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どうも。アフロマンスです。 佐賀の日本酒「佐賀ん酒」をPRするために、3/1(木)〜3/11(日)の計11日間、表参道に「SAKURA CHILL BAR」を期間限定でオープンしました。 「桜の花びらが舞い散る中で、チルアウトする」というコンセプトのバー。 ありがたいことに、オープン初日から最終日まで連日行列。 会場で収集したアンケート結果も、 また参加したい9割以上 また佐賀ん酒を飲みたい9割以上 という��好結果でした。 そんな「SAKURA CHILL BAR」を振り返って、改めて大事だなと思ったポイントをまとめてシェアしたいと思います。 1、フォトジェニックのその先を考える SAKURA CHILL BARを見て「あ〜、流行りのインスタ映えイベントね」と思う人もいるでしょう。 もちろん、フォトジェニック(絵映えする)というのは意識しています。 しかし「それだけ」では、今の体験設計は
パーティークリエイターのアフロマンスです。 いろんなトークイベントや講演会に出ている中で見出した、自分なりの「うまくしゃべるポイント」をまとめてみました。 よく「今度、トークイベントに出ることになったんだけど、どうしよう(汗)」という人がいても、大体の人は「慣れだよ、慣れ」しか言わないので、それ以外のアドバイスをしたいなと思います(笑) ※こいつ、アドバイスできるの?という方は、過去に出たトークイベントで、よくまとまっている記事があるので、そちらをチェックしてもらえればと思います。 【ホウドウキョク】泡パの仕掛人が”しくじりの連発”から学んだこと 目次 1、成功に加えて失敗を話す 2、聞き手の目的を理解する 3、フォトタイムを設計する 4、ON THE STAGE! ■ 1、成功に加えて失敗を話す トークイベントや講演会などに呼ばれると皆「自分のことをスゴいって思ってもらわなきゃ!」と気張
どうも、アフロマンスです。 今日は、タイトルの通り、イベントに企業のスポンサー(協賛)をつける方法を書きたいと思います。 経緯としては、イベント主催者に「企業によくスポンサードしてもらってますよね。」と言われるので、「じゃあ。どんな風にアプローチしているの?」と資料を見せてもらうと「あ〜これじゃ厳しいなー」と思うことがほとんどなので、僕のやり方を伝えるのは有益なのかも、と思った次第です。 また「スポンサーがついてくれるからこそできること」もあるので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。 本論に入る前に… アフロの事例紹介 「そもそも、教わるほどのヤツなのか?」と思っている人もいると思うので、簡単にスポンサードしてもらった事例を紹介します。 Slide the City × スプライト 街中を巨大なウォータースライダーで滑る「Slide the City(スライドザシティ)」に、スプライトに
パーティークリエイターのアフロマンスです。 僕は主催者として、日々、DJやアーティストのブッキングを行っているのですが、人気の人にはどんどんオファーがいく傾向があるなと思っています。 また、そこには何かしらの理由がある気がしたので、ブッキングされる側は気づきにくいかもしれない「イベント主催側がオファーしたくなるポイント」を、自分なりに書いてみようと思います。 まず、普通に「ブッキングされる側」が想定しそうなことは… 「有名かどうかでしょ?」 もちろん、有名であることに越したことはないのですが、有名=ブッキングするって単純な話ではないです。また、出演数が限られていると、有名にもなりづらいので、鶏が先か、卵が先か的な話でもあると思います。 「曲つくって売れることでしょ?」 これもほぼ上と同じ話です。また今の時代、ネットだけで話題になってヒットすることもありますが、地に足つけて売れっ子になる為に
パーティークリエイターのアフロマンスです。 今日は、2015年の年末に手がけた「マグロハウス」を設計したプロセスをまとめてみたいと思います。イベントや、色んな仕掛けをやっている方の参考になれば幸いです。 Q. そもそも、マグロハウスは話題になると思っていたか? もちろん、バズることを想定して設計しました。 「まぐれハウス」ではありません。 ・・・ でも、狙ったら百発百中バズる訳ではないです。ただ、確度がある狙い方はあると思います。大事なのは「思考のプロセス」だと思います。 思い返して、ポイントをあげると、以下の6つです。 1、アイディアの種を考える 2、ワードを開発する 3、情報の設計図を念頭において考える 4、メディア視点で考える 5、参加者視点で考える 6、実現可能性を考える 後ほどお話ししますが、1〜6を順番にやるというよりは、同時併行で考えながら設計していきます。そうすると、自ずと
こんばんは。 パーティークリエイターのアフロマンスです。 たいそうなタイトルをつけましたが、僕が2015年に全国のクラブやフェスでちょこちょこDJプレイをさせてもらい、またイベント自体の企画をやる中で感じた、ダンスミュージックシーンの変化について書きたいと思います。 ※自身が感じているマス的なシーンのことで、ここに当てはまらないイベントやシーンも沢山あると思いますので「あくまで参考として」読んでいただければ幸いです。 ◎3年前と人が入れ替わった? そう思えるくらい、フロアの求めているものが違うように感じます。 もちろん、DJとして新しい音は求めていく訳ですが、そういう話ではなく。 3年前にフロアを沸かせていたプレイスタイルも、今のフロアでは中々対応できなくなってきています。 たくさんの人が集まる場であればあるほど、その変化は顕著な傾向にあります。 ◎仮説とアンケート そこでちょっとしたアン
「昔のクラブはやばかった。」 「告知すればすぐに行列ができた。」 「(自分は)音で勝負する。流行りのEDMはかけない。」 以前からクラブ業界にいる人からよく聞く話だ。 僕はおそらく「クラブがやばかった時代」のちょうど過渡期からクラブに行き始めた世代。 確かに「あの頃のクラブはやばかった」のはわかる。何か特別な場所だったし、とにかく楽しかった。年のせいでは?そういうこともあるかもしれないけど、それで片付けるのは簡単だ。 クラブ = デカイ音が鳴ってて騒ぐところ。またはナンパするところ。 今のクラブは、そんな感じの認識な気がする。 昨日は非常にいいパーティーに出会い、「ああ、クラブってこうだったな」と思ったので、感じたことを書いてみる。 1、非日常のスイッチがはいる「空間」 デカイ音がなってて騒げればいい、ということではない。 クラブって一種の異世界をつくるイメージなのかもしれないと思った。
5/30(土)、Event Salonというイベントが富山で開催されます。 いろんなイベントの主催者にフィーチャーし、トークイベントをやりつつ、交流会も開くようなイベントです。(なんと富山の酒蔵でやるそうです。面白いですね) そこにお呼ばれして、一主催者として話をしにいくのですが、テーマが「熟成」とのこと。僕、似合わないなぁ〜w http://eventsalontoyama2.peatix.com/ “vol.1は「行動」をテーマに自分の想いをイベントにする方法を学びました。ただ何事も継続することが重要であり、難しいことです。イベントが続いていくポイントのひとつは、主催者と参加者の協力です。(中略)「参加者と”育てる”イベントのつくり方」についてお話し頂きます。” なるほど。 それは確かに重要だ。 重要というか、永遠の課題。 ぜひ、僕も教えて欲しいw(あ、行った時に他の登壇者の方に話を聞
Sorry, I’m Party Creator. Sorry, I’m Party Creator. Sorry, I’m Party Creator. Sorry, I’m Party Creator. Sorry, I’m Party Creator. Sorry, I’m Party Creator. Sorry, I’m Party Creator. Sorry, I’m Party Creator. REEL 90秒でわかる仕事集 REEL 90秒でわかる仕事集 REEL 90秒でわかる仕事集 REEL 90秒でわかる仕事集 REEL 90秒でわかる仕事集 REEL 90秒でわかる仕事集 REEL 90秒でわかる仕事集 REEL 90秒でわかる仕事集
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