サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
akikusah.hatenablog.com
・二ビル星 今回はそのシュメール文書をゼカリア・シッチンが解釈し発表した「とんでも説」と言われる「宇宙人が猿の遺伝子を操作して人間を創った」というものを紹介します。単なる作り話ではなく古代の文書を元にした仮説というところがしびれます。 シッチンが、古代シュメールの粘土板を解釈し発表したところによると、太陽系から8.6光年離れたシリウスと太陽とをする広大な楕円軌道を旅するニビルという惑星が存在し、その周期は地球年の3600年だといいます。 1982年研究者ロバート・ハリトンは木星・海王星・冥王星の軌道に摂動があることを発見します。その後NASAも天王星と海王星の軌道に歪みがあることを発見しました。これらは冥王星よりもさらに外側にある未発見の惑星の引力により引き起こされているのではないかと考えられるようになり、「惑星X」と命名されました。これがシッチンの二ビル星と同一なのではないかという仮説が
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『「日本人はどこから来たのか」 寺社仏閣 古墳』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く