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レイングッズ
akaimo.hatenablog.jp
GitHubのPull Requestのコメントから任意のGitHub Actionsを実行する必要があり、やり方に少々癖があったので紹介します。 issue_comment ドキュメントを眺めているとPull Requestに関連するイベントはいくつかありますが、Pull Requestのコメントをトリガーとしたイベントが無いように見えます。 pull_requestイベントはPull Requestの作成やラベル付けをトリガーとするイベント pull_request_reviewイベントはレビューされたときをトリガーとするイベント pull_request_review_commentイベントはレビューについたコメントに関するイベント どうにかPull Requestのコメントをトリガーに起動できないか調べていたらCommunity Forumで以下の投稿を見つけました。 github
asyncomplete-around.vimとは asyncomplete-around.vimは prabirshrestha/asyncomplete.vimのSourceプラグインです。 github.com 現在のカーソル位置を中心として上下20行(デフォルト値)に存在する単語を補完対象として表示します。 asyncomplete.vimは補完ポップアップを表示するプラグインで、これに適した補完対象(Source)を渡すプラグインと組み合わせることでポップアップに単語が表示され補完できるようになります。 asyncomplete.vimのソースプラグインとして代表的なものとして、LSPプラグインprabirshrestha/vim-lspのprabirshrestha/asyncomplete-lsp.vimがあります。 作った経緯 もともと補完プラグインとしてShougo/de
GCPにあるプリエンプティブ インスタンスをGKEでうまいこと使えないか、試行錯誤した結果をまとめます。 プリエンプティブ インスタンスとは 一言で言ってしまえば、AWSにあるスポットインスタンスのGCP版です。 公式ドキュメントにはこのように書いてあります。 プリエンプティブ VM は、最長持続時間が 24 時間で、可用性が保証されない Google Compute Engine VM インスタンスです。プリエンプティブ VM は標準的な Compute Engine VM よりも低価格で、同じマシンタイプとオプションを使用できます。 ドキュメントに書かれているように低価格で使用できるのが最大のメリットです。 だいたい1/3ぐらいの価格で使用することができます。 しかし、様々な制限があります。 意識しておかなければならないこととして、次のようなことがあります。 いつ終了するかわからない
iOS側で作品を作ってサーバーに投げるアプリを開発していたときに、 SNSシェア用に作品を一つの画像にしなければいけなくなった。 その時に、「作品のタイトルが長すぎると画像に収まらない」とサーバーサイドで問題が発生した。 この問題を解決するために、フロント側で文字数制限をつけることとなった。 最初にやったこと textViewのdelegateであるtextView:shouldChangeTextInRange:replacementText:を利用した。 このdelegateは、キーボードをタップしてから実際に表示される前に呼ばれ、boolで表示させるかを管理するものである。 こいつを使い、文字数をオーバーする場合はfalseを返せばOKだと思った。 問題点 文字数をオーバーすると、キーボードが反応しなくなってしまう 日本語のような変換が存在する言語では変換後に文字数制限を行わなければ
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