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この春から夏、夏から秋、そして秋から冬にかけて 都会は灰色で 憂鬱だ みんなマスクをしてうつうつと歩いている この院内では誰もが脅え、警戒して いつもの声を発せず目だけがキョロキョロ動く その目は多忙を極め優しく血走っている 所々、門が閉ざされ どこへ行っても疑心暗鬼 ヒトは殻に閉じこもり 心に鬼や虚無をかかえ 沈んでいる ウィルスは賢明だ ぼくは都会から遠くはなれて 里山で木々の間からもれくる木漏れ日を見ている 漏れ来る光の奥へもぐる 奥へ奥へ すると、ボーッと浮かび上がる あなたが まぎれもないぼくのだいすきな あ な た が ・・・ 飛び散る断 片 初冬。 今夜は底からひんやりとして ほんに星がきれい 深海の底の 宙の果ての 暴発するちいさなちいさな火の玉の中の 内なるくにから 再びあなたはやって来て 通り過ぎる いったい ヒトはどこから来て どこへ行くのだろう ヒトビトはわからな
秋の日のどこからか 返事がやってきた ひろい海にぶらりぶらりと漂っていた詩の入った壜を どこの浜辺で見つけられたのか どなたさまか拾ってくださった ぼくのある詩を読んで 「涙が出ました」 とツィッターでの嬉しいお返事 この世界で たった一人の方が ぼくの書いた拙い詩を読んで 泣いてくださった からっぽの部屋の窓から見る 夜空に一点鈍く光る星 飲む酒美味しく しあわせを独り占めする秋の夜長 *************** 『あのとき(時代)』 No.3707 あのとき ぼくらは暗かった しかし貧しさと暗さのなかで 希望があった 根拠のない希望が あのとき ぼくらは汚くあった 見せかけできれいに整えられたものに わけもわからず反を唱えた あのとき この列島では ぼくらサピエンス繁殖期の真っ最中 盲目的で失敗ばかりしていた あのとき ゆるやかな時代の中で ぼくらは外へ外へ 急激なスピードで進んで
睡眠から逃れて ぼくは遠い果ての旅に出た 果てしない青空に ポカンと 鍋 が浮いている 道連れだ と言うと ポカリポカリ 流れ出し 流れに流れて 秋が落ちている ぼくはそれを踏んで 台所という駅に辿り着き 青空の鍋で みそしるをつくる 朝はまだ来ない みそしるはクツクツクツと音を立てている 最後にコマツナを入れなければ 旅はいつまでも続く じつにいろんなことがあったもんだ ひとは誠実にならなければ ならない 秋がむっくり起き上がって ヤア と言う ぼくも反射的にあいさつをする ヤア 秋はそのまま旅に加わる まだ青い柿をかじりながら軽い約束を交わして さあ、再び出かけよう あのきらめく旅に ネギは笑う ぼくは誠実ではない 青空に大きな穴が開き もうもうと 吸い寄せる湯気と台所とぼくと みそしるができた *********** 『アウトプット』 No.3704 たまりにたまっていた ものが あ
里にある ある家に 夢が訪ねて来て 玄関に立ってあいさつをする おはようございます 朝陽がまぶしく当たり 戸を開け 中に入ると 夢が居て あいさつをする おはようサン また別の夢がやって来て またまた別の夢が訪れ 夢同志が ちょっといっぷく そしてみんなお茶をのみ お酒をくみあう なんとしたことか 夢が夢をつくり 夢を生んでいるではないか 家はキラキラかがやきだす やがて夢の家はばおばぶの木になって 根っこをはり からみあって のびてのびて つながってゆく そこでいろんな生き物たちが 楽しく集い 憩っているではないか 夢たちとともに 夢は歌となり楽器となって 楽しい音楽を奏でる みんな輪になって 歌いましょ 踊りましょ ほら これがわたしの夢です あなたへ プレゼントする ************** 『貧乏同盟』 No.3699 わたし、月に2万円の食費でやってるの くったくのない明るい
秋の里 一日のほほんと ひとり占め 今日は秋のよき一日だった。 一日中独り、家やその周りで、ボーっと過ごした。 読書をしたり 畦一杯に咲くコスモスを愛でたり コーヒーを味わいながらのんだり 日記やブログを書いたり 空想したり 畑に来られたKさんに黒豆3株をあげたり ネコが膝にのってきてやすんだり チビチビお酒を飲んだり・・・ こんな秋の日は、もう最高! ・ ・ ・
詮索好きで おせっかい屋になって なにげなく それとなく みまもろう ひとりぼっちのおとしより 迷惑をかけ合おう つつましく プライバシーなんてほどほどに 助け合いこそだいじなのよ ご近所さん テレビばかり見て 引きこもらないで 家から出てらっしゃいよ おしゃべりしましょ ほら 地球の裏のご近所さんも 助けて! って言って ・ ・
ひとっこひとりいない山路 すみっこに ひよわに はじらうように 咲いている だいじょうぶだよ ここが居場所 里山 巷はあちらもこちらも 嘘っぱちのごうまんな盗人ばかり そばを通るとひっつき虫でズボンも シャツも手袋も台無しだ 人里離れた里山に ひっそりと 暮らしている 昔ながらの萩 どことなくさびしげに 咲く花が なぜか美しい ・ ・
ゆれる ゆれている 秋の風に 青空のもと 大地へ愛をそそいで 自分のために 自分にかたりかけ ゆれている しんけんに けんめいに 大地にへばりつき ゆれている コスモス 秋につつまれて たった一りん 多くの一りんが 幸せそうに ゆれている *************** 『秋のある一日駄句』 No.3687 快晴の秋 はずむアートの話 ハイ、ここでパチリ * 六甲山のアート巡りおもむくまま * 楽しい秋の一日をプレゼントしてくれた アートフレンドと六甲ミーツアート満喫 クライマックスは温泉と満月おいしい餃子 * 身も心も ほぐれる秋 茶色き湯 * アート堪能ゆったりホカホカ有馬温泉 *************** 『中秋の月』 No.3686 刈り残したススキの上に中秋の月 * 薄闇の宇宙に ひとつ パッと煌めく 中秋の 月 * この地球あの月もちつもたれつ輝いている ・ ・
この秋に 立ち往生して あ~あと 深いため息をつく わたしたちはたいへんな過ちをしているのではあるまいか 遠いさきにみえる廃墟 聴こえるよわよわしい歌 いまは壁の向こうから内輪だけの賑やかな声が 途切れ途切れに聞こえてくる 細胞に流れ込む宇宙 寛容の免疫はあるのだろうか わたしのためにたたかってくれている ミクロの世界の天使たち なぜに いま ここ に わたしは在るのだろう ことばの奥にしまわれたたいせつなもの だいじにだいじにむねにしまおう かなしみに気づくときまで 萎えたこころを少しあげて また 歩み出す わたしは歩みつづけられるだろう か はてるまで 宇宙の風がわたしのほほをやさしくなぜる ・ ・ ・
天の上には大きなおおきな風が吹いています 流れるんです 時が 流れます いのちが 相変わらず俗世は混乱しています あの人はもういません いないんです もう けれど 秋の夜はやってきて お月さまが妙に明るく煌めいています 流れる時 流れる命 だから地上のぼくらにも天上の風は 僅かばかり さりげなく やって来ます 生きる喜びを乗せて 目を瞑って 風を 感じてごらん ほら * ・ ・
ある日 フッと 魔が刺したんです こうして人となんやかやあることに こうして動き回ってあれやこれやしていることに なんでオレ、こんなことしてるんだろう ワタシ、何やってんだろう いったい 生きることは面倒やな 生なんてどうでもいいんです エエイ! 死んじゃえ てなふうに、ある日ある時 突然 魔が刺して 自分のいのちを断とうと ・・・・・ そ、そんなとき、どうするか です 死なないで生きて! って 生きる方策 処方箋です ぼくの場合 魔が刺すのは軽度だから そんなとき 酒をグイッグイッと飲むか 読書して先人の乗り越え方や心を教えてもらうか 友人と人生について語り合うか あるいは 外に出て 可憐に一生懸命咲いている野の花や ゆらりゆらと風になびく草木や 青空にぽっかり浮かぶ雲を ただぼーっとながめているか だな ・・・・ ・・ ・
無いのに有るんですよ たしかに 湯上りの肌はしっとり あなたが吸着してわたしがはじまったのよ いない だ れ も 不在の まま で とんち問答 ふたつの膜 膜どうしが近づいて ぶつかり は な れ る 繰り返す往来 入れなければ出な い いい感じ シンギュラリティはまだ誰も 知らない 社会の不安みんなの不安あなたのわたしの不安 不安 不安はわたしのなれのはて 見通しの悪い未来に あなたとわたしの影がゆらゆら 動 い てい る ・ ・ ・
あまりにもスッキリしているので 青空に向かって両手を広げてみた なんだか少し空にとけこんだような 手に取りたいわたがし雲 そら、 空、 天、 宙、 無と有を繰り返す宇宙 なぜに? 漂流するきみ いま どこにいるんだい ゆれるコスモスの花々 楽しく飛び回るハチ 白いちょうちょが ひらひら 天高く 飛んでいる 下を見ながら 上を向いて歩こう ・ ・ ・
それ以後 しばらく経つと 人はそれをすっかり忘れてしまうだろう それだけではない その前も おそらく 記憶は脳の片隅に残って 何かが変わりだした その何かは 新しい現実だ 新しい何かは日常となる 「その前」は過去のこととして 「その後」の日常に呑み込まれ どこかへ放出される その後は、まだはっきり見えていない わたしはどんな生き方をしたいのか 新しい 「その後」をつくっていくのは わたしたち ※コロナ渦「その後」の「価値のつくり方」1 ・ ・ ・
きしむ ガタガタして開けにくい すき間だらけ 朝が来れば 朝の光が戸のほうぼうの隙間からもれてくる もう古ぼけたポンコツのわが田舎家の 窓の戸 どうしようもない でもぼくはこの戸が好きだ 朝、戸を開けるとき ちょっと困難を要すけれど喜びを感じている 開けていくと ちいさな明かりがあちこち点滅しているかとおもえば パッと 希望の光が部屋いっぱいにまばゆくさしこむ ・ ・ ・
秋空に雲戯れ山微笑む * 稲穂ゆれ草刈機の音遠い旅に * 稲穂いちめん黄金の恵みお辞儀する * 涼風訪れる二階より眺める秋景色 * 草葉稲穂 夫々もつれ重なる 固有の秋 * 秋の日にネコ膝に乗り欠伸する * 膝の上秋風涼しネコ眠る * 秋の空 夢追い人戯れ 山微笑む ・ ・ ・
ひらく 窓をひらく ひらく 家をひらく それ以後もひらく 人は来て 去る 出て 入る ひらく 線と線の間をひらく 夫々固有の線が もつれ かさなり 草木のようにゆれ ふわふわ浮いて ただよっている あちらにもこちらにも さまざまに じつにいろんなものが生成して ひらく 自分をひらく 記憶は無くなり もろもろの線が消えては点る ・ ・ ・
上がれない この1メートルの高さが上がれない 助けて! だれか だれか来てほしい 郵便配達屋さんでも近所の人でも わたしは家の前の水の無いコンクリート池に降りて 泥かきをしていました 終わってからハッと気づいたんです 上がる所が無い わたしの足は膝や腰を痛めてから上がらない ここんとこ階段も上がれないんです ああ、どうしよう この独り暮らしのおばあさんをだれか だれか助けてー 何時間かだれかが通るのを待っていたんです でも、だれも通りません 待っているうちに なんとかしなければ、必死で、上がらなければと そうこうしているうちに見つけたのです 隅っこに少し小さな石があることを そこに足を置いてあがったらどうだろう わたし、ほんとにもう苦労して上がりましたよ 足は痛くて痛くてしようがなかったけれど 我慢しました 上がれた!! なんとか やっと 1メートルという高くて険しい山に自力で上がれたので
ほとんど空っぽになった 灰色の世界に 何気ない 道端に生えている雑草の 可憐な花を添えよう いのちを吹き込むのだ いのちに思い、想い、憶い、念い おもいを込めて 吹き込む 本当のいのちを 感 じ る いちりん 置いたかれんな花 すると 一輪の花に灯りがともり 辺りがポッとあたたかく 明るくなった それからいろいろな色が見えだしてきた 世界は蘇生されていく・・・ ・ ・ ・
場がいるのです きみとぼくが出会い 見つめ合いながら ドキドキ ことばを交える場が 場がいるのです あなたとあたしのワクワクした わたしたちの やわらかくふかいところでことばがむすばれてゆく 共有の場が 場がいるのです 深く思考に沈潜し 何かを創り出す場が 場がいるのです たった一人で 一日 ただボーっと過ごせる のんびりとした 場 が ・ ・ ・
おっ、 まわりがあったかな色に変わったぞ すぐぼくは家を飛び出て 西の山の方を眺めた なんと美しいんだろう 深いふかい青に染められた空のなかに 見事に描かれた オレンジ色の絵に見惚れた ああ、ぼくはあたたかなオレンジの胎内に つつまれている すると 一瞬のうちにその美しい夕焼けは 消え あたりはくれなずんで 山のシルエットは濃さを増して行った ********************** 『劣化』 No.3661 何をやっているんだろう 上の方の見えない所で 派閥がどうの あの派より数が多いだとか いいポストをもらえるとか 何、これ 内輪の話ばっかして わが欲を満たすことしか考えてないんやろか ええ加減に止めてほしいわ なんとこの国の政治家は数ばかりに目をやって わが地位とか名誉とか金とかの私利私欲に翻弄されている 烏合の衆が多いことか やってられないよ だれがこんな茶番劇を許しているの
山道で髪が長く とてもきれいなひとに出逢った 少しぼくの前で立ち止まり 澄みわたった泉のような瞳で若い彼女はぼくを数秒間みつめた 懐かしい人を見るように・・・・・ でもぼくは 「こんにちは」と挨拶をしただけで 彼女と話しかけることもなしに 去ってしまった ぼくは初(うぶ)で口下手で若過ぎた あのとき、彼女に他にも何か言葉をかけていたら 運命は変わり 今とは違った道を歩んでいたかもしれない 人生の中ですれちがいは何度かある 後になって いつも思う あのとき 勇気を出して もう少し話しかけていたら・・・ ・ ・ ・
私はこれまで何冊もノートを書いてきた 数十冊・・・ いまどこに置いているのやら もうすっかり忘却の彼方にあるノートばかり ただのモノとして押し入れや書斎等の奥の片隅に居座っている 私のノートは私だけのノート 日々の思いを殴り書き、吐きだす 文字はひょろひょろ曲がりくねり ときに荒々しく跳ねる 私の愉しみの一つは書くこと ただ書き連ねること ある日突然、書いた形跡をほほうっと眺めること あのときの私 生きて来た歴史 記憶の重なり 捨ててきてしまったコトの葉 すっかり忘れてしまったコトの根 こころの奥のほうに鎮座して 居心地よく眠る私だけのコトバ いつかノートは灰となって霧散する ・ ・ ・
みえないんだよ みたいけど みえない きみはどこかにひそんで わたしをまちかまえている * いまきみが せまいへやのなかで うつうつとしているとき ぼくはコーヒーをのみながら のんびり 小説をよんでいる * ああ、あのとき とびでた感情を ひっこめてしまうべきだった いまあるのは、どうにもならない宝物 からっぽの * 生きることってかなしいね どうしようもないヒトが息をしている
今朝も水をやろう わずかばかりの水を カラカラに干からびてしまいそうな植物たちに 一滴の水を たっぷりと ********************** 『小さな星』 No.3656 気づきはじめている ヒトがなんなのか どうしてこんなのになってしまったのか どう絶滅するのか いつになく 奇跡のいのちを育んだ緑の大地と 青い碧い外の海と 魔法の水のけむりを漂わせる雲と 真っ赤に煮えたぎる内の海を かかえて まわっている ・ ・
雨がザンザカ降り続いた夏 暑い暑いカンカン日照りの夏 死に至らしめる恐れの新しいウィルスが あっちのヒトこっちのヒトに入り込み 取り付く夏 狭い窒息しそうな箱の中でうつうつ 復讐なのか天罰なのか 不安が覆う夏 What shoud I do ? 来たるべきアフター・コロナのために 誠実なヒトビトは 草を刈り 土を耕す もうとりもどさなくていいよ きみは迷いネコ ぼくはさ迷いイヌ サカナは海ですいすい すこーし 大事なものは何 って 気付かされた 不安の夏 さあ、みんなで歌い始めようか ちいさな声で それぞれ ・ ・ ・
あなたはわからない あなたはこわい でも あなたのおかげ ぼくは問われた 今していることって 何のために ふっ と ぼくはこの世に生まれてきて このように生きている 溺れず ときに熱して ぼくは自由になった いらないことをしなくてすむようになった 里山に入って 谷川の音と 鳥の鳴き声 と ともに 風の音を 聴く おおきな 大きな力のなかに ちっぽけなヒト科のヒト ぼく いのちって何だろう 暮れゆく窓外の景色 灯りを点けず 夜を愉しむ チビチビ酒を飲みながら 救いってあるのだろうか つらぬいているよカフカ 可不可 待っているよ よくてもわるくても いましていることって それで い い の あなたをこえられない あなたと ともに *
この里山には宝の箱が あちらこちらにいっぱいある 緑に生い茂る木々に 四季折々に綺麗に花を咲かす野の草 蓋を開けると パァーッと明るくなる そこには懐かしいものや 夢や希望が入っている ・ ・
梅雨の真っ最中です あさから雨がジトジトジト やはり自由よりも安心だったのか 性善説よりも性悪説なのか それにしてもよく雨が降ります 山の向こうの海の向こうの遠いところではパンデミックが消えません いま世界は魑魅魍魎がわんさかわんさか あらゆる負(マイナス)が立ち現れています 境界線を引き、ここから入るな! ただただ過剰な自己防衛 こりこりこりこ利己りこりと おまえはあやしい おまえはちがう おまえはまちがっている おまえはいやだ ああ、自閉、排他、偏見、差別、嫉妬、醜争、・・・・・ 魑魅魍魎がわんさかわんさか 過剰なんですよ あまりにも過剰過ぎる 多過ぎるヒトたちがあてもなくうろうろうろと動き回って 飛んで 走って こまかく とにかく速く速くと もっともっとと ああ ああ、限りない欲望 ヒト科のヒトなんて特別な存在じゃないんです ただただ欲が肥太しているただけ そこへウィルスがヒトへの鉄
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