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レイングッズ
akikononikki.hatenablog.com
仕事中、近くにいた人が悪口を言い始めた。 ある人(以下、Aさん)の仕事が遅いと言う。 それが事実だとしても、言い方に腹が立った。 改善を促すような話ではなく あからさまにAさんを見下していて 急がせる為に追い込んでみようか?などと笑っていた。 話を聞いていた相手もその内容に対して注意もせず 「この人たちは今まで何を見て来たのだろう?」と 嫌な気持ちになった。 私が聞こえる距離にいたのは気付かれていて 視線から同意を求められたような気もしたけれど ここで話を合わせたり、愛想笑いをするほどバカじゃない。 私は不機嫌な表情で淡々と作業を続けた。 (よくやった!) 心の中ではめちゃくちゃ怒っていた。 「Aさんが仕事が遅いのはお前と違って・・・!」 ・・・の部分はさすがに書けない。 ただ私は確実にAさんに助けてもらっている。 ある日、致命的なミスをした。 同時進行していた他の作業にばかり気を取られ
コロナが流行した年の夏頃まで派遣で働いていた。 複数の仕事を掛け持ち、新たな出会いが常にあった。 出会う人もまた様々な経験をしていて 私の知らない世界の話を聞くのが楽しかった。 今は一つの仕事しかしていないし、接客もしないから 出会う人の数も以前のように多くは無い。 この状況で最も手軽に世界を広げられるのが 他人のブログを読むという方法だ。 だからといって、有益な情報を求めているわけでもなく 食べ物だったり、人との関わり方だったり なんとなく好き嫌いなどの感覚が近い人の日常を眺めて 時々、自分には無い視点に気付かせて貰えるのが面白い。 今日はタキオンさんのこちらの記事を拝見して グループに参加させて頂きました。 takion0622.hateblo.jp はてなブログの使い方にはまだ慣れていなくて まだまだ世界を広げられていないので 何かのきっかけになれば!と、一歩踏み出してみました。 タ
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