を構成する。 4) 記事にはてなブックマークが多くついたときに審査に出す。 はじめに DVモラハラにはマネハラが伴う モラハラブログ独特のグーグルアドセンス承認の難しさ グーグルアドセン
愛玩子と搾取子ではモラハラのやり方が異なる 愛玩子と搾取子 我が家では次男が愛玩子で長男が搾取子 長男への虐待が終わった 愛玩子が抱える不安と恐怖 愛玩子によるモラハラ 搾取子によるモラハラ ほとんどのモラハラ加害者は融合型 愛玩子と搾取子どちらが治るモラハラか モラハラ化を思いとどまるのも搾取子 最後に 愛玩子と搾取子ではモラハラのやり方が異なる 僕の子供達は毒母の影響でモラハラ加害者化の過程にあります。 ただ、その加害者化は、愛玩子である次男と、搾取子である長男では異なります。 甘やかされて、愛玩子として、モラハラ加害者になった人と虐待を受けて搾取子から加害者になった人にも、この違いは引き継がれると思います。 あたたのモラハラ夫、モラハラ妻はどちらでしょうか。 愛玩子である次男のモラハラは、自己中、わがまま、攻撃的です。 搾取子である長男の場合は、論点のすり替え、屁理屈、揚げ足取り、と
子供はモラハラ妻の味方 DVモラハラの男性被害者として、女性被害者よりも辛いことの一つは、子供が母親の味方についてしまうことです。女性被害者にも起こることもあると思いますが、おそらく男性被害者に起こることが多いでしょう。 そしてこうなった場合、もう一つ辛いことは、この過程で子供がモラハラ加害者化して行くことです。 おそらく、ほとんどの被害者は、子供だけは将来モラハラ加害者になって欲しくないと願い、日々努力されていると思います。 今回は、そんな日常を紹介します。 Image provided by Stefan Keller via Pixabay 子供はモラハラ妻の味方 子供達へのマネハラ対策の重要性が伝わらない マネハラ対策をした理由を子供達へ伝える理由 子供達には家計の収支を成り立たせるべきだという概念がない 家計の収支を成り立たせるべきだという概念がない理由 子供は毒母の顔色を伺う
Image provided by Peggy und Marco Lachmann-Anke via Pixabay 2020年6月5日、裁判所からの要請により親権に関する調停を行いましたので紹介します。 概要と目的 親権に関して日本とアメリカの違い 注意点 事前に弁護士に相談したこと 10分で終わった調停 今後の展望 最後に 概要と目的 概要は日本の離婚調停と同じです。中立の立場の調停員のもとで夫婦でCustody(親権)とParenting time (養育スケジュール)の同意(Agreement)を目指します。 コロナの影響かどうかは分かりませんが、今回は電話会議でした。 事前のメール連絡では、1時間半ほどを予定しているとのことでした。 親権に関して日本とアメリカの違い これは何といっても、アメリカでは共同親権が認められ一般的であることです。 子供と過ごす時間(養育時間)を父親と母
自己紹介 モラ妻/夫が良く使うモラハラ論法です。 今回は、モラハラ加害者が自分の欠点や悪い部分を、あたかも被害者の方がその欠点を持っているかのように責め立てるという論法です。 「自己紹介」とちゃんと名前のついている論法で、他にも紹介しているブログなりホームページが見つかると思います。 なぜ、「自己紹介」と呼ばれるのかというと、「加害者が自分のことを話している」と被害者が揶揄して(茶化して)この呼び名がついたそうです。 もし、まだ、知らないというモラハラ被害者の方には是非読んで頂きたいです。 なぜかと言うと、この論法は、モラハラ加害者が「こういう論法を使う」ということを知らなかった場合、被害者は、混乱して正気を失いそうになるからです。 僕はそうでした。 妻は本当に頭がおかしくなったのか、それとも、僕の頭がおかしくなっているのかと、とても混乱しました。 モラハラ論法の中でも最も気持ちの悪いもの
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